「愛しのロクサーヌ」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
John Hakater (会話 | 投稿記録) |
m Bot作業依頼: ソニー・ピクチャーズ関連スタジオの改名に伴うリンク変更依頼 (コロンビア ピクチャーズ) - log |
||
18行目: | 18行目: | ||
|編集=ジョン・スコット |
|編集=ジョン・スコット |
||
|製作会社= |
|製作会社= |
||
|配給=[[コロンビア |
|配給=[[コロンビア ピクチャーズ]] |
||
|公開={{Flagicon|USA}} 1987年6月19日<br />{{Flagicon|JPN}} 1987年12月19日 |
|公開={{Flagicon|USA}} 1987年6月19日<br />{{Flagicon|JPN}} 1987年12月19日 |
||
|上映時間=107分 |
|上映時間=107分 |
2021年8月17日 (火) 23:30時点における版
愛しのロクサーヌ | |
---|---|
Roxanne | |
監督 | フレッド・スケピシ |
脚本 | スティーヴ・マーティン |
原作 | エドモン・ロスタン |
製作 |
マイケル・ラックミル ダニエル・メルニック |
製作総指揮 | スティーヴ・マーティン |
音楽 | ブルース・スミートン |
撮影 | イアン・ベイカー |
編集 | ジョン・スコット |
配給 | コロンビア ピクチャーズ |
公開 |
1987年6月19日 1987年12月19日 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $40,050,884[1] |
『愛しのロクサーヌ』(いとしのロクサーヌ、Roxanne)は、1987年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
内容
この節の加筆が望まれています。 |
エドモン・ロスタンの『シラノ・ド・ベルジュラック』を元にしたロマンティック・コメディ。鼻が異常に大きいことで、意中の女性になかなか告白のできない純情男を、スティーヴ・マーティンが演じる。
スタッフ
- 製作総指揮・脚本:スティーヴ・マーティン
- 監督:フレッド・スケピシ
- 製作:マイケル・ラックミル、ダニエル・メルニック
- 原作:エドモン・ロスタン
- 撮影:イアン・ベイカー
- 音楽:ブルース・スミートン
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
TBS版 | ||
C・D・ベイルズ | スティーヴ・マーティン | 石田太郎 |
ロクサーヌ | ダリル・ハンナ | 駒塚由衣 |
クリス | リック・ロソヴィッチ | 安原義人 |
ディキシー | シェリー・デュヴァル | 沢田敏子 |
チャック | ジョン・カペロス | 池田勝 |
ディーブス町長 | フレッド・ウィラード | 幹本雄之 |
ディーン | マックス・アレクサンダー | 広瀬正志 |
アンディ | マイケル・J・ポラード | 中博史 |
ロールストン | スティーブ・ミットルマン | 喜多川拓郎 |
ジェリー | デイモン・ウェイアンズ | 星野充昭 |
トレント | マット・ラッタンジー | 荒川太郎 |
サンディ | シャンドラ・ベリ | 小宮和枝 |
- TBS版吹き替え - 初回放送1992年6月10日『水曜ロードショー』
参考文献
- ^ “Roxanne”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月19日閲覧。