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=== 代表での得点 === |
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2021年8月8日 (日) 11:05時点における版
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![]() 2018 FIFAワールドカップでのサラー | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | モー[1]、エジプトの王[2] | |||||
ラテン文字 | Mohamed Salah | |||||
アラビア文字 | محمد صلاح غالي | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
![]() | |||||
生年月日 | 1992年6月15日(32歳) | |||||
出身地 | バスユーン | |||||
身長 | 175cm | |||||
体重 | 71kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
![]() | |||||
ポジション | FW | |||||
背番号 | 11 | |||||
利き足 | 左足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2010-2012 |
![]() | 38 | (11) | |||
2012-2014 |
![]() | 47 | (9) | |||
2014-2016 |
![]() | 13 | (2) | |||
2015 |
→ ![]() | 16 | (6) | |||
2015-2016 |
→ ![]() | 34 | (14) | |||
2016-2017 |
![]() | 31 | (15) | |||
2017- |
![]() | 145 | (95) | |||
代表歴2 | ||||||
2010-2011 |
![]() | 11 | (3) | |||
2011-2012 |
![]() | 11 | (4) | |||
2011- |
![]() | 68 | (43) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2021年7月27日現在。 2. 2019年7月6日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
モハメド・サラー・ハミド・マーラス・ガリー( アラビア語: محمد صلاح حامد محروس غالى, Mohamed Salah Hamid Mahrous Ghali, 1992年6月15日 - )は、エジプト出身のサッカー選手。リヴァプールFC所属。エジプト代表。ポジションはフォワード。
経歴
クラブ
プロ入り初期
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/47/Zenit-bazel_2013_%282%29.jpg/150px-Zenit-bazel_2013_%282%29.jpg)
エジプトのアラブ・コントラクターズSC(アル=ムカーウィルーン・アル=アラブ)でキャリアをスタートさせ、2012年、スイスのFCバーゼルに移籍。加入直後から2トップの一角、または右サイドハーフでレギュラー起用された。2012-13シーズンのヨーロッパリーグ準決勝2ndレグでは、チェルシーから先制点を奪った。また、翌シーズンのチャンピオンズリーグでもチェルシーから2試合で2得点を決めている。
チェルシー
2014年1月23日、イングランド・プレミアリーグのチェルシーFCへの移籍がクラブ間合意したと発表され[3]、26日に5年半契約で正式に決定し、チェルシー初のエジプト人選手となった[4]。2014年3月22日のアーセナル戦で、後半途中にオスカルと交代で出場し、その5分後にネマニャ・マティッチのアシストからチェルシーでの初ゴールを記録した。しかしチェルシーでは最終的に2シーズンで全19試合の出場、2得点に終わった[5]。
セリエA時代
2015年に新加入したフアン・クアドラードと入れ替える形でACFフィオレンティーナにレンタル移籍した。加入後の7試合で6得点1アシストと得点力不足のフィオレンティーナの救世主となった[6]。
2014-15シーズン終了後、フィオレンティーナはレンタル延長のための金額をチェルシーに払い込んだがサラー側はこれを無視してフィオレンティーナに対するシーズン前の練習への出席確認をしても返答をしなかった。そのため、7月3日、フィオレンティーナは、サラーに対し法的措置を執るとの公式声明を発表した[7][8]。この問題はこじれにこじれフィオレンティーナを無視してサラーと接触したインテルに対してフィオレンティーナ幹部が激しく非難するなど問題は悪化の一途をたどった[8][9]。
2015-16シーズン開幕前の2015年8月6日に買取オプション付きでASローマにレンタル移籍した[10]が、その後もフィオレンティーナはチェルシーの取引は違反であるとしてFIFAに抗議した[11]。
ローマでは加入後からレギュラーとして活躍。2015年10月25日には首位を走る古巣フィオレンティーナとのアウェー戦で先制点を挙げ、イエローカード2枚を受け退場したもののローマの勝利と首位浮上に貢献した[8]。2015-16シーズンは全42試合に出場しチームトップの15得点と6アシストを挙げ、ローマのシーズン最優秀選手に選ばれた[12]。2016年8月3日にはローマが1500万ユーロの買取オプションを行使し完全移籍[5]。2016-17シーズンもボローニャ戦でローマの全3得点を挙げるハットトリックを達成する[13]など、全41試合で19得点を挙げる活躍を見せた。
リヴァプール
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Mo_Salah_in_UEFA_Super_Cup_2019.jpg/180px-Mo_Salah_in_UEFA_Super_Cup_2019.jpg)
2017-18シーズン開幕前の2017年6月22日、リヴァプールFCと長期契約を結んだことが発表された[14]。移籍金4200万ユーロ(追加オプション800万ユーロ)[15]。デビュー戦となった第1節ワトフォードとの試合でゴールを決めた。[16]、第3節のアーセナル戦でも得点を挙げ、これらの活躍から8月のプレミアリーグ月間最優秀選手にノミネートされた[17]。10月17日のUEFAチャンピオンズリーググループリーグ第3節、NKマリボルのホームでの対戦では、2得点1アシストと、英紙『デイリー・スター』の採点で10点満点中の9点という高い評価を受けた[18]。11月29日のストーク・シティ戦では途中出場ながら2ゴールを決める活躍で、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた[19]。12月10日のエヴァートンとのマージーサイド・ダービーでの得点が、2018年度のFIFAプスカシュ賞を受賞した[20]。12月30日のレスター・シティ戦では同点ゴール、後半にジェームズ・ミルナーのヒールパスから逆転ゴールと2得点の活躍でチームに勝利をもたらした[21]。
ローマ、リヴァプールと後述のエジプト代表での活躍から、BBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞とアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞した[22][23]。2018年2月4日のトッテナム戦では2ゴールの活躍をしたが、試合は引き分けに終わった[24]。次節のサウサンプトン戦でもチームの2点目を決め、2-0の勝利に貢献した[25]。2月15日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、FCポルト戦1stレグでは、右サイドポストに当たったミルナーのシュートのこぼれ球を拾い、トラップでGKとDFをかわしてゴールを決め、0-5でのチームの勝利に貢献した[26]。2月24日、ウエストハム戦では6試合連続となるゴールを決め、勝利に貢献した[27]。3月17日のワトフォード戦では4ゴール1アシストを決め、リヴァプール加入1年目の選手として全ての大会での得点数の合計でフェルナンド・トーレスの持っていた総得点33点の記録を破り、新記録を打ちたてた[28][29]。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝、マンチェスター・シティ戦1stレグでは先制点を決め[30]、2ndレグでも同点となる1ゴールを決め、準決勝進出に貢献した[31]。3月はリーグ戦4試合にフル出場し、計6ゴールを記録し、4月13日に発表された3月の月間MVPを受賞した。11月と2月にも月間最優秀選手に選ばれていたサラーはこれで2ヶ月連続3回目の受賞。同一シーズン中に3回の受賞を成し遂げた選手は賞の創設以来初めてとなった[32]。4月21日のWBA戦で38試合制ではプレミアリーグ最多タイ記録となるシーズン31ゴール目を挙げた[33][34]。
4月22日には優勝したマンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネらを抑え、PFA年間最優秀選手賞を受賞した[35][36]。アフリカ人選手の受賞は2016年のリヤド・マフレズ以来2人目[35]、リヴァプールの選手の受賞は2014年のルイス・スアレス以来7人目となった[36]。UEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、古巣ASローマ戦では2ゴール2アシストの活躍で5-2での勝利に貢献した[37][38]。5月1日にはアフリカ人選手として初めてFWA年間最優秀選手賞を受賞した[39][40]。5月13日にはプレミアリーグ年間MVPにあたるEAスポーツ・プレイヤー・オブ・ザ・シーズンを受賞し、個人賞三冠を達成[41][42]。同日行われたブライトン戦でシーズン32点目となる先制点を挙げ、プレミアリーグ記録を更新[43]。得点王に輝いた[43][44]。また、サラーはこのシーズン、プレミアリーグで17チームから得点を挙げたがこれも史上最多記録となった[43]。チャンピオンズリーグ決勝では、前半途中にセルヒオ・ラモスと交錯して倒れ込み負傷、一度はピッチに戻るも途中交代を余儀なくされ涙を見せた[45]。
2018-19シーズン、第16節のボーンマス戦にてハットトリックを達成した[46]。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出がかかった、グループステージ最終節のナポリ戦ではジェイムズ・ミルナーのパスから相手をかわして決勝ゴールを決めて、そのナポリに逆転での決勝トーナメント進出に貢献[47]。プレミアリーグ第33節でサウサンプトン戦で7試合ぶりのゴールを決め、プレミアリーグ通算50ゴールを記録、69試合目での50ゴール達成はフェルナンド・トーレスを抜きクラブ最速記録となった。プレミアリーグでは最終的にチームメイトのサディオ・マネやアーセナルのピエール=エメリク・オーバメヤンと並ぶシーズン22ゴールを決め、2年連続の得点王に輝いた[48]。チャンピオンズリーグ決勝のトッテナム戦では試合開始直後に得たPKを決めてリヴァプールのチャンピオンズリーグ優勝に貢献した[49]。
2019-20シーズン、FIFAクラブワールドカップではゴールこそ奪えなかったが、モンテレイ戦でナビ・ケイタのゴールをアシストするなど、リヴァプールの優勝に貢献し、FIFAクラブワールドカップ、ゴールデンボール賞に選ばれた。2020年3月7日のボーンマス戦でゴールを決め、100試合で70ゴールを記録し、フェルナンド・トーレスの持っていたクラブ最速記録を更新した[50]。シーズン当初は低調であったが、次第に調子を上げ、30年振りとなるリーグ優勝に貢献した[51]。リーグ戦では19ゴールを決め、更に10アシストも決めた[52]。
2020-21シーズン、プレミアリーグ開幕戦のリーズ・ユナイテッド戦でハットトリックを記録し、チームの勝利に貢献した[53]。10月17日のエヴァートン戦でゴールを決め、リヴァプールでの通算100ゴールを達成した[54]。1月31日のウエストハム戦で2ゴールを挙げ、4期連続のシーズン20ゴールを達成した[55]。リーグ戦ではシーズン22ゴールを挙げたが、ハリーケインが最終節でゴールを挙げたことで1ゴール差でゴールデンブーツのタイトルを逃した[56]。
代表歴
エジプト代表として各年代でプレー。2012年にはロンドンオリンピックに参加し3ゴールを記録している。
2011年9月3日のシエラレオネ戦でフル代表デビュー。同年10月8日のニジェール戦で代表初得点を挙げた。2013年6月9日のジンバブエ戦ではハットトリックを達成した。
2017年10月8日の2018 FIFAワールドカップ・アフリカ予選コンゴ共和国戦では先制ゴールに加え後半アディショナルタイムにPKから決勝ゴールを挙げ、エジプトの7大会ぶりのワールドカップ出場を決めた[57]。
2018 FIFAワールドカップでは、初戦のウルグアイ戦はチャンピオンズリーグ決勝で負った怪我の影響で欠場[58]。第2戦のロシア戦ではペナルティーキックでW杯初ゴールを挙げたがエジプトは敗北[59]。第3戦サウジアラビア戦ではチップキックでゴールを奪い大会選定のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたがチームは敗れ、エジプトは一次リーグ敗退となった[60]。
エピソード
クラブチームやエジプト代表での活躍から母国エジプトでは絶大な人気を誇り、2018年3月に行われたエジプト大統領選挙では、当選した現職のアブドルファッターフ・アッ=シーシー(92%得票)に次ぎ2位となる全体の約5%の票(約100万票)が立候補すらしていないサラーに投じられた[61]。
先述のとおり2017年12月10日のマージーサイド・ダービーで決めたゴールで2018年度のプスカシュ賞を受賞したが、このゴールはリヴァプール公式サイトの選出したサラーのベストゴールランキングで2位であり、またプレミアリーグの月間ベストゴール、年間ベストゴール、ガーディアン紙選出のベストゴールにも選ばれていないなどサラー自身の他のゴールと比較しても評価は高くなく、受賞には疑問が寄せられた[62][63]。
個人成績
- 2020年7月26日
クラブ | シーズン | ディヴィジョン | リーグ | カップ | リーグカップ | 国際大会 | その他 | 通算 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
バーゼル | 2012–13 | スイス・スーパーリーグ | 29 | 5 | 6 | 3 | — | 16 | 2 | — | 51 | 10 | ||
2013–14 | 18 | 4 | 1 | 1 | — | 10 | 5 | — | 29 | 10 | ||||
通算 | 47 | 9 | 7 | 4 | — | 26 | 7 | — | 80 | 20 | ||||
チェルシー | 2013–14 | プレミアリーグ | 10 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | — | — | 11 | 2 | ||
2014–15 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | — | 8 | 0 | |||
通算 | 13 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | — | 19 | 2 | |||
フィオレンティーナ | 2014–15 | セリエA | 16 | 6 | 2 | 2 | — | 8 | 1 | — | 26 | 9 | ||
ローマ | 2015–16 | 34 | 14 | 1 | 0 | — | 7 | 1 | — | 42 | 15 | |||
2016-17 | 31 | 15 | 2 | 2 | — | 8 | 2 | — | 41 | 19 | ||||
通算 | 81 | 35 | 5 | 2 | — | 23 | 4 | — | 109 | 43 | ||||
リヴァプール | 2017–18 | プレミアリーグ | 36 | 32 | 1 | 1 | 0 | 0 | 15 | 11 | — | 52 | 44 | |
2018-19 | 38 | 22 | 1 | 0 | 1 | 0 | 12 | 5 | — | 52 | 27 | |||
2019-20 | 34 | 19 | 2 | 0 | 0 | 0 | 8 | 4 | 4 | 0 | 48 | 23 | ||
2020-21 | 37 | 22 | 2 | 3 | 1 | 0 | 10 | 6 | 50 | 31 | ||||
通算 | 145 | 95 | 6 | 4 | 2 | 0 | 45 | 26 | 4 | 0 | 202 | 125 | ||
総通算 | 324 | 152 | 25 | 13 | 4 | 0 | 96 | 37 | 4 | 0 | 453 | 202 |
代表
- 2019年7月6日現在
国際Aマッチ 68試合 43得点(2011年-)
エジプト代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2011 | 2 | 1 |
2012 | 15 | 7 |
2013 | 10 | 9 |
2014 | 9 | 5 |
2015 | 4 | 2 |
2016 | 6 | 5 |
2017 | 11 | 5 |
2018 | 6 | 7 |
2019 | 5 | 2 |
通算 | 68 | 43 |
代表での得点
# | 日時 | 開催地 | 対戦相手 | スコア | 結果 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2011年10月8日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2012予選 | ||
2. | 2012年2月27日 | ![]() |
![]() |
親善試合 | ||
3. | 2012年3月29日 | ![]() |
![]() |
|||
4. | 2012年3月31日 | ![]() |
![]() |
|||
5. | 2012年5月22日 | ![]() |
![]() |
|||
6. | ||||||
7. | 2012年6月10日 | ![]() |
![]() |
2014 FIFAワールドカップ予選 | ||
8. | 2012年6月15日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2013予選 | ||
9. | 2013年2月6日 | ![]() |
![]() |
親善試合 | ||
10. | 2013年3月22日 | ![]() |
![]() |
非公式戦 | ||
11. | ||||||
12. | 2013年6月9日 | ![]() |
![]() |
2014 FIFAワールドカップ予選 | ||
13. | ||||||
14. | ||||||
15. | 2013年6月16日 | ![]() |
![]() |
|||
16. | 2013年8月14日 | ![]() |
![]() |
親善試合 | ||
17. | 2013年9月10日 | ![]() |
![]() |
2014 FIFAワールドカップ予選 | ||
18. | 2014年3月5日 | ![]() |
![]() |
親善試合 | ||
19. | 2014年5月30日 | ![]() |
![]() |
|||
20. | 2014年10月10日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2015予選 | ||
21. | 2014年10月15日 | ![]() |
![]() |
|||
22. | 2014年11月19日 | ![]() |
![]() |
|||
23. | 2015年6月14日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2017予選 | ||
24. | 2015年9月6日 | ![]() |
![]() |
|||
25. | 2016年3月25日 | ![]() |
![]() |
|||
26. | 2016年6月4日 | ![]() |
![]() |
|||
27. | ||||||
28. | 2016年10月9日 | ![]() |
![]() |
2018 FIFAワールドカップ予選 | ||
29. | 2016年11月12日 | ![]() |
![]() |
|||
30. | 2017年1月25日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2017 | ||
31. | 2017年2月1日 | ![]() |
![]() |
PK:3-4 |
アフリカネイションズカップ2017準決勝 | |
32. | 2017年9月5日 | ![]() |
![]() |
2018 FIFAワールドカップ予選 | ||
33. | 2017年10月8日 | ![]() |
||||
34. | ||||||
35. | 2018年3月23日 | ![]() |
![]() |
親善試合 | ||
36. | 2018年6月19日 | ![]() |
![]() |
2018 FIFAワールドカップ | ||
37. | 2018年6月25日 | ![]() |
![]() |
|||
38. | 2018年9月8日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2019予選 | ||
39. | ||||||
40. | 2018年10月12日 | ![]() |
![]() |
|||
41. | 2018年11月16日 | ![]() |
![]() |
|||
42. | 2019年6月26日 | ![]() |
![]() |
アフリカネイションズカップ2019 | ||
43. | 2019年6月30日 | ![]() |
タイトル
クラブ
- スーパーリーグ:2012-13
- プレミアリーグ: 2014–15
- フットボールリーグカップ: 2014–15
- UEFAチャンピオンズリーグ: 2018–19
- UEFAスーパーカップ:2019
- FIFAクラブワールドカップ:2019
- プレミアリーグ : 2019-20
個人
映像外部リンク | |
---|---|
![]() |
- UAFAゴールデンボーイ: 2012
- CAF最優秀若手選手: 2012
- スイス・スーパーリーグ最優秀選手: 2013
- El Heddafアラブ年間最優秀選手: 2013
- ローマシーズン最優秀選手: 2015-16
- グローブ・サッカーアワーズ アラブ年間最優秀選手: 2016
- CAFチーム・オブ・ザ・イヤー: 2016, 2017
- アフリカネイションズカップ・ベスト18: 2017
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 2017.11, 2018.2, 2018.3
- BBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞: 2017
- アフリカ年間最優秀選手賞: 2017
- アラブ年間最優秀選手: 2017
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 2017年11月、2018年2月、2018年3月
- PFAプレミアリーグ年間最優秀チーム賞: 2018
- PFA年間最優秀選手賞: 2018
- FWA年間最優秀選手賞: 2018
- PFAファン選出年間最優秀選手賞 2017-18
- プレミアリーグ最優秀選手賞: 2018
- プレミアリーグ得点王: 2017-18, 2018-19
- FIFAプスカシュ賞: 2018(2017年12月10日、エヴァートンFC戦)[20]
- FIFAクラブワールドカップ最優秀選手賞:2019
- PFA年間ベストイレブン:2020-21
脚注
- ^ “サラー不出場は「危険回避」のため、エジプト指揮官明かす”. AFPBB.com (2018年6月16日). 2020年5月14日閲覧。
- ^ ““エジプトの王” モハメド・サラー…母国の浮沈はその双肩に【W杯特別コラム】”. Goal.com (2018年6月19日). 2020年5月14日閲覧。
- ^ サラーの獲得に関してバーゼルとクラブ間で合意 チェルシーFC公式サイト、2014年1月24日
- ^ サラーの移籍が完了 チェルシーFC公式サイト、2014年1月27日
- ^ a b ローマがチェルシーからFWサラーを完全移籍で獲得 超ワールドサッカー 2016年8月3日
- ^ チームの成長とサラーの活躍を喜ぶモンテッラ-期待以上のインパクト Goal.com 2015年3月6日
- ^ http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20150704/327571.html
- ^ a b c サラー代理人、フィオレンティーナ戦後に燃料投下Qoly 2015年10月26日
- ^ 終わらない「サラー問題」…フィオレンティーナ幹部とインテルが批判の応酬 Goal.com 2015年7月6日
- ^ ローマが正式発表、チェルシーからレンタルでサラーを獲得 Goal.com 2015年8月7日
- ^ FIFA、サラー問題に言及。移籍元チェルシーとの契約に違反の可能性 フットボールチャンネル 2015年9月12日
- ^ AS Roma Awards 2015-16: Player of the Season AS ROMA.com 2016年6月28日
- ^ ハット達成のローマFWサラー、ユーヴェ追走へ決意「全試合に勝利しなければ」 サッカーキング 2016年11月7日
- ^ Liverpool FC complete signing of Mohamed Salah Liverpool FC、2017年6月23日
- ^ https://japan.football-tribe.com/2017/06/23/1666/
- ^ [1] リバプール、開幕戦は引き分け…クロップ監督は1ゴールのサラーを評価、 cyclestyle 2017年8月14日
- ^ ★プレミア8月の月間MVPが発表! リバプールのマネ、昇格組ハダースフィールドのワグナー監督が受賞 超ワールドサッカー(2017/09/09)
- ^ 1G2Aのコウチーニョ、英紙が「10」の最高評価! チェンバレンは加入後初ゴール=FOOTBALL CHANNEL
- ^ Stoke 0-3 Liverpool: Sub Mohamed Salah scores twice in victory Skysports 2017年11月29日
- ^ a b “サラーがプスカシュ賞を受賞! 名物ダービーでの鮮やかな一発”. ワールドサッカーキング (2018年9月25日). 2018年11月7日閲覧。
- ^ Liverpool 2 Leicester City 1: Mo Salah scores twice in comeback victory as Virgil van Dijk watches on the telegraph 2017年12月30日
- ^ サラーがBBCアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞 超ワールドサッカー 2017年12月12日
- ^ モハメド・サラーがエジプト人初のアフリカ年間最優秀選手賞 超ワールドサッカー 2018年1月5日
- ^ [2]-Liverpool 2-2 Tottenham: Harry Kane nets last-gasp penalty in Anfield epic Skysports 2018年2月4日
- ^ “Southampton 0 Liverpool 2: Roberto Firmino and Mo Salah ensure Virgil van Dijk's St Mary's return remains a sideshow”. telegraph (2018年2月11日). 2018年2月11日閲覧。
- ^ “Porto 0-5 Liverpool: Sadio Mane hat-trick puts Reds in control of tie”. skysports (2018年2月15日). 2018年2月17日閲覧。
- ^ “Liverpool 4-1 West Ham: Jurgen Klopp's men breeze past Hammers”. skysports (2018年2月24日). 2018年2月25日閲覧。
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- ^ “サラーの受賞に疑問も。プスカシュ賞ゴールはプレミア月間ベストにも選ばれず”. フットボールチャンネル (2018年9月25日). 2019年6月2日閲覧。
- ^ “ファンがサラーのプスカシュ賞受賞を疑問視「ベイルやCR7よりも上なんてジョークだ」”. ゲキサカ (2018年9月25日). 2019年6月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
- モハメド・サラー - National-Football-Teams.com
- Mohamed Salah – FIFA主催大会成績
- Mohamed Salah (@MoSalah) - X(旧Twitter) - フォロワー数700万人以上
- Mohamed Salah (momosalah) - Facebook - フォロワー数1000万人以上
- Mohamed Salah (@mosalah) - Instagram - フォロワー数2000万人以上