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2022年10月7日 (金) 10:43時点における版
南島原市立深江中学校 | |
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北緯32度43分26秒 東経130度21分16秒 / 北緯32.723778度 東経130.354472度座標: 北緯32度43分26秒 東経130度21分16秒 / 北緯32.723778度 東経130.354472度 | |
過去の名称 |
深江村立深江中学校 深江町立深江中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 南島原市 |
設立年月日 | 1947年(昭和22年)4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C142210001070 |
所在地 | 〒859-1504 |
長崎県南島原市深江町丁3179番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
南島原市立深江中学校(みなみしまばらしりつ ふかえちゅうがっこう)は、長崎県南島原市深江町丁に本校を置く公立中学校。
概要
- 校章
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- 校歌
- 1955年(昭和30年)に制定。作詞は宮崎康平、作曲は寺崎亮平による。歌詞は2番まであり、両番に校名の「深江」が登場する。
- 校区
- 南島原市深江地区全域。小学校区は南島原市立深江小学校、南島原市立小林小学校、南島原市立大野木場小学校[1]。
沿革
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)が行われる。
- 1948年(昭和23年)8月 - 第一校舎が完成。
- 1950年(昭和25年)
- 5月 - 第二校舎が完成。
- 9月 - 電話が設置される。
- 1951年(昭和26年)5月 - 第三校舎が完成。
- 1954年(昭和29年)12月 - 水道が整備される。
- 1955年(昭和30年)9月 - 校歌を制定。
- 1956年(昭和31年)4月 - 校章を制定。
- 1957年(昭和32年)3月 - 校訓を制定。
- 1962年(昭和37年)
- 1964年(昭和39年)3月 - 技術教室が完成。
- 1965年(昭和40年)3月 - 鉄筋コンクリート造2階建て校舎が完成。
- 1969年(昭和44年)3月 - 小中共用の体育館が完成。
- 1991年(平成3年)
- 1992年(平成4年)10月 - 仮設校舎での授業を終了し、校舎に復帰[2]。
- 2006年(平成18年)3月31日 - 南島原市の発足に伴い、「南島原市立深江中学校」(現校名)に改称。
交通
最寄りのバス停は、島鉄バス加津佐・有家・島原駅線などの「宮ノ前」バス停である。
最寄りの国道として、国道251号(島原街道)が通過している。
なお、かつては最寄りの鉄道駅として島原鉄道線の深江駅があったが、2008年(平成20年)3月末をもって廃止された。
周辺
- 本校
- 南島原市立深江埋蔵文化財管理室
- 南島原市立深江小学校
- 南島原市立深江体育館
- 諏訪神社
- 南島原市役所 深江庁舎(旧・深江町役場)
- 南島原市立深江図書館
- 南島原市立深江衛生センター
- 長崎県警察 南島原警察署 深江警察官駐在所
- 十八親和銀行深江支店
参考資料
- 「深江町郷土誌」(1971年(昭和46年)10月1日発行, 深江町郷土誌編纂委員会)p.456 -
- 「長崎新聞に見る長崎県戦後50年史(1945~1995)」(1995年(平成7年)8月9日発行, 長崎新聞社)「深江町」
脚注
関連項目
外部リンク
- 南島原市立深江中学校 - 南島原市教育委員会ウェブサイト