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2022年10月7日 (金) 07:39時点における版
宇都宮市立宮の原中学校 | |
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北緯36度32分44.156秒 東経139度51分17.006秒 / 北緯36.54559889度 東経139.85472389度座標: 北緯36度32分44.156秒 東経139度51分17.006秒 / 北緯36.54559889度 東経139.85472389度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 宇都宮市 |
校訓 | 自主創造 |
設立年月日 | 1963年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
小中一貫教育 |
宮の原地域学校園[1] * 宇都宮市立富士見小学校 * 宇都宮市立明保小学校 * 宇都宮市立姿川第二小学校 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C109210000090 |
中学校コード | C109210000090[2] |
所在地 | 〒320-0851 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
宇都宮市立宮の原中学校(うつのみやしりつ みやのはらちゅうがっこう)は、栃木県宇都宮市鶴田町にある公立中学校。
概要
- 略称は宮中(みやちゅう)
- 生徒数 678人(2021年1月16日時点)
沿革
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 宇都宮市宮原町(現・宇都宮市立宮の原小学校の場所)に宇都宮市立宮の原中学校として設立
- 1970年(昭和45年)4月1日 - 現在地に移転を完了
- 1971年(昭和46年)2月 - 新校舎落成式挙行
- 1976年(昭和51年)4月 - 校旗の樹立
- 1981年(昭和56年)1月 - 給食開始
- 1987年(昭和62年)12月 - 西校舎新築落成
- 1993年(平成5年)10月 - 体育館完工
- 2007年(平成19年) - 仮校舎を解体
- 2016年(平成28年)4月 - 学校指定品の運動用体育着を改定[3]。
教育目標
- 基本目標「未来を拓く日本人を育てる」
- 具体目標
- 創造性に富む人
- 心豊かな人
- 最善を尽くす人
- 校訓
- 自主創造
学校生活
宮中農業体験学習があり、農地を借り受けて毎年野菜を栽培し、給食にも利用されている。
部活動
新入生の9割以上が何かしらの部活動に加入する。希望する部活動が本校で行われていないため、他校の生徒に混ざって活動している生徒もいる。
- 運動系部活動[4]
- 野球部
- 陸上競技部
- バスケットボール部(男・女)
- バレーボール部(男・女)
- ソフトテニス部(男・女)
- サッカー部
- 卓球部
- 剣道部
- 弓道部
- 水泳部
- 文化系部活動
- 吹奏楽部
- 科学部
- 演劇部
- 美術部
通学区域
姿川第二小学校の全域、富士見小学校・宮の原小学校・明保小学校の一部が、通学区域にあたる。
交通
通学方法
原則として徒歩だが、通学距離が1.7km以上の場合は、自転車通学が許可される。
脚注
- ^ “宮の原地域学校園のおすすめ献立”. 宇都宮市教育委員会事務局学校健康課. 2022年5月5日閲覧。
- ^ “文部科学省 学校コード/北海道〜三重県”. 文部科学省総合教育政策局 (2021年5月1日). 2022年5月5日閲覧。
- ^ “運動用体育着の改定について”. 宇都宮市立宮の原中学校 (2015年11月10日). 2017年5月16日閲覧。
- ^ “学校概要”. 宇都宮市立宮の原中学校. 2017年5月16日閲覧。
- ^ “市立小・中学校通学区域一覧”. 宇都宮市 (2016年11月25日). 2017年5月16日閲覧。
参考文献
- 『ふるさと再発見 わたしたちの姿川』姿川地区まちづくり協議会、2013年5月、51頁。