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{{Fight-cont|○| [[大岩龍矢]]|3R+延長1R終了 判定2-1| K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~| 2019年8月24日}} |
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{{Fight-cont|○| ヤン・サイコ|3R終了 判定3-0|K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~| 2019年3月10日}} |
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{{Fight-cont|○| [[武尊]]|3R終了 判定3-0|K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~<br/>【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】| 2018年12月8日}} |
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{{Fight-cont|○| スタウロス・エグザコスティディス|3R+延長1R終了 判定3-0| K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1 WORLD GP 初代クルーザー級王座決定トーナメント~| 2018年9月24日}} |
{{Fight-cont|○| スタウロス・エグザコスティディス|3R+延長1R終了 判定3-0| K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1 WORLD GP 初代クルーザー級王座決定トーナメント~| 2018年9月24日}} |
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{{Fight-cont|×| [[小宮山工介]]|3R終了 判定0-3| K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~<br/>【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】| 2018年3月21日}} |
{{Fight-cont|×| [[小宮山工介]]|3R終了 判定0-3| K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~<br/>【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】| 2018年3月21日}} |
2022年5月14日 (土) 09:16時点における版
基本情報 | |
---|---|
本名 | 田中 宏治 |
通称 | |
階級 | スーパーフェザー級 |
身長 | 173 cm[5] |
体重 | 61.0 kg[5] |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1989年5月6日(35歳) |
出身地 | 日本・大阪府池田市 |
スタイル | |
プロキックボクシング戦績 | |
総試合数 | 51 |
勝ち | 31 |
KO勝ち | 10 |
敗け | 17 |
引き分け | 2 |
無効試合 | 1 |
YouTube | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年9月13日 - | |||||||
ジャンル | 格闘技 | |||||||
登録者数 | 25.4万人 | |||||||
総再生回数 | 47,661,031回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年5月19日時点。 |
皇治(こうじ、1989年5月6日 - )は、日本の男性キックボクサー。大阪府池田市出身。TEAM ONE 所属。ISKA K-1ルール世界ライト級王者。元HEATライト級王者[1]。
来歴
4歳から空手と、父親の影響で日本拳法を中学時までやっていた。空手では魚本流の大会で全国1位、日本拳法では全国2位になった事がある。サッカーもやっており、セレッソ大阪ジュニアチームに所属していた[6]。
K-1 WORLD GP
2013年1月26日、Krush.26のKrush -58kg級初代王座決定トーナメント1回戦で神戸翔太と対戦し、0-2の判定負け。
2016年2月5日、Krush.63で剣闘士“俊”と対戦し、左ハイキックでKO勝ち。
2016年4月24日、K-1 WORLD GP 2016 -60kg日本代表決定トーナメントの1回戦で卜部功也と対戦し、判定負け。
2016年9月19日、K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~にて闘士と対戦し、判定勝ち。
2017年2月19日、HEAT 39のISKA K-1ルール世界ライト級王座決定戦でモハメド・ブールと対戦し、判定勝ちで王座の獲得に成功した[7]。
2017年6月18日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント〜にて大雅と対戦し、判定負け。
2017年9月18日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~にて島野浩太朗と対戦し、判定勝ち。
2018年3月21日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~にてK-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに出場。一回戦で卜部弘嵩に判定勝利するが、準決勝で小宮山工介に判定負けを喫した。
2018年9月24日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~にてスタウロス・エグザコスティディスと対戦し、延長戦の末、判定勝利を収めた。入場曲の冒頭には、18日に41歳で急逝していた山本KID徳郁への追悼の意を込め、I believeを使用。試合後には、以前から挑発を繰り返していた武尊との対戦をアピールした。
2018年12月8日、K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~のメインイベントにおいてK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊に挑戦し、1Rと3Rに一度ずつダウンを喫し判定3-0で敗れた。
2019年4月、監督として参加した『格闘代理戦争』シーズン4において、5月18日に行われた準決勝で武尊率いるチームに惜敗。試合後にリングに入ろうとした皇治を制止した武尊に向かって「お前らは確かに強かった。でも俺の選手負かしたから今年中にお前に挑戦するから覚悟せえ」と発言してマイクを投げつけ、激怒した武尊と乱闘騒ぎに発展した。このためK-1運営は5月21日に両者の謝罪記者会見を設け、皇治は「自分のしたことは武尊君にはもちろん、ファンの皆さんや頑張ってくれた選手達を裏切るようなことをしてしまったと思ってます。申し訳ありません」と陳謝した。
2019年4月、格闘技用品、トレーニング・フィットネス用品、スポーツアパレルをメインに製造・販売する大阪発のスポーツブランドBODYMAKERのメインキャラクターに就任。カタログやWEBサイトにてモデルを務め、同年より放映するTVCMにも出演。
2019年11月24日、K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~で川原誠也と対戦し、KO勝ち。結果的にこの試合がK-1最後の試合となった。
2020年7月18日、RIZINの記者会見に出席し、RIZIN参戦を発表。RIZIN参戦に際して、K-1とは3年の専属契約を結んでいたが、1年残っていた契約を破棄するために、「都内で家が買えるくらい」の違約金を払い離脱したとした[8]。またK-1離脱にともない練習拠点のシルバーウルフからも離れた[9]。
RIZIN
2020年9月27日、RIZIN初参戦となったRIZIN.24で那須川天心と対戦し、判定負けを喫した。
2020年12月31日、RIZIN.26で五味隆典と特別ボクシングルールで対戦し、0-2の判定負けを喫した。
2021年6月27日、RIZIN.29の「BODYMAKER presents RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」に出場し、1回戦で梅野源治と対戦するも1R43秒バッティングによりノーコンテストとなる。梅野の負傷により決勝に出場し、白鳥大珠と対戦するも、1Rにダウンを奪われ0-3(27×2-30、 25-30)の判定負けを喫した[10]。試合後は引退を示唆した[11]。
2021年12月31日、RIZIN.33でYA-MANと対戦も、判定負け。
戦績
プロキックボクシング
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
51 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
31 勝 | 10 | 20 | 0 | 2 | 1 | |
17 敗 | 1 | 17 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | ダウサコン・モータッサナイ | 3R終了 判定2-1 | HEAT 50 | 2022年5月7日 |
○ | 梅野源治 | 3R終了 判定2-0 | RIZIN.34 | 2022年3月20日 |
× | YA-MAN | 3R終了 判定0-2 | RIZIN.33 | 2021年12月31日 |
○ | 祖根寿麻 | 3R終了 判定3-0 | RIZIN.32 | 2021年11月20日 |
× | 白鳥大珠 | 3R終了 判定0-3 | RIZIN.29 【RIZINキックワンナイトトーナメント 決勝】 |
2021年6月27日 |
- | 梅野源治 | 1R 0:43 ノーコンテスト(偶発性のバッティング) | RIZIN.29 【RIZINキックワンナイトトーナメント 1回戦】 |
2021年6月27日 |
× | 那須川天心 | 3R終了 判定0-3 | RIZIN.24 | 2020年9月27日 |
○ | 川原誠也 | 2R 2分59秒 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~ | 2019年11月24日 |
○ | 大岩龍矢 | 3R+延長1R終了 判定2-1 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~ | 2019年8月24日 |
○ | ヤン・サイコ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~ | 2019年3月10日 |
○ | 武尊 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ】 |
2018年12月8日 |
○ | スタウロス・エグザコスティディス | 3R+延長1R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1 WORLD GP 初代クルーザー級王座決定トーナメント~ | 2018年9月24日 |
× | 小宮山工介 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝】 |
2018年3月21日 |
○ | 卜部弘嵩 | 3R+延長1R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
2018年3月21日 |
○ | 島野浩太朗 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~ | 2017年9月18日 |
× | 大雅 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント〜 | 2017年6月18日 |
○ | モハメド・ブールフ | 5R終了 判定3-0 | HEAT 39 【ISKA K-1ルール世界ライト級王座決定戦】 |
2017年2月19日 |
○ | 闘士 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~ | 2016年9月19日 |
× | 卜部功也 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP 2016 -60kg日本代表決定トーナメント1回戦】 |
2016年4月24日 |
○ | 剣闘士“俊” | 2R 1分26秒 KO(左ハイキック) | Krush.63 | 2016年2月5日 |
○ | チョ・ソンヒョン | 3R 2分30秒 TKO(3ダウン) | HEAT 36 【HEATキックルールライト級タイトルマッチ】 |
2015年11月29日 |
× | 悠矢 | 5R終了 判定0-3 | NJKF 2015 6th 【WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王座決定戦】 |
2015年9月27日 |
× | 不可思 | 3R終了 判定0-2 | ビッグバン・統一への道 其の21 【BigBangライト級タイトルマッチ】 |
2015年6月7日 |
○ | キム・ジンヒョク | 5R終了 判定2-0 | HEAT 34 【HEATキックルールライト級タイトルマッチ】 |
2014年12月21日 |
× | SHIGERU | 3R終了 判定0-3 | RISE cooperation REBELS.28 | 2014年7月25日 |
○ | グゥオ・チェン | 2R 2分56秒 KO(左ボディ) | HEAT 30 | 2014年2月23日 |
○ | 悠矢 | 3R終了+延長1R 判定3-0 | HEAT 29 【HEATキックルール初代ライト級王座決定1dayトーナメント決勝戦】 |
2013年12月15日 |
○ | 晃希 | 3R終了+延長1R 1分55秒 TKO(左フック) | HEAT 29 【HEATキックルール初代ライト級王座決定1dayトーナメント準決勝】 |
2013年12月15日 |
○ | ジャン・ヨンホ | 2R 1分28秒 TKO(左ボディ) | SFK~7th anniversary~ ×REBELS -SPIRIT FIRE KOBE- | 2013年10月13日 |
× | 町田光 | 3R終了 判定0-2 | REBELS.18 【REBELS 60kg級王座決定トーナメント準決勝戦】 |
2013年7月21日 |
○ | TASUKU | 3R終了 判定3-0 | Road to GLORY JAPAN | 2013年3月10日 |
× | 神戸翔太 | 3R終了 判定0-2 | Krush.26 【Krush -58kg級初代王座決定トーナメント1回戦】 |
2013年1月26日 |
× | 中向永昌 | 3R終了 判定0-2 | J-NETWORK J-NEXUS 2012 ~蹴っていいトモ!~ | 2012年12月9日 |
× | 前口太尊 | 3R終了+延長1R 判定1-2 | J-KICK 2012~NEXT J-GENERATION~4th | 2012年8月26日 |
○ | 中嶋剛志 | 3R終了 判定3-0 | Krush-EX 2012 vol.4 | 2012年07月14日 |
○ | 蓮見龍馬 | 3R終了 判定3-0 | TRIBELATE vol.36~Title Match Festival~ 【TRIBELATEキックスーパーフェザー級王座決定戦】 |
2012年4月28日 |
○ | 篠原基宏 | 2R 1分33秒 KO | J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU ~vol.25 | 2012年4月1日 |
○ | 玲央 | 1R 1分49秒 TKO | J-NETWORK J-F-X ~TIME to CHANGE the KICK by J-SPIRIT EX.~ | 2011年11月27日 |
× | 北薗翔大 | 3R KO | KING OF STRIKERS Round 6 | 2011年10月10日 |
○ | 太田光輝 | 2R 2分35秒 KO | DEMOLITION 2DAYS ~day 2nd Kick Boxing~ – HIGH SPEED – | 2011年7月18日 |
○ | 西村昌平 | 2R 2分05秒 KO | DEEP☆KICK 5 | 2010年12月12日 |
○ | 辻出優翔 | 3R終了 判定3-0 | DEEP☆KICK 4 | 2010年8月8日 |
× | 謙・センチャイジム | 3R終了 判定0-2 | NJKF BANZAI ATTACK I 熱風 零伍 | 2010年6月13日 |
× | 京谷祐希 | 3R終了 判定0-3 | DEEP☆KICK 3 | 2010年4月4日 |
○ | 南一治 | 3R終了 判定2-1 | DEEP KICK 2 | 2009年12月23日 |
○ | 藤田鷹司 | 3R終了 判定3-0 | NAGOYA KICK~BoogieFight09 VACANCY~ | 2009年10月11日 |
○ | 階健志 | 3R終了 判定3-0 | DEEP KICK | 2009年7月5日 |
△ | 加藤大貴 | 3R終了 判定0-0 | NAGOYA KICK~BoogieFight08 Sandcastle~ | 2009年5月10日 |
△ | 杉山明隆 | 3R終了 判定1-0 | NAGOYAKICK~BoogieFight07 Black Sunday~ | 2009年3月8日 |
○ | 藤田 | KO | S-1 |
ボクシング
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 五味隆典 | 3R終了 判定0-2 | RIZIN.26 | 2020年12月31日 |
獲得タイトル
- 空手 魚本流 全国1位
- 日本拳法 全国2位(中学生時)
- 初代TRIBELATEスーパーフェザー級王座(2012年4月)
- 初代HEATキックルールライト級王座(2013年12月15日)
- ISKA K-1ルール世界ライト級王座(2017年2月19日)[12]
入場曲
- 「スーパースター」- 強
- 「Big shit poppin‘」- T.I.
出演歴
ウェブテレビ
- 格闘代理戦争 4thシーズン(2019年4月6日、AbemaTV)
TVCM
- BODYMAKER アパ―ニットスニーカー篇 (2019年7月1日 - )
- BODYMAKER ブランド篇 (2019年7月1日 - )
- BODYMAKER GYM篇 (2020年4月24日 - )
- BODYMAKER アパ―ニットエアクッション篇 (2020年6月22日 - )
イメージキャラクター
- BODYMAKER メインキャラクター(2019年4月1日 - )
脚注
- ^ a b 選手プロフィール M-1 SPORTS MEDIA
- ^ “K-1ファイター皇治 ナンパ時の別名義に大久保佳代子も興奮”. ザテレビジョン. 株式会社KADOKAWA (2019年10月27日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ “「K-1 WORLD GP」9.24(月・祝)さいたま 皇治、"鉄の拳"スタウロスを倒して12月の大阪大会で武尊の首を獲る!「ただのおしゃべり野郎がK-1のチャンピオンになって、K-1の顔になれることをみんなに証明する」”. K-1 WGP公式サイト (2018年6月26日). 2021年2月27日閲覧。
- ^ “皇治”. RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト. 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
- ^ a b “皇治”. RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト. 2022年4月14日閲覧。
- ^ K-1初参戦の皇治「素直に嬉しい」/インタビュー nikkansports.com 2016年3月25日
- ^ 【HEAT】皇治、元王者を圧倒しISKA世界王座獲得 eFight 2017年2月19日
- ^ K-1の皇治が電撃参戦! いきなりの出場もあるか?東京スポーツ 2020年7月18日
- ^ 元K-1の皇治がついにRIZIN参戦発表。榊原氏が「9日に出て」と公開オファー【RIZIN】TOKYO HEADLINE 2020年7月18日
- ^ 【RIZIN】白鳥大珠が決勝で皇治を破り優勝! バンタム級GP大阪ラウンドは激闘の金太郎、ボンサイ柔術ヤマニハ、大塚隆史、瀧澤謙太が2回戦進出 ゴング格闘技 2021年6月27日
- ^ 【RIZIN】皇治の試合後全コメント、バッティングは「自分の実力のなさ」今後は「若い選手たちに盛り上げてもらったらなと思っています」 ゴング格闘技 2021年6月27日
- ^ “e-Fight 【HEAT】皇治、元王者を圧倒しISKA世界王座獲得”. 2017年9月18日閲覧。
外部リンク
- 皇治 (@1_kouzi) - X(旧Twitter)
- 皇治 (@1_kouzi) - Instagram
- 皇治チャンネル - YouTubeチャンネル
- 皇治ブログ「K-1 皇治~TEAM ONE〜CHAMPION ROAD~」 - Ameba Blog
- eFight 選手データ
- K-1 選手データ
- RIZIN 選手データ
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