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磯子区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いそごく ウィキデータを編集
磯子区
横浜市電保存館
三殿台遺跡根岸湾の根岸港
氷取沢市民の森松ノ内公園から望む富士山
地図
区庁舎位置
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
横浜市
市町村コード 14107-1
面積 19.02km2
総人口 164,608[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 8,654人/km2
隣接自治体
隣接行政区
横浜市中区南区金沢区港南区栄区
区の木
区の花 コスモス
磯子区役所
所在地 235-0016
神奈川県横浜市磯子区磯子三丁目5番1号
北緯35度24分8.4秒 東経139度37分6秒 / 北緯35.402333度 東経139.61833度 / 35.402333; 139.61833座標: 北緯35度24分8.4秒 東経139度37分6秒 / 北緯35.402333度 東経139.61833度 / 35.402333; 139.61833
外部リンク 磯子区ホームページ
横浜市磯子区位置図磯子区位置図
ウィキプロジェクト

磯子区(いそごく)は、横浜市を構成する18行政区の一つ。

概要

[編集]

市の東南に位置し、根岸湾に面する。沿岸部の低地の大半は埋立地であり、それを囲むように丘陵地が広がっている。区内の大部分は宅地化されているが、南部の円海山周辺には緑地が残されている。 氷取沢一帯は、大岡川の水源となっている。

かつて山手・根岸から延びる沿岸丘陵の隆起海岸までせり出し、現在でも京急本線屏風浦駅の地名にその残影が残る。丘陵部は横浜開港時より根岸湾遠景が尊ばれ避暑地として別邸や別荘を構えるものが多かった。

明治から昭和にかけて数回に渡り丘陵部手前の埋立てが行われ、県道(現在の国道16号)が根岸湾に沿って整備された。また関内伊勢佐木町から同区八幡橋・芦名橋を経由し杉田まで横浜市電が延伸され人口の集積が進んだ。当時の区勢は国道16号や堀割川周辺から丘陵部までの低地にある住宅街に偲ぶことができる。

1960年ごろから根岸湾の埋立てが行われ、重化学工業地帯が誕生した。埋立に利用した土砂は丘陵部のものを利用し、その際に同時整備したのが現在の汐見台である。当初から電気ガスなどライフラインを地下埋設にし、全車道に歩道が設置され、下水道完備、保存緑地など、1960年代当時としてはかなり最新構造の都市基盤をもって整備された。1964年桜木町駅から磯子駅まで国鉄(現JR東日本根岸線が開通し、1973年大船駅まで全通。沿線丘陵部の宅地開発も進み、1970年代には駅周辺のマンション建設が進み、1980年代まで人口が急増した。

新杉田駅前は、家系ラーメンの総本山である吉村家の発祥の地であり(現在は横浜市西区岡野に移転)、現在でも直系の杉田家が営業している[1]

区勢

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現在では根岸線に加えて、首都高速湾岸線国道16号横浜市道環状2号横浜市道環状3号による交通網に支えられ、都市基盤完成度では横浜市内屈指に至る[要出典]。新規分譲住宅地が少ない為、以前の人口急増は過去のものとなり、古くからの住宅地では高齢化も進み、若年層流出により商店街の維持を困難にしている地域もある。戦後初期にベッドタウン化を経験した区である為、今後の高齢化も他区より先行することが予測され、今後の地域活力の維持が大きな課題である[要出典]

既に区民の6割以上が横浜生まれであり、中区や南区に次ぎ、区民の横浜出生比が高い区である[要出典]

歴史

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造成開発時の汐見台(1966年)
  • 三殿台遺跡には、縄文時代から古墳時代にかけて、約250棟の竪穴建物跡がある。弥生時代の建物は170棟近くにのぼる。
  • 534年(欽明12年)根岸八幡神社草創[2]
  • 735年(天平7年)ごろ、上中里神社草創[2]
  • 1063年(康平6年)8月、源義家が杉田八幡神社を建立[2]
  • 鎌倉時代源頼朝御家人であった三浦氏の一族・平子氏が、現在の南区宝生寺を本拠に、当区、中区、南区一帯に勢力を張っていた。
  • 1225年(嘉祿元年)ごろ、北条泰時が、金蔵院を創建[2]
  • 1240年(仁治5年)、北条泰時が、金沢道朝比奈切通しを完成[2]
  • 戦国時代後北条氏の家来であった佐々木氏の一族間宮重盛の嫡男豊前守信元笹下城を築き[2]、その城域は田中・栗木・矢部野一帯に及んだ。後に一族から間宮林蔵を輩出している。また次男左衛門慰信次が杉田村辻に陣屋を構え、この一族から杉田玄白が出ている。江戸湾を越えて里見氏が海上から後北条氏に度々攻め込んできており、1546年(天文15年)8月27日、この戦に参戦した信次は、走水にて討死する[2]
  • 江戸時代:根岸湾沿いでは半農半漁の村が多く、特にこの地で獲れるなまこは絶品であり、運上が課せられたとの記録がある。1789年(寛政元年)ごろ、杉田梅林がひろがり一帯が観梅名所となる[2]1853年嘉永6年)ペリーが来航すると、海岸防備のため根岸村は幕府直轄領となった。
  • 1863年(文久3年)ごろ、清水辰五朗井野銀次郎ら、西洋野菜の栽培を開始。
  • 1868年(明治元年)、磯子の人口は4,847人[2]
  • 1870年(明治3年)、堀割川の開削工事開始。
  • 1873年(明治6年)5月1日、区番組制により、久良岐郡岡村・堀之内村は第2区2番組に、滝頭村・磯子村・森公田村・森中原村・森雑色村・杉田村は第2区3番組に、矢部野村・峯村・田中村・中里村・栗木村・氷取沢村は第2区7番組に、根岸村は第1区7番組にそれぞれ編入される。
  • 1873年7月、石けんの製造が開始される[2]
  • 1874年(明治7年)6月14日大区小区制により、久良岐郡岡村・滝頭村・磯子村・森村・森中原村・杉田村は第2大区4小区に、矢部野村・峯村・田中村・中里村・栗木村・氷取沢村は第2大区6小区に、堀之内村は第2大区3小区に、根岸村は第1大区5小区にそれぞれ編入される。
  • 1878年(明治11年)12月1日郡区町村編制法により、大区小区を廃して久良岐郡並びに町村を復活。
  • 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により久良岐郡磯子村・岡村・滝頭村(以上旧禅馬村)・森村(旧森公田村・森雑色村)・森中原村・杉田村が合併し、屏風浦村が発足。
    また日野村・笹下村・矢部野村・峯村・田中村・上中里村・栗木村・氷取沢村が合併して日下村が発足。
    また堀之内村・蒔田村・井土ヶ谷村・永田村・弘明寺村・引越村・別所村・中里村・最戸村・下大岡村・上大岡村が合併して大岡川村が発足。
    根岸村が単独で村制を施行し根岸村が発足。
  • 1901年(明治34年)4月1日、根岸村が横浜市に編入される。
  • 1911年(明治44年)4月1日、屏風浦村大字岡・滝頭・磯子(旧禅馬村の区域)、大岡川村大字堀之内が横浜市に編入される。
  • 1916年(大正5年)海苔の養殖が開始される[2]
  • 1920年(大正9年)金魚の養殖が開始される[2]
  • 1927年(昭和2年)4月1日、屏風浦村の残部、日下村が横浜市に編入される。
  • 1927年(昭和2年)10月1日、区制施行により、14か町で磯子区が発足(区域は旧屏風浦村の全域と日野・笹下を除く旧日下村、および西根岸町(旧根岸村)、堀ノ内町(旧大岡川村)南部)。横浜市内5区となる。磯子区のほかは、鶴見区神奈川区中区保土ケ谷区[3]
  • 1936年(昭和11年)10月1日、久良岐郡金沢町六浦荘村を編入[3]
  • 1945年(昭和20年)4月15日、5月29日、2度の空襲により計692戸が消失[3]
  • 1948年(昭和23年)5月15日、磯子区から金沢区が分離(旧金沢町・六浦荘村の地域)[4]。市内10区となる。
  • 1964年(昭和39年)5月19日国鉄根岸線(桜木町〜磯子)開通[4]
  • 1967年(昭和42年)6月、区役所が磯子駅前に移転
  • 1967年(昭和42年)7月、横浜市電杉田線(葦名橋〜杉田)が廃止[4]
  • 1970年(昭和45年)3月17日、国鉄根岸線が延伸(磯子〜洋光台)[4]
  • 1972年(昭和47年)3月31日、横浜市電が全廃となる[2]
  • 1973年(昭和48年)4月9日、国鉄根岸線が延伸(洋光台〜大船)により全通[5]
  • 1983年(昭和58年)10月29日、磯子区シンボルマーク制定[5]
  • 1989年(平成元年)11月4日坂本堤弁護士一家殺害事件が区内で発生
  • 1999年(平成11年)11月15日、磯子区総合庁舎改築工事完成
  • 2020年 (令和2年) 4月、神奈川県立磯子高等学校と神奈川県立氷取沢高等学校が統合され、神奈川県立横浜氷取沢高等学校になる。

人口

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  • 1930年  34,084
  • 1935年  37,836
  • 1940年  76,966
  • 1945年  82,539
  • 1947年 106,396
  • 1950年  62,343
  • 1955年  67,991
  • 1960年  74,458
  • 1965年  95,716
  • 1970年 116,018
  • 1975年 156,165
  • 1980年 156,586
  • 1985年 162,484
  • 1990年 168,846
  • 1995年 168,568
  • 2000年 165,015
  • 2005年 163,525
  • 2010年 163,237
  • 2015年 166,229
  • 2020年 166,471

町名

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磯子区内では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

磯子区役所管内(74町丁)
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
東町 ひがしちょう 1965年7月1日 1965年7月1日
西町 にしちょう 1965年7月1日 1965年7月1日 地元では「にしまち」と呼称されている。
原町 はらまち 1933年4月1日 1965年7月1日
鳳町 おおとりちょう 1940年4月1日 1965年7月1日
下町 しもちょう 1965年7月1日 1965年7月1日
坂下町 さかしたちょう 1965年7月1日 1965年7月1日
馬場町 ばばちょう 1965年7月1日 1965年7月1日
上町 かみちょう 1965年7月1日 1965年7月1日
丸山一丁目 まるやま 1965年1月1日 1965年1月1日
丸山二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日
滝頭一丁目 たきがしら 1965年1月1日 1965年1月1日
滝頭二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日
滝頭三丁目 1965年1月1日 1965年1月1日
中浜町 なかはまちょう 1965年1月1日 1965年1月1日
岡村一丁目 おかむら 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村二丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村三丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村四丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村五丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村六丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村七丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
岡村八丁目 1976年7月26日 1976年7月26日
広地町 ひろちちょう 1965年1月1日 1965年1月1日
久木町 ひさきちょう 1965年1月1日 1965年1月1日
磯子一丁目 いそご 1965年1月1日 1965年1月1日
磯子二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日
磯子三丁目 1965年1月1日 1965年1月1日
磯子四丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
磯子五丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
磯子六丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
磯子七丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
磯子八丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
新磯子町 しんいそごちょう 1963年2月1日 未実施
汐見台 しおみだい 1963年6月26日 未実施
森一丁目 もり 1971年7月5日 1971年7月5日
森二丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
森三丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
森四丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
森五丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
森六丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
森が丘一丁目 もりがおか 1971年7月5日 1971年7月5日
森が丘二丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
新森町 しんもりちょう 1963年2月1日 未実施
中原一丁目 なかはら 1971年7月5日 1971年7月5日
中原二丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
中原三丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
中原四丁目 1971年7月5日 1971年7月5日
新中原町 しんなかはらちょう 1964年3月24日 未実施
杉田一丁目 すぎた 1978年7月17日 1978年7月17日
杉田二丁目 1978年7月17日 1978年7月17日
杉田三丁目 1978年7月17日 1978年7月17日
杉田四丁目 1978年7月17日 1978年7月17日
杉田五丁目 1978年7月17日 1978年7月17日
杉田六丁目 1979年7月23日 1979年7月23日
杉田七丁目 1979年7月23日 1979年7月23日
杉田八丁目 1979年7月23日 1979年7月23日
杉田九丁目 1979年7月23日 1979年7月23日
新杉田町 しんすぎたちょう 1964年3月24日 未実施
栗木一丁目 くりき 1983年8月8日 1983年8月8日
栗木二丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
栗木三丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
田中一丁目 たなか 1983年8月8日 1983年8月8日
田中二丁目 1983年8月8日 1983年8月8日
上中里町 かみなかざとちょう 1927年4月1日 未実施
氷取沢町 ひとりざわちょう 1927年4月1日 未実施
峰町 みねちょう 1927年4月1日 未実施
洋光台一丁目 ようこうだい 1970年4月1日 1970年4月1日
洋光台二丁目 1970年4月1日 1970年4月1日
洋光台三丁目 1970年4月1日 1970年4月1日
洋光台四丁目 1970年4月1日 1970年4月1日
洋光台五丁目 1970年4月1日 1970年4月1日
洋光台六丁目 1970年4月1日 1970年4月1日
磯子台 いそごだい 1983年8月8日 1983年8月8日
杉田坪呑 すぎたつぼのみ 1988年11月21日 1988年11月21日

行政

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区長
現職:高橋功(2024年4月1日 - )
前任:関森雅之(2022年4月1日 - 2024年3月31日)
歴代区長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 近沢 定吉 1927年10月1日 1929年5月3日
2 成瀬修一郎 1929年5月4日 1931年5月5日
3 宮原宏平 1931年5月6日 1934年3月20日
4 大浦寿清 1934年3月21日 1936年7月31日
5 鈴木古寿 1936年8月1日 1938年10月21日
6 小田切忠之助 1938年10月22日 1940年9月30日
7 坂元清剛 1940年10月1日 1942年10月7日
8 佐藤陳一 1942年10月8日 1946年3月26日
9 相島計冶 1946年3月27日 1946年10月31日
10 渡辺義雄 1946年11月1日 1948年5月7日
11 和田俊夫 1948年5月8日 1951年9月9日
12 佐藤知治 1951年9月10日 1955年8月1日
13 鈴木光造 1955年8月2日 1960年5月9日
14 角谷新一 1960年5月10日 1963年7月2日
15 平井英一 1963年7月3日 1964年11月30日
16 石井義雄 1964年12月1日 1968年4月4日
17 大山茂 1968年4月5日 1971年6月9日
18 松本功 1971年6月10日 1974年5月19日
19 野地博 1974年5月20日 1978年7月10日
20 増田四郎 1978年7月11日 1980年7月4日
21 杉山隆初 1980年7月5日 1982年6月4日
22 末柄辰雄 1982年6月5日 1984年5月31日
23 服部嘉夫 1984年6月1日 1987年5月31日
24 物部匡 1987年6月1日 1990年6月10日
25 山中一範 1990年6月11日 1994年6月30日
26 大場浪男 1994年7月1日 1996年3月31日
27 宇野公博 1996年4月1日 1999年3月31日
28 高橋正純 1999年4月1日 2001年3月31日
29 渡辺光捷 2001年4月1日 2004年3月31日
30 永井富雄 2004年4月1日 2007年3月31日
31 守屋直 2007年4月1日 2010年3月31日
32 坂本連 2010年4月1日 2015年3月31日
33 小林正幸 2015年4月1日 2019年3月31日
34 猪俣宏幸 2019年4月1日 2022年3月31日
35 関森雅之 2022年4月1日 2024年3月31日
36 高橋功 2024年4月1日 現職

教育

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高等学校

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中学校

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小学校

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交通

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磯子駅
磯子駅

鉄道

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北根岸線
京浜急行電鉄(京急)
KK
KK
本線
横浜シーサイドライン
金沢シーサイドライン

路線バス

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道路

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高速道路
首都高速B号標識 首都高速湾岸線
E16 横浜横須賀道路国道16号バイパス)
  • -(南端を通過)-
国道
その他道路

商業

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ぷらむろーど杉田商店街
ぷらむろーど杉田商店街

家電量販店

家具・インテリア

商店街

  • 磯子商店街商業協同組合(浜マーケット
  • ぷらむろーど杉田商店街
  • サンモール洋光台商店街

住宅団地

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  • UR 洋光台北団地(洋光台二丁目)
  • UR 洋光台西団地(洋光台五丁目)
  • UR 洋光台南団地(洋光台五丁目)
  • UR 洋光台中央団地(洋光台五丁目、三丁目)
  • UR 杉田台団地(杉田坪呑)
  • UR 北磯子団地(磯子八丁目 市街地住宅 賃貸54 1957年 現存すべて住居用に転用。譲渡返還)
  • 県営磯子中原団地(中原)
  • 市営住宅 洋光台住宅
  • 市営住宅 杉田
  • 市営住宅 磯子
  • 市営住宅 滝頭第三
  • 市営住宅 滝頭第二
  • 市営住宅 滝頭
  • 市営住宅 岡村
  • 汐見台 (横浜市) 神奈川県住宅供給公社汐見台団地 - 昭和43年 : 横浜市・横浜都市計画事業(一団地の住宅施設)
  • 磯子団地 - 磯子区汐見台 (横浜市)
  • 神奈川県住宅供給公社上中里団地 - 上中里町

主な工場など

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主な公園緑地・観光地

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横浜市民ヨットハーバー
横浜市民ヨットハーバー
横浜こども科学館
横浜こども科学館

出身有名人

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2013年3月31日まではヨコサン磯子岡村店。
  2. ^ 2013年3月31日まではヨコサン磯子丸山店。
  3. ^ 2013年3月までは松坂屋ストア磯子店
  4. ^ 2019年11月、同町内の別場所に移転。
  5. ^ 2022年7月12日、トイザらス磯子店跡地に開店[6]

出典

[編集]
  1. ^ Corporation株式会社テレビ東京-TV TOKYO『家系ラーメン発祥の地|2023年6月10日|出没!アド街ック天国:テレビ東京https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20230610/143910.html2023年9月9日閲覧 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 磯子区歴史年表(磯子区役所刊)
  3. ^ a b c 磯子区歴史年表 昭和2年~20年 磯子区総務部
  4. ^ a b c d 磯子区歴史年表 昭和21年~45年 磯子区総務部
  5. ^ a b 磯子区歴史年表 昭和46年~平成10年 磯子区総務部
  6. ^ ヤオコー/横浜市初出店「ヤオコー横浜磯子店」年商目標20億円”. 流通ニュース. 2022年7月14日閲覧。
  7. ^ テックランド磯子店”. ヤマダデンキ. 2022年2月14日閲覧。
  8. ^ 磯子店”. ニトリ. 2022年2月14日閲覧。
  9. ^ 【DeNA】生粋の「ハマっ子」ドラ5石田裕太郎が初登板初勝利 中大先輩牧の激励に「おいっす」 - 日刊スポーツ、2024年6月9日配信・6月10日閲覧。
  10. ^ プロフィール”. Toru's Home . 2020年11月6日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 横浜市磯子区ホームページ「磯子区の歴史」(外部サイトへリンクします)
  • 横浜市磯子区ホームページ「磯子区の歴代区長」(外部サイトへリンクします)

関連項目

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外部リンク

[編集]