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2021年9月24日 (金) 18:28時点における版

とみた しょう
富田 翔
別名義 冨田 翔(旧芸名)
生年月日 (1982-01-07) 1982年1月7日(42歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 171 cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 2002年 -
事務所 フリーランス
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富田 翔(とみた しょう、1982年1月7日 - )は、日本俳優東京都出身[1]。旧芸名、田 翔(読み同じ)。プロダクション尾木フリーランス、ブレークポイントを経て、2013年より株式会社トキエンタテインメントがマネジメント業務を担当。

略歴

2002年、テレビドラマごくせん』レギュラーで俳優デビュー[2]

2003年、スーパー戦隊シリーズ爆竜戦隊アバレンジャー』に三条幸人 / アバレブルー役で出演。

2005年放送のテレビドラマ『京都地検の女2 第2シリーズ』に荻原良役でレギュラー出演する予定だったが[3]、病気のために降板。

プロダクション尾木を離籍後(2008年4月に事務所サイトからプロフィールが消失)、2008年6月からアメーバブログ内に公式ブログを開設。同年7月に出演予定だった舞台『ダブルブッキング!』も降板した[4]

2009年4月1日、芸名を冨田 翔から富田 翔に改名[5]。以降、舞台を中心に活動する。一時期、俳優集団ai-kataの一員としても活動していた。

2011年に『海賊戦隊ゴーカイジャー』第29話にて、『デカレンジャーVSアバレンジャー』以来約6年ぶりに三条幸人役としてかつての共演者・西島未智と共にゲスト出演。

2014年1月公開の『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』において、伯亜凌駕 / アバレッド役の西興一朗と共に約9年ぶりに三条幸人 / アバレブルー役を演じた。

人物

  • 特技は野球書道。祖父が書道家で[6]、自身は小学6年生で五段を所有した。そのため書道家としての活動も行っている。
  • 大の読売巨人軍ファンで[7]、特に憧れの選手は桑田真澄。複数の草野球チームに所属しており、すべての所属チームで桑田と同じ背番号「18」を付けている[8]
  • 『爆竜戦隊アバレンジャー』と同時期に放送された『仮面ライダー555』のオーディションでも最終選考まで残っていた[9]
  • 子供の頃に好きだった戦隊ヒーロー作品は『超新星フラッシュマン[2]
  • 『アバレンジャー』で共演した西興一朗は、富田について「明るい性格で前に出ていくタイプ」と評しており、ショーでは盛り上げ役であったと証言している[10]
  • 元事務所後輩である荒牧慶彦は「頭の回転もレスポンスも速いし、どんな相手にも合わせられるエンターテイナー。出会った俳優さんで、最も尊敬している[11]」と富田について語っており、また同じ事務所の高崎翔太も、雑誌の取材にて尊敬する先輩として富田を挙げており[12]、「役者としても、人間としても、翔さんに伸ばしてもらった」と対談で語るなど[13]、後輩俳優からの信頼も厚い。

出演

テレビドラマ

その他テレビ番組

舞台

  • 『メモリーズ〜かつて過ごし日々を愛でるということ〜』(2007年1月24日-28日、シアターアプル) - 時任鉄馬 役
  • 朗読劇『苦情の手紙』(2007年8月24日、シアターサンモール) - 田所正 役
  • 東京探偵団 Produce『Park Park Show 人は見かけにヨロレイヒ〜』(2008年10月25日-26日、青山円形劇場) - トミー 役(主演
  • 演劇集団スプートニク第3回公演『ジェニファー』(2009年3月18日-22日、中野ザ・ポケット) - タテケン 役
  • ルドビコ★vol.4『Little Alice -少年アリスの時間割-』(2009年4月29日-5月5日、全労済ホール スペース・ゼロ) - ダイナ 役
  • 劇団たいしゅう小説家 第15回公演『SHURABA』(2009年7月18日-26日、東京芸術劇場小ホール2) - 荒木信也 役
  • 『愛のかたまり』(2009年10月31日-11月3日、MAKOTOシアター銀座
  • 『愛のかたまり -Valentine-』(2010年2月8日-14日、MAKOTOシアター銀座)
  • 『キマズゲ -愛の言葉-』(2010年4月29日-5月5日、東京芸術劇場小ホール2) - 訳瀬源吾 役
  • MONDO10BAN☆SHOW 舞Vol.2『もうひとつのハムレット〜イキツクサキノ花〜』(2010年5月22日-30日、MAKOTOシアター銀座) - ホレーシオ 役
  • 『More than this -愛のかたまり-』(2010年6月16日-20日、萬劇場) - アクセス 役(主演
  • 『愛のかたまり -summer-』(2010年7月14日-25日、萬劇場) - 服部聖悟 役(主演
  • レンドラ『セツナゲ -愛のかけら-』(piece I : 2010年10月9日-16日、piece II : 2010年10月17日-25日、MAKOTOシアター銀座) - 椎名恭司 役
  • 劇団K助 第14回公演『ゼロイチ』(2010年12月9日-12日、エコー劇場) - 川平達哉 役
  • 愛のかたまり公演『オリナカ』(2011年2月2日-14日、萬劇場) - 本川内 役(主演
  • 『GONDA'S STORY〜ぼたもちの調べ〜』(2011年4月16日-24日、MAKOTOシアター銀座) - 大熊光男 役
  • ai-kata公演『Nine Blood』(2011年5月14日-22日、あうるすぽっと) - 大塚 役
  • 劇団K助 第15回公演『ゴッドストーリー』(2011年6月21日-26日、エコー劇場) - シロフォンの神 役
  • ai-kata公演『エンドレス』(2011年7月22日-31日、萬劇場) - 死神 役
  • 『FRAG -新撰組Vermilion Order-』(【横浜公演】2011年8月26日-28日、相鉄本多劇場/【東京公演】2011年8月31日-9月4日、中目黒キンケロシアター) - 土方歳三 役
  • 『新鮮な新選組〜嘘か!誠か?〜』(2011年10月5日-10日、萬劇場) - 三井達吉 役
  • 『虹の降る場所 2012』(2012年1月6日-15日、シアター711) - 奥山政人 役 [1]
  • め組のよぎんち第2回公演『中田くんのお見合い』(2012年2月1日-5日、劇場MOMO) - 加賀修一 役
  • ai-kata公演『WHO IS SUNDAYMAN』(2012年2月9日-19日、萬劇場) - 超科学省マン 役(友情出演)
  • 『オカメひょっとこぶんぶく茶釜』(2012年3月28日-4月8日、シアター711) - 大田みつる 役 [2]
  • 『SANTA CLAUS CON-GAME』(2012年5月19日-27日、萬劇場) - ロイス 役
  • ai-kata公演『(株)Dream Show〜略してドリショー〜』(2012年8月3日-12日、萬劇場) - ハンサム 役
  • BLUECOVER ACTORS VOL.5『アイスクリームマン』(2012年9月25日-30日、TACCS1179) - 水野 役
  • オーストラ・マコンドー 4thオーストラ『好き好き大好き超愛してる。』(2012年11月7日-11日、TOKYO FM HALL) - 石原 役
  • 『不思議な町の王子様 第二章』(2013年2月20日-24日、シアターサンモール) - 相楽一聖 役 [3]
  • 劇団TEAM-ODAC第11回本公演『ぶっ壊したい世界』(2013年3月13日-20日、青山円形劇場) - 鮫島修 役 [4]
  • 『「Mores〜モリス〜」風営法届済店』(【東京公演】2013年4月3日-7日、シアターサンモール/【大阪公演】2013年4月11日-14日、ABCホール) - 鳥羽雄大 役
  • HYBRID PROJECT Vol.10『Re-』(2013年5月29日-6月2日、シアターサンモール) - 為春 役
  • 演劇集団Z-lion第二回公演『a Novel 文書くshow』(2013年6月18日-25日、上野ストアハウス) - 高倉健作 役(主演
  • 第14帝國『元帥と七人の侍』(2013年7月13日-14日、SPACE107) - 富田翔少将 役
  • 舞台『逆転裁判』舞台『逆転検事』シリーズ
  • 舞台『ラズベリーボーイ!!』シリーズ - 田島友朗 役
    • 『ラズベリーボーイ』(2013年10月9日-14日、シアターサンモール)
    • 『ラズベリーボーイ』(再演)(2014年2月28日-3月9日、俳優座劇場
    • 『ラズベリーボーイ2』(2014年10月8日-13日、俳優座劇場)
    • 『ラズベリーボーイ2』(再演)(2015年7月15日-20日、俳優座劇場
    • 『ラズベリーボーイ3』(2016年5月20日-29日、俳優座劇場
  • キタムラ印#4『白キ肌ノケモノ』(2014年2月19日-24日、中目黒キンケロシアター) - 白狐丸 役(主演
  • 舞台版 天誅』(2014年5月7日-11日、シアターサンモール) - 滝川来栖 役 [6]
  • 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』(2014年7月16日-21日、俳優座劇場) - 相楽 役 [7]
  • 『舞台 炎の蜃気楼 』シリーズ - 加瀬賢三/上杉景虎 役(主演
  • 舞台『私のホストちゃん』シリーズ - 士郎 役
  • 『散れ桜よ、刻天ノ証ニ』(2015年4月3日-12日、あうるすぽっと) - 狐猿 役 [11]
  • 朗読劇『魔導師は平凡を望む』(2015年5月23日-24日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール) - ルドルフ 役(マルチキャスト、5月24日13時公演のみ出演) [12]
  • 演劇集団Z-lion第五回公演『まっ透明なAsoべんきょ〜』(2015年6月24日-28日、中野ザ・ポケット) - ピータン 役 [13]
  • 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』(2015年8月5日-9日、シアター1010) - 白狐丸 役 (主演[14]
  • 水木英昭プロデュース Vol.19 10周年記念公演第三弾『蘇州夜曲』(2015年11月20日-29日、紀伊國屋サザンシアター) - 氷村玲司 役(主演[15]
  • トライフルエンターテインメントプロデュース『魔王ロス症候群』(2015年12月23日-29日、シアターサンモール) - 勇者アーズ 役(主演[16]
  • のぶニャがの野望 幸村と五輪の剣』(2016年2月3日-7日、全労済ホール スペース・ゼロ) - 伊達まシャムね 役 [17]
  • かくたすのいるところ 第2回公演『アンダードッグ』〜ロマン主義スケッチ集〜(2016年3月16日-20日、下北沢小劇場B1)
  • 方南ぐみ企画公演 朗読舞台『逢いたくて・・・』(2016年5月10日-15日、シアターサンモール)(マルチキャスト、5月15日13時公演のみ出演)
  • 本格文學朗読演劇 極上文學 第10弾『春琴抄』(【東京公演】2016年6月16日-19日、全労済ホール スペース・ゼロ/【大阪公演】2016年6月25日-26日、大阪ビジネスパーク円形ホール) - 利太郎 役
  • 『ハロー,イエスタデイ 再演』(2016年8月24日-31日、シアターサンモール) - 高田慎吾 役
  • さらば俺たち賞金稼ぎ団』(2017年2月16日-22日、シアター1010) - サファイアの蒼 役
  • 舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』シリーズ - カガミ 役
  • 舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜』(2017年6月1日-25日、天王洲 銀河劇場/6月29日-7月2日、京都劇場/7月13日-14日、福岡サンパレス ホテル&ホール)伊達政宗役
  • ホチキス20周年記念公演『妻らない極道たち』(2018年1月25-2月4日、あうるすぽっと) - 榎本英雄 役
  • 朗読劇 冬の四重奏(カルテット)~4名の演出家によるオムニバス朗読劇~『深海のカンパネルラ』(2018年2月7日-11日、全労済ホール スペース・ゼロ) - 先生役 
  • 『閉店拒否!~俺たちは帰らない~』(2018年3月14日-21日、シアターサンモール) - 剣持竜一 役
  • 演劇集団Z-Lion『まっ透明なAsoべんきょ~』(2018年5月23日-27日、俳優座劇場/6月2日-3日、ABCホール/6月6日-7日、熱田文化小劇場) - ピータン 役
  • オムイズムvol.1『ファミレス』(2018年9月20日-24日、ウッディシアター中目黒) - 真下 役
  • 体内活劇『はたらく細胞』』(2018年11月16日-25日、シアター1010) - 黄色ブドウ球菌 役
  • dopeAdope step.3『スーパーノバ』(2018年12月7日-9日、BASE THEATER) - 野庭小吉 役(日替わりゲスト)
  • フォトシネマ朗読劇『最果てリストランテ』(2019年1月-2月、浜離宮朝日ホール 小ホール)
  • 舞台『Collar×Malice』シリーズ - 柳愛時 役
  • 『お部屋のお話』(2019年5月29日-6月4日、シアターサンモール)- 舎人 役
  • 舞台『紅葉鬼』シリーズ
  • 『タクフェス第7弾「流れ星」』(【栃木公演】2019年10月17日、足利市民プラザ・文化ホール/【仙台公演】2019年10月26日、電力ホール/【札幌公演】11月3日-4日、道新ホール/【福岡公演】2019年11月9日、ももちパレス 大ホール/【東京公演】2019年11月13日-24日、サンシャイン劇場/【名古屋公演】2019年11月28日-12月1日、ウインクあいち/【大阪公演】12月4日-8日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 内藤ヨージ 役
  • 『舞台 カレイドスコープ-私を殺した人は無罪のまま-』(2020年2月20日-3月1日、新宿FACE)- 森田凌平 役
  • 舞台「それぞれの為」(2020年10月、CBGKシブゲキ!![14] - 桧山ノブ彦(10月21日、日替わりキャスト) 役
  • 舞台「知恵と希望と極悪キノコ」(2021年2月、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA[15] - 戦闘員A

撃弾ハンサム

  • 撃弾ハンサム始めました。(2014年12月28日、笹塚ファクトリー)
  • 撃弾ハンサム再炎(2015年1月29日-30日、笹塚ファクトリー)
  • 撃弾ハンサム続きました。「殺陣とスーツとドッペルゲンガー」〜これは、舞台ですか?いいえ、ハンサムです〜(2015年2月27日-3月1日、笹塚ファクトリー)
  • 撃弾ハンサムpresents「誰にも聞けないアソコのかゆみ事件簿2」〜あれ以降、すべての芝居が色あせた〜(2015年8月14日、16日、六行会ホール)
  • 撃弾ハンサム1周年&DVD発売記念イベント「ハンサムは突然に」〜これはハンサムですか?いいえ、ほぼトークショーです〜(2015年12月、新宿シアターモリエール)
  • 撃弾ハンサム「ハンサム誕生」〜こちらハンサム学園中等部〜(2016年5月、俳優座劇場
  • 撃弾ハンサム「最初で最後の晩餐会」〜これは、舞台ですか?いいえ、あくまでハンサムです〜(2017年1月、全労済ホール/スペース・ゼロ

映画

ビデオ・DVD

インターネット・配信

ドラマ

バラエティ

  • 週刊!NIPPONちびっこランド(2012年1月9日 - 、見参楽)コーナー出演

CM

  • 株式会社VAVEL「光触媒コーティングスプレー lumi coat(ルミコート)」(2020年9月 - )

CM

ミュージックビデオ

書籍

  • 翔SHOW〜冨田翔写真集〜(2004年4月、講談社

脚注

  1. ^ Ameba 富田翔のプロフィール
  2. ^ a b 東映ヒーローネットのインタビューより。
  3. ^ TVステーション』2004年11月「新着! 2005年冬の新ドラマ先取りリスト」より。
  4. ^ “IR”. 富田翔オフィシャルブログ「IR number 18」. (2008年6月3日). http://ameblo.jp/shotomita/entry-10102738542.html 
  5. ^ “重大発表”. 富田翔オフィシャルブログ「IR number 18」. (2009年4月1日). http://ameblo.jp/shotomita/day-20090401.html 
  6. ^ “大切な時間”. 富田翔オフィシャルブログ「IR number 18」. (2009年4月5日). http://ameblo.jp/shotomita/entry-10237233146.html 
  7. ^ “熱い戦いの先に”. 富田翔オフィシャルブログ「IR number 18」. (2010年10月18日). http://ameblo.jp/shotomita/entry-10680630466.html 
  8. ^ “baca”. 富田翔オフィシャルブログ「IR number 18」. (2008年12月21日). http://ameblo.jp/shotomita/entry-10181098914.html 
  9. ^ 東映ヒーローネットの三上真史のインタビューより[要文献特定詳細情報]
  10. ^ 「SPECIAL INTERVIEW VOL.03 西興一朗」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 Vol.3 爆竜戦隊アバレンジャー講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年3月25日、14-15頁。ISBN 978-4-06-509514-0 
  11. ^ 富田 翔×荒牧慶彦『炎の蜃気楼昭和編』シリーズ 濃厚ラブシーンができるまで”. ライブドアニュース (2016年10月4日). 2019年7月31日閲覧。
  12. ^ 「高崎翔太ENJOY!」『ステージグランプリ Vol.4』主婦の友インフォス〈主婦の友ヒットシリーズ〉、2018年4月10日、46頁。ISBN 978-4-07-429134-2 
  13. ^ 「舞台「Collar×Malice-岡崎契編-」二人が共鳴する理由」『ステージグランプリ Vol.6 2019 SPRING』主婦の友インフォス〈主婦の友ヒットシリーズ〉、2019年4月20日、37頁。ISBN 978-4-07-435130-5 
  14. ^ 舞台「それぞれの為」全公演終了!本作動画,12月25日からYouTubeにて全世界全編無料配信(予定)”. シアターテイメントNEWSJAPAN (2020年10月26日). 2021年3月14日閲覧。
  15. ^ [2/25開幕主演・富田翔が戦闘員A役で引退作に爪痕残す!? 舞台「知恵と希望と極悪キノコ」ゲネプロショット&コメントをUP!共演に十碧れいや、佐藤弘樹、山沖勇輝ら]”. スマートボーイズ (2021年2月24日). 2021年3月14日閲覧。
  16. ^ 白魔女学園 オワリトハジマリ
  17. ^ 『SOPHIA PREMIUM DVD BOOK ヤングアダルト』 〈Loppi・エルパカBOOKS・HMV限定〉に収録。

外部リンク