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AA=

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
AA= (エーエーイコール)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
レーベル commmons
(2008年 - 2010年)
SPEEDSTAR RECORDS
(2011年 - )
事務所 SWEEP-ZWEEP
共同作業者
公式サイト FUZZ REZ ZWEEP
AA=
メンバー 上田剛士ボーカルベースプログラミングシンセサイザー
AA=
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1.57万人
総再生回数 約550万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月30日時点。
テンプレートを表示

AA=(エーエーイコール)は、日本ロックバンドTHE MAD CAPSULE MARKETSのメンバー、上田剛士が2008年に始動したソロプロジェクト。アーティスト名は、ジョージ・オーウェルの小説『動物農場』に登場する言葉“All Animals Are Equal”に由来している。現在までに計7枚のオリジナルアルバム をリリースしている。

メンバー

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上田剛士(うえだたけし)
ボーカルベース、プログラミング、シンセサイザー担当。
THE MAD CAPSULE MARKETSのメンバー。

サポートメンバー

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白川貴善(しらかわたかよし)
ボーカル担当。アルバム「#1」「#」「4」「#5」では上田と共同で作詞も担当。
BACK DROP BOMBのメンバー。
児島実(こじまみのる)
ギター担当。THE MAD CAPSULE MARKETSの元メンバー。
室姫深名義でも様々なアーティストのサポートを行う。
金子ノブアキ(かねこのぶあき)
ドラムス担当。「#1」のレコーディングではドラムアドバイザー、以降のライブ・レコーディングではドラムスとして参加。
RIZEのメンバー。
ZAX(ざっくす)
ドラムス担当。2013年末のライブより金子がスケジュールの都合上参加出来ない場合に代役を務める。
Pay money To my Pain、The BONEZのメンバー。
草間敬(くさまけい)
マニピュレーター、シンセサイザー、ヴォコーダー担当。AA=始動当初から楽曲制作に携わってきたが2013年からはライブにも参加。
レコーディング・エンジニアグループ「KURID」のメンバー。


略歴

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2008年

  • 上田剛士ソロプロジェクト AA= 始動
  • 10月、1stデジタルシングル「PEACE!!!」配信リリース
  • 12月、COUNTDOWN JAPAN08/09出演

2009年

  • 2月、1st アルバム「#1」リリース
  • 3月、東名阪ツアー「TOUR #1」開催
  • 8月、ROCK IN JAPAN FESTIVAL2009 / SUMMER SONIC09出演 / BALZACミニアルバム「PARADOX」にプロデューサーとして参加【TAKESHI UEDA】
  • 9月、LIVE DVD「TOUR #1」リリース

2010年

  • 5月、BEA presents F-X出演
  • 6月、2ndアルバム「#2」リリース / #2 Release Special Live
  • 8月、SUMMER SONIC10 / RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 / RUSH BALL 2010出演
  • 10月、全国ツアー「TOUR #2」開催
  • 12月、アルバム「ロマンチスト~THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album~」収録楽曲 「先天性労働者」リミックス提供 / COUNTDOWN JAPAN10/11出演

2011年

  • 4月、東日本大震災復興支援プロジェクト AA= AiD を立ち上げる
  • 7月、ゲストミュージシャン8組を迎え AA= AiD名義で「We’re not alone」を無料配信
  • 12月、3rdアルバム「#3」リリース

2012年

  • 3月、難波章浩(Hi-STANDARD)とのコラボ曲、アーケード用ゲーム機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOSTのオープニング楽曲「FIGHT IT OUT feat. K(Pay money To my Pain)」配信リリース【TAKESHI UEDA】
  • 4月、ドイツのレーベルGan-Shinと契約、アルバム「#3」世界配信
  • 4~5月、東京大阪ツアー「TOUR #3」開催
  • 6月、パルコ夏のグランバザールCM音楽を担当【TAKESHI UEDA】/ AA= AiD無料配信楽曲「We’re not alone」10万DL達成
  • 7月、BUCK-TICKアルバム「PARADEⅡ–RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」に楽曲「M・A・D」カヴァーで参加 / 1stシングル「The Klock」リリース(映画「ヘルタースケルター」エンディングテーマ)
  • 8月、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012 / Livemasters & CREATIVEMAN presents【VOL.0】出演 / Aqua Timezシングルカップリング曲「一瞬の塵」リミックス提供【TAKESHI UEDA】
  • 9月、AIR JAM 2012 / BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE出演
  • 10月、HELTER SKELTER NIGHT出演
  • 12月、Boo Xmas TOURを含む6大都市ツアー「TOUR #3 ver.2.0」開催 / 映画「ジョーカーゲーム」劇中音楽を担当【TAKESHI UEDA】/ 初の映画サウンドトラック作品「ORIGINAL SOUNDTRACK with JOKER GAME」配信リリース【TAKESHI UEDA】

2013年

  • 1月、SPEEDSTAR RECORDS設立20周年記念イベント、SPEEDSTAR RECORDS 20th Anniversary Live ~LIVE the SPEEDSTAR 20th~出演
  • 2月、LIVE DVD「TOUR #3 ver.1.0+2.0」リリース
  • 5月、Ozzfest Japan 2013出演
  • 6月、2013年ライトオン夏の衝撃祭CM曲提供
  • 7月、映画「タリウム少女の毒殺日記」エンディング曲・挿入歌を担当
  • 9月、2ndデジタルシングルとして2タイトル連続リリース第1弾「WARWARWAR」リリース / JVCスポーツカムADIXXION 2年連続CM曲提供 / SEGA iOS向けダンスゲームアプリ「GO DANCE」メインテーマ曲担当【TAKESHI UEDA】/3rdデジタルシングルとして2タイトル連続リリース第2弾「HUMANITY2」リリース
  • 10月、デジタルシングル2タイトル連続リリースを記念したDigital single release special live WAR3-HUMAN2 NIGHT開催
  • 11月、dustbox「Care Package TOUR 2013」なんばHATCH出演 / 難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)とのコラボ曲第2弾、PlayStation Vita/PlayStation Portable用ソフトGODEATER2(ゴッドイーター2)オープニング楽曲「F.A.T.E」配信リリース【TAKESHI UEDA】
  • 11月、2枚連続リリースのスプリットアルバム「#」リリース
  • 12月、2枚連続リリースのスプリットアルバム「4」リリース / 難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)とのコラボ曲2曲を収録したCDシングル「AKIHIRO NAMBA × TAKESHI UEDA “FIGHT IT OUT feat. K(Pay money To my Pain)/ F.A.T.E”」リリース【TAKESHI UEDA】/FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY / COUNTDOWN JAPAN13/14出演

2014年

  • 1月、新生アイドル研究会BiSシングル曲「STUPiG」プロデュース【TAKESHI UEDA】
  • 1~2月、全国4公演ツアー「TOUR #4」開催
  • 2月、BABYMETALアルバム「BABYMETAL」収録楽曲「ギミチョコ!!」楽曲提供&サウンドアレンジ【TAKESHI UEDA】
  • 3月、BiSアルバム「WHO KiLLED IDOL?」プロデュース楽曲「STUPiG」収録【TAKESHI UEDA】
  • 4月、配信限定ライブアルバム「Live #4 at LIQUIDROOM 20140209」リリース / MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014 福岡BEAT STATION出演 / ARABAKI ROCK FEST.14出演
  • 5月、New Audiogram ver.7.4出演/椎名林檎アルバム「逆輸入 ~港湾局~」収録楽曲「渦中の男」アレンジャーとして参加【Takeshi Ueda】
  • 6月、ROTTENGRAFFTY「THE END OF THE WORLD TOUR 2014」大阪BIG CAT出演
  • 7月、新生アイドル研究会BiSアルバム「うりゃおい!!!」プロデュース楽曲「STUPiG」再収録【TAKESHI UEDA】/ 北海道日本ハムファイターズコンピレーションアルバム「北海道日本ハムファイターズ選手登場曲ベストコレクション2014」に「WILL」収録 / MUSIC ON! TV presents GG14 Zepp Namba公演出演
  • 8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO出演 / BiS階段アルバム「BiS階段」プロデュース楽曲「STUPiG」(BiS階段 ver.)収録【TAKESHI UEDA】
  • 9月、LIVE DVD「TOUR #4+MV」、合体盤「#4」、Split Album「#」「4」ハイレゾ音源配信、同時リリース
  • 11月、KNOTFEST JAPAN 2014 / J SPECIAL LIVE Akasaka BLITZ 5DAYS -LIKE A FIRE WHIRL-出演
  • 12月、COUNTDOWN JAPAN14/15出演

2015年

  • 2月、Crossfaith「MADNESS TOUR in JAPAN」名古屋BOTTM LINE出演
  • 3月、TOWER RECORDS presents Bowline 2015 curated by BRAHMAN & TOWER RECORDS 南相馬BACK BEAT出演
  • 4月、TOWER RECORDS presents Bowline 2015 curated by BRAHMAN & TOWER RECORDS 新木場STUDIO COAST出演 / モード学園2015年度TVCM曲提供
  • 5月、映画「新宿スワン」コンピレーションアルバム「新宿スワン INSPIRED TRCKS -Selected by 白鳥龍彦-」に「WORKING CLASS」収録
  • 6月、世田谷内の3つのライブハウス、下北沢GARDEN、下北沢SHELTER、新代田FEVERで3日連続のツアー「SETAGAYA TOUR 2015 -COMPRESSOR!!!!!-」開催
  • 8月、0.8秒と衝撃。のJ.M.がボーカルとして参加したユニット「AA=×JM-0.8」による楽曲「→MIRAI→(ポストミライ)」が配信シングルとしてリリース。同曲は学校法人モード学園のテレビCMソングに採用されている[1]

2021年

  • 2021年3月3日、初の配信ライブ『DISTORT YOUR HOME』のBlu-ray・DVDを発売予定[2]

ディスコグラフィー

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AA=

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シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年7月11日 The Klock VICL-36710 映画「ヘルタースケルター」エンディングテーマ
オリコン最高30位、登場回数4回

アルバム

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  発売日 規格品番 収録曲 備考
1st 2009年2月25日 RZCM-46122B:初回生産限定盤
RZCM-46123:通常盤
#1
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「4LEGS GOOD, 2LEGS BAD」  
2.「I HATE HUMAN」  
3.「PEACE!!!」  
4.「FREEDOM」  
5.「LOSER」  
6.「ROOTS」  
7.「ALL ANIMALS ARE EQUAL」  
8.「<ELECTRIK-ZWEEP>」  
9.「ELECTRIK」  
10.「PEOPLE KILL PEOPLE」  
11.「STARRY NIGHT」  
12.「NEW HELLO」  
13.「R.I.P.」  

参加ミュージシャン

オリコン最高29位、登場回数4回
2nd 2010年6月9日 RZC1-46591:タワーレコード限定盤
RZCM-46512:通常盤
#2
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「prologue {2+2=4}」  
2.「2010 DIGItoTALism」  
3.「INDUSTRIAL」  
4.「BASS JUNKEES」  
5.「GREED...」  
6.「meVIR」  
7.「BPMaster」  
8.「4 leaf clover」  
9.「TEKNOT」  
10.「F」  
11.「FREEZE」  
12.「epilogue {sonata no.8}」  

参加ミュージシャン

  • 白川貴善 - ボーカル
  • 児島実 - ギター
  • 金子統昭 - ドラム
オリコン最高25位、登場回数5回
3rd 2011年12月14日 VIZL-451:初回限定盤
VICL-63811:通常盤
#3
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「#3 INTRO」  
2.「WORKING CLASS」  
3.「DISTORTION」  
4.「posi - JUMPER」  
5.「sTEP COde」  
6.「Dry your tears」  
7.「coLors」  
8.「Sunshine glow」  
9.「PEOPLE POWER」  
10.「DREAMER」  
11.「We're not alone (AA= Ver.)」  
12.「#3 OUTRO」  

参加ミュージシャン

  • 児島実 - ギター、コーラス
  • 金子統昭 - ドラム
オリコン最高26位、登場回数5回
4th 2013年11月27日 VICL-64081
#
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「DRONE」  
2.「WARWARWAR -# Mix-」  
3.「VICIOUSNESS」  
4.「WILL」  
5.「DISTRAP」  
6.「PRG」  
7.「KILROY WAS HERE」  
オリコン最高46位、登場回数4回
5th 2013年12月11日 VICL-64082
4
Repeat:
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「HUMANITY2 -4 Mix-」  
2.タイトルなし  
3.「The Jam」  
4.「Path of the arrow」  
5.「Lasts」  
6.「The Klock (New Recording)」  
7.「Endroll」  
オリコン最高40位、登場回数3回
6th 2016年5月18日 VIZL-971:初回限定盤
VICL-64574:通常盤
#5
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「?erusrofyzarcuoyera」  
2.「Inequality」  
3.「Down」  
4.「憎悪は加速して人類は消滅す~Hatred too go fast, Vanishing all human~」  
5.「Free the Monster (#5 Ver.)」  
6.「Such a Beautiful Plastic World!!!」  
7.「Battlefield TvsNK」  
8.「M Species (#5 Ver.)」  
9.「3.600.000.000 = 62」  
10.「Divide - Playing Cards Are Dreaming of the Separating Wall」  
11.「Battlefield TvsZ」  
12.「→MIRAI→(ポストミライ) [#5 Ver.]」  
13.「Shine」  
オリコン最高16位、登場回数5回
Best 2018年4月4日 VICL-64965 (re:Rec) オリコン最高24位、登場回数3回
7th 2019年8月7日 VICL-65234 #6 オリコン最高24位、登場回数3回
8th 2022年7月20日 VICL-65718 story of Suite #19 オリコン最高52位、登場回数2回

配信限定

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DVD

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2009年9月2日 TOUR #1 RZBM-46318 オリコン最高62位
2nd 2013年2月13日 TOUR #3 ver.1.0+2.0 VIBL-658 オリコン最高26位
3rd 2014年9月24日 TOUR #4+MV VIZL-690(完全限定生産盤)/VIBL-705(通常盤) 完全限定生産盤 / Bonus Movie収録&AA= LIVE FLAG付属
4th 2016年12月7日 TOUR #5 VIZL-1083(初回限定盤)/VIBL-819(通常盤) オリコン最高40位
5th 2019年3月27日 THE OIO DAY VIBL-937(DVD)/VIXL-263(BD) オリコン最高116位(DVD)/74位(BD)
6th 2020年2月26日 TOUR #6 VIBL-973(DVD)/VIXL-296(BD) オリコン最高66位(DVD)/68位(BD)
7th 2022年7月20日 LIVE from story of Suite#19 VIBL-1062(DVD通常盤)
VIBL-2079(DVD初回限定盤)
VIXL-381(BD通常盤)
VIXL-2078(BD初回限定盤)
オリコン最高71位(DVD)/36位(BD)

AA= AiD

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TAKESHI UEDA(AA=)

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シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2013年12月18日 FIGHT IT OUT feat.K(Pay money To my Pain)/F.A.T.E. NFCD-27362 AKIHIRO NAMBA×TAKESHI UEDA名義
オリコン初登場138位

アルバム

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  1. ORIGINAL SOUNDTRACK with JOKER GAME2012年12月19日
    収録楽曲「executioner」は、北原里英AKB48)主演映画「ジョーカー・ゲーム」主題歌

AA=×JM-0.8

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配信限定

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  • →MIRAI→(ポストミライ)(2015年8月5日)[1]
    参加ミュージシャン
    • J.M.(0.8秒と衝撃。) a@- ボーカル

楽曲提供

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1999年11月3日 YMO-REMIXES TECHNOPOLIS2000-1 VICL-60483 [東風]をリミックス提供 オリコン最高25位、登場回数4回
1999年11月20日 DESTROY THE MONSTERS millemium GODZILLA remixs COCP-50197 [GODZILLA WALK]をリミックス提供 日本コロムビア
2000年3月4日 RIDGE RACER V AICT-138 バンダイナムコゲームスよりリリースされた「RIDGE RACER V」の劇中BGMにゲストアーティストとして楽曲参加 オリコン最高76位
2003年1月22日 WRENCHOVERFLOW VICL-61063
VIZL-73
「FACT」TRASH REMIXをリミックス提供 オリコン最高82位、登場回数3回
2005年9月7日 DELITIME 4 SOME ACTION CTCR-14438/B 「TIME 4 SOME ACTION」、「SECRET EXPRESS」を楽曲提供
「口車」をリミックス提供
オリコン最高76位、登場回数3回
2006年4月19日 10-FEET6-feat UPCH-1478 「4REST」..Kawasaki electro academy名義で参加 オリコン最高20位、登場回数5回
2006年12月6日 MERRYコールing VICL-36187
VICL-36188
「ジャパニーズモダニスト」Trash mixをリミックス提供 オリコン最高27位、登場回数3回
2007年7月25日 ガールズブランド「Katie」10周年記念コンピレーションアルバム「PINK&BLACK VICL-62429
VIZL-245
「RADIO SWEET」を楽曲提供 オリコン最高172位
2009年8月21日 BALZACミニアルバム「PARADOX PX-195 プロデューサーとして参加 ディスク・ユニオン
2010年12月1日 ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜 BVCL-148 「先天性労働者」をカバー オリコン最高54位
2014年1月22日 新生アイドル研究会BiSSTUPiG AVCD-48839/B
AVCD-48840/B
AVCD-48841
楽曲提供&プロデュース オリコン最高7位
2014年2月26日 BABYMETALBABYMETAL TFCC-86461 ギミチョコ!!」楽曲提供&サウンドアレンジ オリコン最高4位、登場回数38回
2020年5月29日 M4 SOPMODII (田村ゆかり) 「add ME」 N/A ドールズフロントライン」キャラクターソング
楽曲提供&プロデュース

ミュージックビデオ

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監督 曲名
喜田夏記 FREEDOM」「LOSER」「PEACE!!!
近藤廣行 GREED...
出口晶崇 HUMANITY2」「Lasts」「The Klock」「The Klock -clean ver.-」「WARWARWAR」「“WORKING CLASS”TOUR #3 at AKASAKA BLITZ -2012.05.10-
中村ムニエル We're not alone
番場秀一 「sTEP COde」「the short film AA= #3
maxilla WILL
松本剛 ALL ANIMAL ARE EQUAL」「ROOTS from DVD「TOUR#1」

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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  • 2009年 - TOUR #1
  • 2010年 - #2 Release Special Live
  • 2010年 - TOUR #2
  • 2012年 - TOUR #3
  • 2012年 - TOUR #3 ver2.0
  • 2013年 - Digital single release special live WAR3-HUMAN2 NIGHT
    w/Minoru Kojima/TAKAYOSHI SHIRAKAWA/ZAX
  • 2014年 - TOUR #4
  • 2015年 - SETAGAYA TOUR 2015 -COMPRESSOR!!!!!-
  • 2015年 - AA= TOUR THE NEXT
  • 2016年 - TOUR #5

出演イベント

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  • 2008年12月30日,31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
  • 2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月08日,09日 - SUMMER SONIC 2009
  • 2010年05月16日 - BEA presents F-X 2010
  • 2010年08月07日,08日 - SUMMER SONIC 2010
  • 2010年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2010年08月29日 - RUSH BALL 2010
  • 2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2012年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年08月08日 - Livemasters &CREATIVEMAN presents 【VOL.0】
  • 2012年09月15日 - AIR JAM 2012
  • 2012年09月23日 - BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE
  • 2012年12月07日 - MAN WITH A MISSION MASH UP THE WORLD TOUR
  • 2012年12月11日~21日 - Boo Xmas TOUR 2012
  • 2013年01月18日 - SPEEDSTAR RECORDS 20th Anniversary Live ~LIVE the SPEEDSTAR 20th~
  • 2013年05月12日 - Ozzfest Japan 2013
  • 2013年11月01日 - dustbox Care Package TOUR 2013
  • 2013年12月28日 - RADIO CRAZY 2013
  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年04月19日 - MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014
  • 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年05月01日 - New Audiogram ver.7.4
  • 2014年07月29日 - MUSIC ON! TV presents GG14
  • 2014年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
  • 2014年11月16日 - KNOTFEST JAPAN 2014
  • 2014年11月23日 - J 2014 SPECIAL LIVE Akasaka BLITZ 5DAYS -LIKE A FIRE WHIRL-
  • 2014年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年02月14日 - Crossfaith「MADNESS TOUR in JAPAN」名古屋BOTTM LINE
  • 2015年03月29日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2015 curated by BRAHMAN & TOWER RECORDS 南相馬BACK BEAT
  • 2015年04月11日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2015 curated by BRAHMAN & TOWER RECORDS 新木場STUDIO COAST
  • 2015年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2016年06月04日 - SATANIC CARNIVAL'16

その他

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上田剛士(AA=)のファンであると公言している著名人には、Hide(X JAPAN)、今井寿(BUCK-TICK)、Kj(Dragon Ash)、五味隆典(格闘家)、蜷川実花などがいる。特に蜷川実花は、映画『ヘルタースケルター』を撮影するにあたりAA=の曲から映像のイメージを膨らませたとインタビューで語っており、映画のエンディング曲をAA=にオファーした経緯がある(「The Klock」)。

脚注

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関連項目

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外部リンク

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