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「パズルボブル」の版間の差分

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2021年11月10日 (水) 02:47時点における版

パズルボブル
ジャンル アクションパズル
対応機種 アーケードゲーム (AC)
開発元 タイトー東京開発課
発売元 タイトー
デザイナー 中久木成一
木下一洋
プログラマー 津森康男
音楽 海野和子
山田靖子
美術 木下一洋
こまいりょうた
神谷美和
シリーズ パズルボブルシリーズ
人数 1 - 2人(対戦プレイ)
メディア 業務用基板
(2.63メガバイト
稼働時期

日本 199412211994年12月21日

対象年齢 日本 CEROA(全年齢対象)
アメリカ合衆国 ESRBE(6歳以上)
ヨーロッパ PEGI3
デバイス 8方向レバー
3ボタン
システム基板 ネオジオMVS
CPU MC68000 (@ 12 MHz)
Z80 (@ 4 MHz)
サウンド YM2610B (@ 8 MHz)
ディスプレイ ラスタースキャン
横モニター
320×224ピクセル
60.00Hz
パレット4096色
売上本数 942ポイント
(1995年度ベストインカム第10位)[1]
テンプレートを表示

パズルボブル』(Puzzle Bobble)は、1994年12月21日タイトーから発売されたアーケードアクションパズル

主人公の「バブルン」および「ボブルン」を操作し、発射台から泡を打ち出し同じ色の泡を3個以上つなげる事で消す事ができるゲームシステムとなっている。泡は左右の壁に反射する性質を持っているため、反射させるテクニックが必要となる。

開発はタイトー東京開発課が行い、ゲーム・デザインは本作以降も同シリーズを手掛けた中久木成一およびカプコンゲームボーイアドバンス用ソフト『鬼武者タクティクス』(2003年)を手掛けた木下一洋、音楽はアーケードゲーム『プリルラ』(1991年)を手掛けた海野和子およびアーケードゲーム『ドンドコドン』(1989年)を手掛けた山田靖子が担当している。

後にスーパーファミコン3DOなどの家庭用ゲーム機や、ゲームギアネオジオポケットカラーワンダースワンなどの携帯型ゲーム機に移植された。2001年以降は携帯電話ゲームとしても配信され、音声会話やオンライン対戦に対応したバージョンや、ディズニーアニメのキャラクターを使用したバージョンなど様々なバリエーションで配信された。

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第9回ゲーメスト大賞」(1995年度)においてベストアクション賞5位と編集部特別賞を獲得した。

なお、本作の日本国外でのタイトルは『Bust a move』であり、このためにエニックスは『バスト ア ムーブ』(1998年)の日本国外版でのタイトルを『Bust a Groove』に変更した。

概要

1990年代前半当時、ゲーム会社各社がパズルゲームに力を入れていた背景から、タイトー内でもパズルゲームを数多く試作しており、中でも「ビリアデス(Billiardesu)」が社内ではとても好評だったため、それを製品化したもの[注釈 1]

同社のヒット作『バブルボブル』(1986年)のキャラクターを用いて少々パロディ[注釈 2]を交えた小作品的位置づけで市場に登場した作品だったが、シンプルなルールとそこから起因するゲーム性の相乗的な楽しさが広く受け入れられ、予測以上のヒット作品となった。以後同作品はシリーズ化、様々なゲーム市場へ複合展開していくこととなった[2]。現在では、元ネタである『バブルボブル』よりも多数のシリーズ作品が発売されている。

当初は「Bシステム」基板として先行販売され、のちにMVSに移植されたバージョンが販売された。MVS版はタイトー初のMVS向けタイトルで、Bシステム版より多く出回った。この2バージョンはゲーム内容はほぼ同一だが、サウンドやスタッフロールの内容など、細部に違いがある。

1997年に1~3作目のサントラ『パズルボブル ばらえてぃ』が発売され、これにはコナミの『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』(1990年)のサントラと同じく、効果音集が収録されている。これにより、『パロディウスだ!』と同様に本ゲーム中の効果音がテレビ番組で用いられることが多い。

ゲーム内容

第1作の『パズルボブル』は全30面の1人プレイ&3試合2回勝利の2人対戦プレイ式の作品。2人で対戦する2P対戦がある。

プレイヤーは4方向レバーとボタンで、画面最下部に固定されている発射台を操作する。レバー左右または上で発射角を調整しボタンで泡を発射する(レバーの下方向は不使用)。面にはあらかじめ泡が配置されており、泡同士が触れると接着、同じ色の泡を3つ以上つなげると消滅する。またその消滅により、天井からのつながりから外れた泡も一緒に消し飛ぶ。一定数発射すると天井が泡一段分下がり、泡が発射台の高さまで降りてくるよりも先に全て消せば面クリアとなる[2]

バブルは左右の壁に当たるとピンボールの玉のように跳ね返る特性がある[2]ため、反射でバブルの隙間をすり抜けて大量のバブルを消すという技などがある。

1人プレイと対戦プレイでゲーム要素が大きく異なるのがこのゲームの特徴である。1人プレイ時はブロック崩しの要素が強いことに対し、対戦時は泡を消すたびに相手側に固定バブルが送られるという『ぷよぷよ』シリーズに類似したシステムとなっている[2]

他機種版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考 出典
1 日本 パズルボブル
アメリカ合衆国 Bust-A-Move
日本 199501131995年1月13日
アメリカ合衆国 1995031995年3月
スーパーファミコン タイトー タイトー 4メガビットロムカセット[3] 日本 SHVC-AYKJ
アメリカ合衆国 SNS-AYKE-USA
2 アメリカ合衆国 Bust-A-Move
日本 パズルボブル
アメリカ合衆国 199504271995年4月27日
日本 199505021995年5月2日
ネオジオCD タイトー タイトー CD-ROM NGCD-083
3 日本 パズルボブル
アメリカ合衆国 Bust-A-Move
日本 199511221995年11月22日
アメリカ合衆国 1995年
3DO マイクロキャビン 松下電器産業 CD-ROM FZ-SJ0252
4 日本 パズルボブル
アメリカ合衆国 Bust-A-Move
日本 199608021996年8月2日
アメリカ合衆国 1996年
ゲームギア サントス
タイトー
タイトー 2メガビットロムカセット[4] 日本 T-11047
アメリカ合衆国 2567
5 日本 パズルボブルミニ
ヨーロッパ Bust-A-Move Pocket
ヨーロッパ Puzzle Bobble Mini
日本 199903261999年3月26日
アメリカ合衆国 199904301999年4月30日
ヨーロッパ 1999年
ネオジオポケットカラー 浮世亭 SNK ロムカセット 日本 NEOP00200
アメリカ合衆国 NEOP00201
ヨーロッパ NEOP0020
[5]
6 パズルボブル 日本 199907011999年7月1日
ワンダースワン 吉田山ワークショップ サンソフト ロムカセット SWJ-SUN003
7 日本 PCゲームBestシリーズ
Vol.15 パズルボブル

アメリカ合衆国 Bust-A-Move
日本 199911191999年11月19日
アメリカ合衆国 1999年
Windows 95 サイバーフロント 日本 サイバーフロント
アメリカ合衆国 Interplay
CD-ROM -
8 パズルボブル 日本 200101182001年1月18日
mova503iシリーズ
iアプリ
タイトー タイトー ダウンロード
(げ~むタイトー)
- [6][7]
9 パズルボブル 日本 200205242002年5月24日
mova504iシリーズ
(iアプリ)
タイトー タイトー ダウンロード
(G@meパーク)
- 503iのリメイク版 [8][9]
10 パズルボブル 日本 200210252002年10月25日
ボーダフォンライブ!
Vアプリ
タイトー タイトー ダウンロード - [10][11]
11 PCゲームBESTシリーズ メガヒット
Vol.2 パズルボブル
日本 200212062002年12月6日
Windows 95 サイバーフロント サイバーフロント CD-ROM -
12 パズルボブル 日本 200406102004年6月10日
BREW対応機種
EZアプリ
タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーゲームエキスポ)
- [12][13]
13 PCゲーム Bestシリーズ
プラチナセレクション パズルボブル
日本 200408062004年8月6日
Windows 95 サイバーフロント サイバーフロント CD-ROM - 廉価版
14 パズルボブル ポケット 日本 200412222004年12月22日
PlayStation Portable ドリーム タイトー UMD ULJM-05011 [14]
15 パズルボブルDS 日本 200508252005年8月25日
ニンテンドーDS ランカース タイトー DSカード NTR-P-APZJ/A [15]
16 パズルボブル ポケット
TAITO BEST
日本 200601052006年1月5日
PlayStation Portable ドリーム タイトー UMD ULJM-05090 廉価版 [16]
17 パズルボブルONLINE! 日本 200601262006年1月26日
CDMA 1X WIN端末
(EZアプリ)
タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーゲームエキスポ)
- [17][18][19]
18 対戦パズルボブル 日本 200703302007年3月30日
BREW対応機種
(EZアプリ)
タイトー タイトー ダウンロード - [20][21]
19 パズルボブル Wii 日本 200904072009年4月7日
Wii レコム タイトー ダウンロード
Wiiウェア
- [22][23][24][25]
20 パズルボブル 日本 200909022009年9月2日
iPhoneiPod touch
iOS
タイトー タイトー ダウンロード - [26][27][28][29]
21 パズルボブル Live! 日本 200909302009年9月30日
Xbox 360 タイトー タイトー ダウンロード
(Xbox Live Arcade)
- [30][31]
22 パズルボブル Disney Edition 日本 201010152010年10月15日
ディズニー・モバイル
FOMA704i/903iシリーズ(iアプリ)
SoftBank 3G(S!アプリ)
タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーステーション)
- ディズニーキャラクターに差し替えられている [32][33]
23 パズルボブル INT 201812202018年12月20日
Nintendo Switch
PlayStation 4
Xbox One
ハムスター ハムスター ダウンロード
アケアカNEOGEO
- ネオジオ版の移植 [34][35]
パズルボブル ポケット

2004年に発売されたタイトー初のPlayStation Portable用のゲームタイトル。1人用。

  • シングルゲーム - PSPの画面比率から、横に並ぶ泡の数が増えている。
  • VSゲーム - 対CPUの勝ち抜き戦。
  • エンドレスゲーム
  • サバイバルゲーム - 勝利後のフィールドがリセットされないシビアな勝ち抜き戦。
パズルボブルDS

2005年に発売されたニンテンドーDS版。通常はプレイ画面が下、スコアが上画面に配されるが、対戦では1Pと2Pがそれぞれ上下画面に表示される。

  • クラシックスタイル - 従来のモード
  • DSスタイル - アレンジモード
    • パズル - 獲得したアイテムを泡に装填し、ボタンの選択で任意に発射できる。
    • エンドレス
    • エディット
Wiiウェア・Xbox Live版

2009年に発売されたリメイク版。全135ステージで、追加ステージの購入が可能。Xbox Live Arcade版はオンライン対戦も追加された。

  • 1P PUZZLE - 従来のモード
  • BATTLE - 2人用もしくは対CPUの対戦モード
iOS版

iPhone / iPod touch版はタイトルこそ第一作と同じであるが、バブルンがちゃっくんの家族を助けるために6つのドーム(各30面)を旅するというストーリーになっている。操作はスリングショット(『ひっぱって!!パズルボブル』)と、指でバブルをはじくタップショットの2つ。Bluetoothを用いた対戦モードやエンドレスのとことんモードも搭載されている。

スタッフ

アーケード版
  • ゲーム・デザイン:中久木成一
  • プログラム、ゲーム・デザイン:TKHC. 02
  • プログラム、システム・デザイン:TMR(津森康男)
  • プログラム、プレイ・デザイン:NOB
  • キャラクター・デザイン、ゲーム・デザイン:木下一洋
  • キャラクター・デザイン:こまいりょうた、神谷美和
  • 音楽:KARU.(海野和子)、YASUKO(山田靖子)
  • 効果音:高萩英樹
  • サウンド・ソフト:八木下直人
  • サウンド・プロデュース:殿村裕誠
  • デザイン:SUPER STAR NAGAI(永井寛保)、吉羽孝雄、黒木伸章、大坂誠、おのぎゆういち
  • ハードウェア:沢木純、たけだとみお、ばんどうかずひろ
スーパーファミコン版
  • ディレクター:高橋章二
  • プランナー:古賀友二
  • アイスタント・プランナー:ササキシゲ、大原和浩
  • プログラマー:杉山和彦、たなべさとる
  • グラフィック・デザイナー:とくとみみどり、たじまとくひさ
  • マップ・デザイナー:さかべゆかり、うえだてつや、よしだみきよ
  • サウンド:Karu. ZTT(海野和子)
  • テスター:かんのゆういち
  • マニュアル・デザイナー:なかがわかずお
  • スペシャル・サンクス:中久木成一、TKHC.02.5、VG-NOB、木下一洋
  • プロデューサー:松高誠三、白坂武男
  • エグゼクティブ・プロデューサー:中村紘一

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム3.5/5stars (AC)[36]
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー7.8/10点 (SFC)[37]
ファミ通23/40点 (SFC)[38]
23/40点 (GG)[39]
25/40点 (WS)[40]
GamePro3/5点 (SFC)[41]
4/5点 (3DO)[42]
Next Generation4/5stars (SFC, 3DO)[43][44]
ファミリーコンピュータMagazine19.7/30点 (SFC)[45]
VG&CE9/10点 (SFC)[41]
8/10点 (GG)[46]
Game Players77% (SFC)[41]
受賞
媒体受賞
第9回ゲーメスト大賞ベストアクション賞 5位[1]
プレイヤー人気 10位[1]
年間ヒットゲーム 11位[1]
アーケード版
ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第9回ゲーメスト大賞」(1995年度)において、読者投票によりベストアクション賞5位、プレイヤー人気10位、年間ヒットゲーム11位を獲得した[1]
ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』(1998年)では『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、ライターのがっちんは「的確に予定した色を狙いつつ効率良く落としていく戦略がおもしろい」と称賛し、本作がヒットした理由が好きな場所にボールを打ち出せる事であると指摘した[47]。また、本作の稼働当時に大ヒットしていたセガのアーケードゲーム『ぷよぷよ』(1992年)と比較した上で、本作はアクション性が低い代わりにじっくりと考える戦略性が人気となった事を示唆し、玄人はマニアックに、初心者は気軽に遊べる事が最大の魅力であったと総括した[47]
スーパーファミコン版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・6・6・5の合計23点[38]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.7点(満30点)となっている[45]
項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 3.4 3.1 3.3 3.4 3.3 3.2 19.7
ゲームギア版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点となっている[39]
ワンダースワン版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計25点となっている[40]

シリーズ作品

関連作品

ライセンス作品

タイトーからの正式ライセンスにより他社で制作販売されたタイトル。

非ライセンス作品

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c d e 「ゲーメスト大賞11年史」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、8 - 9頁、ISBN 9784881994290 
  2. ^ a b c d 株式会社QBQ編 『懐かしスーパーファミコン パーフェクトガイド』 マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p88
  3. ^ 前田尋之「Chapter 2 スーパーファミコンソフトオールカタログ 1995年」『G-MOOK176 スーパーファミコンパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2019年9月28日、156頁。ISBN 9784862979131 
  4. ^ 前田尋之「Chapter 3 ゲームギアソフトオールカタログ 1996年」『G-MOOK162 アーリーセガパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2019年2月28日、174頁。ISBN 9784862978462 
  5. ^ あかむら★さき (1999年3月21日). “ネオポケカラー対応ソフトが一堂に。無線ユニットも楽しみ!” (日本語). SOFTBANK GAMES NEWS INDEX. ITmedia. 2020年8月14日閲覧。
  6. ^ 公式iアプリリスト” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2001年1月18日). 2020年8月14日閲覧。
  7. ^ 白根雅彦 (2001年1月18日). “iアプリでスペースインベーダーが遊べる「げ~むタイトー」” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  8. ^ 【MOBILE】タイトーが504i向けコンテンツを発表” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2002年5月21日). 2020年8月14日閲覧。
  9. ^ タイトー、504i向けiアプリ「パズルボブル」などを発表” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2002年5月21日). 2020年8月14日閲覧。
  10. ^ 欧州携帯電話Vodafoneにタイトー,ナムコら参入” (日本語). SOFTBANK GAMES NEWS INDEX. ITmedia (2002年10月25日). 2020年8月14日閲覧。
  11. ^ 鷹木創 (2002年10月25日). “タイトー、ボーダフォンのGSM端末向けにJava対応ゲーム配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  12. ^ タイトー、EZアプリ向けアクションゲーム「バブルボブル」” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2004年6月9日). 2020年8月14日閲覧。
  13. ^ 滝沢修 (2004年6月10日). “タイトー、EZアプリ「バブルボブル」を配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  14. ^ 豊臣和孝 (2004年12月11日). “プレイステーション・ポータブル特集「パズルボブルポケット」” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  15. ^ 土本学 (2005年6月7日). “8月25日発売『パズルボブルDS』続報” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年8月14日閲覧。
  16. ^ 船津稔 (2005年11月8日). “タイトー、PSP「パズルボブル ポケット TAITO BEST」。2006年1月5日に発売決定” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  17. ^ P2Pで通信対戦するBREW対応「パズルボブルONLINE!」” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2006年1月25日). 2020年8月14日閲覧。
  18. ^ 津田啓夢 (2006年1月25日). “タイトー、P2P対戦できるBREW対応「パズルボブルONLINE!」” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  19. ^ 滝沢修 (2006年1月25日). “タイトー、P2Pでストレスの少ない通信対戦を実現。EZweb「パズルボブルONLINE!」配信開始” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  20. ^ 滝沢修 (2007年4月3日). “タイトー、ついに音声チャットにも対応、EZweb「対戦パズルボブル」” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  21. ^ 対戦中に音声会話できるBREWアプリ「対戦パズルボブル」登場” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2007年4月3日). 2020年8月14日閲覧。
  22. ^ シリーズ初の変形ステージも! 『パズルボブル Wii』4月7日配信” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年4月6日). 2020年8月14日閲覧。
  23. ^ 滝沢修 (2009年4月7日). “タイトー、Wiiウェア「パズルボブル Wii」シリーズ最新作が新要素を追加してWiiに登場” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  24. ^ 単純で明快、あのパズルボブルがWiiウェアにやってきた!『PUZZLE BOBBLE Wii』” (日本語). iNSIDE. イード (2009年4月7日). 2020年8月14日閲覧。
  25. ^ 大路政志 (2009年4月7日). “シリーズ最新作はボリューム満点。Wiiウェア「パズルボブル Wii」,追加コンテンツ2種と共に4月7日配信開始” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2020年8月14日閲覧。
  26. ^ 田中聡 (2009年9月2日). “iPhone向け「パズルボブル」が登場――Bluetooth対戦も可能” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア. 2020年8月14日閲覧。
  27. ^ 太田亮三 (2009年9月2日). “タイトー、iPhone向けに新アクションも採り入れたパズルボブル” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  28. ^ 八岡弘高 (2009年9月3日). “タイトー、iPhone/iPod touch版『パズルボブル』全世界で配信開始!” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年8月14日閲覧。
  29. ^ 懐かしの「パズルボブル」 iPhone版が登場!” (日本語). Ascii.jp×iPhone/Mac. KADOKAWA (2009年9月4日). 2020年8月14日閲覧。
  30. ^ 滝沢修 (2009年9月3日). “タイトー、XLA「PUZZLE BOBBLE Live!」「パズルボブル」がオンライン対戦に対応してXLAに登場” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  31. ^ 冨岡晶 (2009年9月3日). “『パズルボブルLive!』、Xbox LIVEアーケードで9月30日配信開始!” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年8月14日閲覧。
  32. ^ 中野信二 (2010年10月15日). “タイトー、モバイル向け「パズルボブル Disney Edition」。「パズルボブル」にディズニーのキャラクターたちが登場!” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  33. ^ 階堂綾野 (2010年10月15日). “タイトー、ミッキーなどディズニーキャラが動き回るパズルゲーム『パズルボブル Disney Edition』を配信” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年8月14日閲覧。
  34. ^ 元祖“バブルシューターパズル”が“アケアカNEOGEO”シリーズに登場! 『アケアカNEOGEO パズルボブル』が12月20日に配信決定” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2018年12月19日). 2020年8月14日閲覧。
  35. ^ 長岡頼(クラフル) (2018年12月19日). “「アケアカNEOGEO パズルボブル」配信日決定” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年8月14日閲覧。
  36. ^ Bust-A-Move for Arcade (1994)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年8月14日閲覧。
  37. ^ “Review Crew: Bust A Move”. Electronic Gaming Monthly (Sendai Publishing) (68): 34. (March 1995). 
  38. ^ a b パズルボブル まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年8月14日閲覧。
  39. ^ a b パズルボブル まとめ [ゲームギア]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年8月14日閲覧。
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  41. ^ a b c Bust-A-Move for SNES (1995)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年8月14日閲覧。
  42. ^ Bust-A-Move for 3DO (1995)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年8月14日閲覧。
  43. ^ “Finals”. Next Generation (Imagine Media) (5): 101. (May 1995). 
  44. ^ “Bust a Move”. Next Generation (Imagine Media) (14): 167. (February 1996). 
  45. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、354頁、ASIN B00J16900U 
  46. ^ Bust-A-Move for Game Gear (1996)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2020年8月14日閲覧。
  47. ^ a b がっちん「ザ・ベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、140頁、ISBN 9784881994290 

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