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「ネイビーズアフロ」の版間の差分

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== 賞歴 ==
== 賞歴 ==
=== コンビ ===
=== コンビ ===

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==== その他 ====
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* 9月22日23日 第7回[[関西演芸しゃべくり話芸大賞]]予選 - 奨励賞{{efn2|決勝には進めなかったが将来への期待が見込まれる者に贈られる賞}}
* 9月22日23日 第7回[[関西演芸しゃべくり話芸大賞]]予選 - 奨励賞{{efn2|決勝には進めなかったが将来への期待が見込まれる者に贈られる賞}}
* 11月3日 漫才Lovers [[ytv漫才新人賞]]選考会ROUND2 - 1位
* 11月3日 漫才Lovers [[ytv漫才新人賞]]選考会ROUND2 - 1位
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}}


=== 個人 ===
=== 個人 ===

2022年5月6日 (金) 04:10時点における版

ネイビーズアフロ
メンバー みながわ
はじり
別名 ネイビーズ
結成年 2011年
事務所 吉本興業
活動時期 2011年12月 -
出身 吉本興業の劇場オーディション
出会い 京都市立堀川高等学校の同級生
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者(2人で相談しながら作成)
現在の代表番組 さや香・ラニーノーズ・ネイビーズアフロのバツウケテイナーR
同期 霜降り明星
ZAZY
コロコロチキチキペッパーズ など
受賞歴
2018年 第7回関西演芸しゃべくり話芸大賞 奨励賞
2018年 第7回ytv漫才新人賞 準優勝
2019年 第8回ytv漫才新人賞 決勝3位
2020年 第50回NHK上方漫才コンテスト 優勝
2021年 第56回上方漫才大賞 新人賞
テンプレートを表示
ネイビーズアフロのいとをかしチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル コメディ
登録者数 2万人
総再生回数 404万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年5月1日時点。
テンプレートを表示

ネイビーズアフロ(Navys afro)[1]は、吉本興業(旧よしもとクリエイティブエージェンシー大阪)所属のお笑いコンビ。大阪NSC33期生扱い。33期生“扱い”なのは、吉本の養成所である大阪NSC出身ではなく、一般オーディションから勝ち上がって劇場所属となったためである。よしもと漫才劇場なんばグランド花月、京都よしもと祇園花月などに出演中。略称は「ネイビーズ」。

メンバー

みながわ(1992年9月22日 - )(31歳)
ボケ担当。立ち位置は向かって左。
  • 本名および旧芸名は、皆川 勇気(みながわ ゆうき)。2021年4月10日、現芸名に改名[2]
  • 京都府京都市上京区出身。京都市立室町小学校、京都市立烏丸中学校、京都市立堀川高等学校普通科、神戸大学発達科学部(現 国際人間科学部)出身。
  • 身長182 cm体重62 kg血液型A型[1]
  • 4人兄弟の三男末っ子。9歳上の兄、6歳上の兄、3歳上の姉がいる。
  • 公式プロフィール記載の趣味は、2021年4月まではカラオケ、マラソン[注 1]サッカー[4]。2021年4月以降は、動画投稿、勉強、ラジオ、マラソン(自己ベスト3時間44分)、サッカー(ゴールキーパー)。
  • 特技はヨイショ芸(人を気持ちよくさせる)、嫌われ芸、雑学、早口言葉、漢字検定2級[5]、楽屋ニュース。
  • コブクロMr.Childrenが好きで「歌詞を見ずに歌える」と2021年4月までの公式プロフィールに記載[注 2]
  • NON STYLE石田、ブラックマヨネーズ吉田軍団に入っており[6]、その関連でライブやテレビに出演していた。
はじり(1992年7月16日 - )(31歳)
ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。

略歴・芸風

  • 2011年11月11日結成。高校大学の同級生コンビ。小学生の頃から漫才師を目指していた皆川が、神戸大学1年生の時に羽尻を誘った[8][9]。高校の文化祭の漫才コンクールでは互いに別の相手とコンビを組み、羽尻は1年生の時に、皆川は2年生の時に優勝している[10]
  • 高校生の時にハイスクールマンザイを2人で見に行き、スペード(現・霜降り明星粗品)と写真を撮った[11]。その後、同じ大学の檜原洋平(ママタルト)との出会いを契機に学生芸人ライブ「オワラインスポッティング」などのインディーズライブに出演した[要出典]
  • 2人の最初の舞台は2011年12月11日の5upよしもとのオーディションライブ「サードチャレンジ」。
  • 結成から約1年後の2012年11月28日によしもと漫才劇場の前身5upよしもとの「サードバトル」に初出場し、バトルで勝ち残りサードメンバー入りをして劇場所属となった。しかし、翌月同バトルで落ちて以降、常にオーディションライブは受け続け一時的に劇場に上がることもあったが、定着はしなかった。劇場メンバーの定着は2014年12月16日「Kakeru翔LIVE」からであり、それ以降は劇場メンバーから落ちたことはない。
  • コンビ名の由来は、2011年11月11日、2人が好きなトータルテンボスの単独ライブ後のサイン会でコンビ名を名付けてもらったことから。皆川の「NAVY」と書かれたTシャツを見たトータルテンボス藤田が「ネイビーズ」と提案し、当時藤田がアフロだったことから「ネイビーズアフロ」となった。その後、オーディションを経てよしもと漫才劇場に所属した。
  • 出囃子は「Pink Prisoner」コブクロがカバーしたユニコーンの曲。アルバム「ALL COVERS BEST」収録。
  • 2016年12月以降、毎月連続で単独ライブを実施中[注 3]
  • 2018年8月27日、なんばグランド花月で初単独ライブ「いとをかし in NGK」を開催する。キャパ858席に対し、先行抽選発売に2000件を超える申込があった[12]
  • 2018年秋から初冠ラジオ番組を含めた3つのレギュラーラジオ番組「ネイビーズアフロの聴けばミヤコ!」「メッセンジャーあいはらの夜はこれから!」 「ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO」が始まった。
  • 2019年5月19日、よしもと漫才劇場LINE LIVE配信で2017年11月から配信中の公開収録番組「もっともっとマンゲキ」MCの交代が発表され、9月以降はネイビーズアフロを含む4組がMCとなり、2019年よしもと漫才劇場の8月夏フェスや12月カウントダウンライブはこの新MC4組を中心に開催された。
  • 2020年10月京都生協「せいきょう牛乳公式アンバサダー」就任[13]

賞歴

コンビ

M-1グランプリ

年度 結果 会場 日付 エントリーNo.
2015 3回戦進出[14] よしもと漫才劇場 2015/10/26 1371
2016 準々決勝進出[14] なんばグランド花月 2016/11/7 1881
2017 準々決勝進出[14] メルパルクホール大阪 2017/11/2 3205
2018 3回戦進出[14] よしもと漫才劇場 2018/10/22 2999
2019 準々決勝進出[14] なんばグランド花月 2019/11/18 2760
2020 2回戦進出[14] よしもと漫才劇場 2020/10/26 3420
2021 3回戦進出[14] よしもと祇園花月 2021/10/27 4042

キングオブコント

年度 結果 会場 日付
2019 準々決勝進出[15] 2019/8/16
2021 準々決勝進出[16] 2021/8/17

その他

2017年
2018年

個人

みながわ
  • 2022年 R-1グランプリ2022 - 準決勝進出[17]
はじり
  • 2021年 R-1グランプリ2021 - 準々決勝進出[18]
  • 2022年 R-1グランプリ2022 - 準々決勝進出[19]

テレビ出演

現在のレギュラー番組

終了したレギュラー番組

ラジオ出演

現在のレギュラー番組

  • ネイビーズアフロのラジオにセント(KBS京都ラジオ、2020年10月1日 - 2021年3月25日、2021年9月30日 - 2022年3月24日、2022年3月30日 - )2020年10月 - 2022年3月:毎週木曜日、2022年3月 - :毎週水曜日
  • ウラのウラまで浦川です朝日放送ラジオ、2020年10月14日 - )みながわのみ、隔週水曜日

終了したレギュラー番組

  • 就活応援番組ネイビーズアフロのレディGO!HYOGOラジオ関西、2018年11月6日 - 2019年3月26日、2019年4月5日 - 2022年3月18日)- 2018年11月 - 2019年3月:毎週火曜日、2019年4月 - 2021年3月:毎週金曜日、2021年4月 - 2022年3月:毎月第3金曜日
  • MBSヨル隊 笑い飯哲夫の喜喜喜喜喜喜喜喜怒哀楽ニュースシャワーMBSラジオ、2019年10月3日、11月14日、2020年1月9日、1月30日)毎週木曜日不定期出演※みながわのみ
  • ネイビーズアフロのNEXT芸人コレクション(ラジオ大阪、2020年2月 - 4月)毎週火曜日
  • MBSヨル隊 メッセンジャーあいはらの夜はこれから!(MBSラジオ、2018年10月24日 - 2019年3月27日、2019年10月30日、2021年2月17日)毎週水曜日、2019年10月30日は令和喜多みな実河野の代演
  • ネイビーズアフロの聴けばミヤコ!(KBS京都ラジオ、2018年10月5日 - 2019年3月29日、2019年4月6日 - 2020年9月26日)2018年10月 - 2019年3月:毎週金曜日、2019年4月 - 9月:毎週土曜日、2019年10月 - 2020年9月:毎週金曜日
  • 就活応援番組ネイビーズアフロのレディGO!HYOGOラジオNIKKEI第1、2020年4月 - 2021年3月)毎週火曜日[注 7]
  • やっとチャンピオンラジオ(stand.fm「stand bY」、2021年5月7日 - 5月31日[20]
  • ネイビーズアフロのノーコンラジオ(NHK FM、2021年5月31日 - 6月10日[21]) - 月〜木曜日
  • ネイビーズアフロのそれほんま?(朝日放送ラジオ、2018年8月26日[22])※初冠番組
  • ネイビーズアフロのそれほんま??(朝日放送ラジオ、2018年11月25日[23]
  • ネイビーズアフロのそれほんま???(朝日放送ラジオ、2019年5月25日[24]
  • ネイビーズアフロのそれほんま????(朝日放送ラジオ、2021年7月21日[25]

ライブ出演

レギュラーライブ

主な出演ライブ・イベント

単独ライブ

ネタライブ

※2016年12月以降毎月実施

2015年
  • 「夢のまんましんでいける」- 2015年6月14日
  • 「夢のまんましんでいける〜君がいた夏〜」- 2015年8月12日
  • 「夢のまんましんでいける〜夜風のしわざ〜」- 2015年10月3日
  • 「夢のまんましんでいける〜SNOW SMILE〜」- 2015年12月6日
2016年
  • 「夢のまんましんでいける in 祇園花月〜故郷で、新衣装で、ゲストを呼んで〜」- 2016年3月25日※シークレットゲスト:トータルテンボス
  • 「夢のまんましんでいける in よしもと漫才劇場」- 2016年6月26日
  • 「夢のまんましんでいける in 祇園花月〜真夏のネタ10連発〜」 - 2016年8月21日
  • 「夢のまんましんでいける in よしもと漫才劇場」- 2016年10月2日
  • 「夢のまんましんでいける in よしもと漫才劇場」- 2016年12月25日
2017年
  • 「いとをかし2017」(よしもと漫才劇場)- 2017年1月22日、2月18日、3月25日、4月15日、5月27日、6月24日、7月22日、8月25日、9月30日、10月26日、11月24日、12月16日
2018年
2019年
2020年
  • 「いとをかし2020」(よしもと漫才劇場)- 2020年1月25日、2月29日、6月7日、6月26日、7月5日、7月31日、8月21日、9月18日、10月25日、11月29日、12月26日※3月29日、4月28日、5月は新型ウイルスの影響で劇場休館の為中止、3月29日は配信で代わりの公演「在宅ネイビーズ」を実施
  • 「参勤交代2020」(渋谷ヨシモト∞ホール)- 2020年2月2日、11月22日※3月15日と5月は新型ウイルスの影響で劇場休館中止、3月15日は配信で「在宅ネイビーズ」を実施
2021年
2022年
  • 「いとをかし2022」(よしもと漫才劇場)- 2022年1月29日、2月26日、3月19日※4月23日は新型ウイルス感染の為中止
  • 「参勤交代2022」(よしもと有楽町シアター)- 2022年1月16日、3月24日、5月7日

トークライブ

  • 「ネイトークアフロ~漫才もしますけど~」(ZAZA HOUSE)- 2016年4月21日
  • 「ネイトークアフロ」(ZAZA Pocket's)- 2016年11月19日、2017年3月20日、9月5日
  • 「ネイトークアフロ」(ZAZA HOUSE)- 2017年11月11日、2018年1月12日、3月12日、5月2日、7月13日、9月21日、11月8日、2019年1月17日、3月25日、5月13日、7月22日、9月6日、11月23日、2020年2月19日
  • 「ネイトークアフロ」(よしもと祇園花月)- 2020年8月24日、9月22日、10月13日、2021年1月1日、2月20日、4月24日、10月25日、2022年1月8日※2021年4月22日、7月15日新型ウイルスの影響で中止止

雑誌

  • 『Myojo』(2018年1月23日、集英社)
  • 『Leaf 4月号』(2019年2月25日、株式会社リーフ・パブリケーションズ、皆川のみ)
  • 『Leaf 5月号』(2019年3月25日、株式会社リーフ・パブリケーションズ、はじりのみ)
  • 『日経トレンディ別冊 今聴くべきすごいラジオ大研究100』(2021年2月16日、日経BP、「ネイビーズアフロのラジオにセント!」掲載)
  • 『お笑い2021 SPRING Volume3』(2021年4月26日、竹書房)
  • 『Meets Regional 2022年5月号』(2022年4月1日、京阪神エルマガジン社)

脚注

注釈

  1. ^ フルマラソンの自己ベスト記録は、3時間46分22秒[3]
  2. ^ なお、よしもと漫才劇場Youtube企画で検証の結果、歌えないとされた[信頼性要検証]
  3. ^ 新型コロナウイルスによる劇場休館期間の2020年3〜5月は除く。
  4. ^ 優勝は霜降り明星
  5. ^ 決勝には進めなかったが将来への期待が見込まれる者に贈られる賞
  6. ^ 4月からレギュラー予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期していた。
  7. ^ ラジオ関西の放送内容を30分に再編成して放送された。
  8. ^ 2020年3月〜10月、2021年4月は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で配信のみ。
  9. ^ 昼出番争奪ネタバトル2位[26]
  10. ^ 昼出番争奪ネタバトル優勝[27]

出典

  1. ^ a b c d ネイビーズアフロプロフィール”. 吉本興業. 2021年8月4日閲覧。
  2. ^ ネイビーズアフロ・皆川、個人名を「みながわ」へ!”. ラフ&ニュースマガジン (2021年4月10日). 2021年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月10日閲覧。
  3. ^ 淀川 寛平マラソン2014 (2014年3月2日 開催)” (PDF). サンスポ. p. 1 (2014年3月2日). 2021年8月19日閲覧。
  4. ^ ネイビーズアフロ プロフィール|吉本興業株式会社 - ウェイバックマシン(2021年2月1日アーカイブ分)
  5. ^ @navysdekkaihou (2017年3月25日). "3月の単独、終了しました!". X(旧Twitter)より2021年8月15日閲覧
  6. ^ 緊急企画「ハテナの缶詰」で吉田軍団オーディション再び開催”. お笑いナタリー. ナターシャ (2014年11月27日). 2021年8月4日閲覧。
  7. ^ 吉岡里帆の“初恋相手”の芸人、久々再会でド緊張 | Narinari.com”. www.narinari.com. 2021年12月21日閲覧。
  8. ^ 「情熱取材 NO.36 ネイビーズアフロ」”. 神戸大学総合情報サイトWeeBee. 2021年8月15日閲覧。
  9. ^ 【取材報告】遂に得たタイトル 関西からさらなる大舞台へ!神戸大出身芸人・ネイビーズアフロ〜芸人のお仕事編〜”. 神戸大学学生広報チーム・活動報告 (2021年2月15日). 2021年8月15日閲覧。
  10. ^ 堀川高校/7 笑いの才能、文化祭で開花 漫才コンビネイビーズアフロ 皆川さん、はじりさん”. 毎日新聞 (2018年7月24日). 2021年8月15日閲覧。
  11. ^ お笑い第7世代の「かしこ系」京都生まれのネイビーズ”. 朝日新聞DIGITAL (2020年8月13日). 2021年8月15日閲覧。
  12. ^ @rahujigenume (2018年5月24日). "だまされた‼︎夜のうめゼミ‼︎また返ってきてる‼︎急いで‼︎". X(旧Twitter)より2021年8月15日閲覧
  13. ^ ネイビーズアフロ(吉本興業所属)が ブランドアンバサダーに就任!”. 京都生協 (2020年10月8日). 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月21日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g ネイビーズアフロ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年5月6日閲覧。
  15. ^ 準々決勝進出者発表! - キングオブコント2019”. www.king-of-conte.com. 2022年5月6日閲覧。
  16. ^ 準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2021. 2022年5月6日閲覧。
  17. ^ 準決勝 東京/02/13(日)”. R-1グランプリ2022. 2022年3月3日閲覧。
  18. ^ 02/04(木) 準々決勝・大阪 よしもと漫才劇場”. R-1グランプリ2021. 2021年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月27日閲覧。
  19. ^ 準々決勝 大阪/02/03(木)”. R-1グランプリ2022. 2022年3月3日閲覧。
  20. ^ ネイビーズアフロのラジオ番組にブラマヨ吉田、スーマラ、川瀬名人、濱田祐太郎ら”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月6日). 2021年6月18日閲覧。
  21. ^ 第51回NHK上方漫才コンテスト本選進出者、ネイビーズアフロのラジオで発表”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年5月30日). 2021年8月3日閲覧。
  22. ^ ネイビーズアフロが2人だけのラジオ担当、頭フル回転で異様なテンションに”. お笑いナタリー (2018年8月20日). 2021年9月30日閲覧。
  23. ^ 11月25日(日)よる10時からの日曜スペシャルは、第2弾✨「ネイビーズアフロのそれほんま??」をお送りします!2021年10月31日閲覧。
  24. ^ ネイビーズアフロはなぜ優勝できない?自身を考察するラジオ、芸人仲間も理由分析”. お笑いナタリー (2019年5月22日). 2021年9月30日閲覧。
  25. ^ ネイビーズアフロのラジオ特番3時間生放送、はじりにまつわる川柳募集”. お笑いナタリー (2021年7月19日). 2021年9月30日閲覧。
  26. ^ @namba_g_kagetsu (2016年4月30日). "NGKの出番獲得をかけた出番争奪戦で見事1位を獲得したのは「ジュリエッタ」これからNGKの舞台で活躍すること楽しみにしております。2位「ネイビーズアフロ」3位「トット」と奮闘!!次回は7月22日(金)となります。本日一般発売開始!!". X(旧Twitter)より2021年8月15日閲覧
  27. ^ @namba_g_kagetsu (2016年7月23日). "ネタでオールナイトフィーバーNGK本公演昼出番の権利を獲得したのは芸歴4年目のネイビーズアフロ!!2位がトット、3位が見取り図で2組にはよるも楽しめるグランド花月の出場権利獲得となりました。次回は10月28日ハロウィンオールナイト!". X(旧Twitter)より2021年8月15日閲覧
  28. ^ @navysdekkaihou (2017年10月15日). "先日は地元、二条城で漫才をさせて頂きました". X(旧Twitter)より2021年8月15日閲覧
  29. ^ ネイビーズアフロ初NGK単独が決定、小学生のときに初めて生で漫才を見た場所”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年5月21日). 2021年8月4日閲覧。
  30. ^ 学天即、吉田たち、ネイビーズが名古屋で漫才尽くし、奥田「忘れ物を取りに行く」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月30日). 2021年8月4日閲覧。

外部リンク

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