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2022年10月7日 (金) 09:19時点における版
横浜市立根岸中学校 | |
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北緯35度24分55秒 東経139度37分53秒 / 北緯35.415139度 東経139.63125度座標: 北緯35度24分55秒 東経139度37分53秒 / 北緯35.415139度 東経139.63125度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 横浜市 |
設立年月日 | 1947年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C114210020687 |
所在地 | 〒235-0007 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
横浜市立根岸中学校(よこはましりつ ねぎしちゅうがっこう)は、神奈川県横浜市磯子区西町17番13号にある公立中学校。
概要
- 1947年に、同区内にある横浜市立根岸小学校の校舎を借用し創立。
- 芝生の校庭があり、Jリーグ百年構想のホームページの第一回、芝生校庭自慢に横浜市立根岸中学校の芝生が記載されている。ちなみに校庭の芝の種類は改良ノシバ(みやこ)である。[1]
- 南側の近くに根岸線及びENEOS根岸製油所専用線が走行している。
- 根岸コミュニティハウスが併設されている。
沿革
- 1947年(昭和22年)4月5日 - 学制改革に伴い創立
- 1947年(昭和22年)5月5日 - 開校[2]
- 1951年(昭和26年)10月12日 - 木造校舎を新築し移転する(国有地の海岸を埋め立てる)。敷地は、かつての根岸飛行場の北東部分と重なる。
- 1959年(昭和34年)2月21日 - 根岸中学校で根岸湾埋立事業の起工式を挙行[2]。
- 1963年(昭和38年)4月 - 国鉄根岸線問題に伴い鉄筋4階建て校舎を新築する(教室28)。主に騒音対策の為。
- 1964年(昭和39年)5月19日 - 国鉄根岸線開業(桜木町駅から磯子駅まで)[2]。線路が敷地の南辺を沿うように走る。
- 1964年(昭和39年)- 敷地北側の鳳運河が埋め立てられる。
- 1992年(平成4年)4月20日、根岸中学校コミュニティハウスが開設[3]
教育目標
21世紀をたくましく生きる人間の育成を目指して
行事
脚注
- ^ “横浜市立根岸中学校 Jリーグ公式サイト”. 横浜市立根岸中学校 (2007年10月2日). 2009年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月6日閲覧。
- ^ a b c “磯子区歴史年表 昭和21年~昭和45年”. 横浜市. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “磯子区歴史年表 昭和46年~平成10年”. 横浜市. 2022年5月6日閲覧。