「清川村立緑中学校」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
|||
1行目: | 1行目: | ||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
|校名=清川村立緑中学校 |
|校名=清川村立緑中学校 |
||
|画像 = |
|画像 = |
2022年10月7日 (金) 13:05時点における版
清川村立緑中学校 | |
---|---|
北緯35度28分41秒 東経139度16分47秒 / 北緯35.47792度 東経139.27972度座標: 北緯35度28分41秒 東経139度16分47秒 / 北緯35.47792度 東経139.27972度 | |
過去の名称 | 煤ヶ谷村立煤ヶ谷中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 清川村 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C114240220012 |
所在地 | 〒243-0112 |
神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷1933 北緯35度28分41秒 東経139度16分47秒 / 北緯35.47792度 東経139.27972度座標: 北緯35度28分41秒 東経139度16分47秒 / 北緯35.47792度 東経139.27972度{{#coordinates:}}: 各ページで primary のタグは複数指定できません | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
清川村立緑中学校(きよかわそんりつみどりちゅうがっこう)は、神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷にある公立中学校。
沿革
- 出典[1]
- 1947年(昭和22年)
- 1948年(昭和23年) - 煤ヶ谷1945番地に新校舎落成。
- 1952年(昭和27年) - 校章制定。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 煤ヶ谷村と宮ヶ瀬村が合併した清川村発足により、清川村立緑中学校と改称。
- 1952年(昭和32年) - 創立10周年記念式典挙行。
- 1961年(昭和36年) - 学校植林地唐沢2町歩に地上権設立。
- 1963年(昭和38年) - 技術科室完成。同年、校服(女子)制定。
- 1967年(昭和42年) - 校歌制定。
- 1968年(昭和43年) - 校長室完成。
- 1970年(昭和45年) - 保健室・放送室・用務員室完成。
- 1976年(昭和51年) - 丹沢分校が休校となる。
- 1977年(昭和52年) - 新校舎完成。
- 1984年(昭和59年) - 体育館完成。
- 1985年(昭和60年) - 丹沢分校開校。
- 1988年(昭和63年) - 丹沢分校休校。
- 1989年(平成元年) - 新校舎増築計画始まる。
- 1990年(平成2年) - 増築校舎竣工。
- 1993年(平成5年) - PC教室改修、PC教室設置。
- 1997年(平成9年) - 下水道完成。
- 1999年(平成11年) - 校舎北側通路完成。
- 2001年(平成13年) - 本館耐震工事と外塗装工事実施。
- 2002年(平成14年) - 体育館天井補修工事実施。
- 2003年(平成15年) - 校舎塗装工事完成。同年、丹沢分校廃校。
- 2005年(平成17年) - みどりホールにエアコン設置。
- 2006年(平成18年) - 体育館にグランドピアノ設置。
- 2010年(平成22年) - 校舎窓枠改修工事。
- 2013年(平成25年) - PTA寄贈による、体育館演台用カバー設置。
- 2015年(平成27年) - 校内LAN設置工事。
- 2019年(令和元年) - 特別教室にエアコン設置。
- 2020年(令和2年) - 緑中学校区学校運営協議会設置。
学校周辺
- 根岸沢(川)
- 神奈川県道64号伊勢原津久井線(宮ヶ瀬レイクライン)
- 中根自治会館
アクセス
- 神奈川中央交通「厚19」・「厚20」・「厚21」・「厚22」の各系統で、「公民館前」バス停下車後、徒歩約170m・約3分。