「船橋市立葛飾小学校」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
→概観: 内容追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{統合文字|葛|[[Image:Katsushika-Katsu.png]]}} |
{{統合文字|葛|[[Image:Katsushika-Katsu.png]]}} |
||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
|校名=船橋市立葛飾小学校 |
|校名=船橋市立葛飾小学校 |
||
|画像=[[Image:ChibaFunabashiKatsusikaSyougakkou.JPG|290px]] |
|画像=[[Image:ChibaFunabashiKatsusikaSyougakkou.JPG|290px]] |
2022年10月7日 (金) 15:35時点における版
船橋市立葛飾小学校 | |
---|---|
北緯35度42分47秒 東経139度57分33秒 / 北緯35.71318度 東経139.95908度座標: 北緯35度42分47秒 東経139度57分33秒 / 北緯35.71318度 東経139.95908度 | |
過去の名称 |
葛飾村立葛飾尋常小学校 葛飾町立葛飾尋常小学校 葛飾町立葛飾尋常高等小学校 船橋市立葛飾国民学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 船橋市 |
設立年月日 | 1947年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | B112210001577 |
所在地 | 〒273-0039 |
千葉県船橋市印内一丁目2番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
船橋市立葛飾小学校(ふなばししりつ かつしかしょうがっこう)は、千葉県船橋市印内一丁目にある公立小学校。通称は「葛小」(かっしょう)。生徒人数は約1450人で、これは全国1位(2012年度)。しかし、最近児童数を減らしている。
概観
船橋市の西部(旧葛飾町)地域で、最も古い小学校。2022年で開校130年を迎える。旧称は「葛飾町立葛飾尋常小学校」。
- 元々は現在のJR西船橋駅の場所にあったが、のちに移転し、現在に至る。
- 帰国子女の教育に積極的で、帰国児童受け入れ推進地域である船橋市のセンター校である。
- 学校周辺にマンションが相次いで建設され、児童数が膨れ上がったため、校舎の増築が行われた。
- 隣には船橋市立葛飾中学校がある。毎年6年生を対象に、葛飾中による新入生説明会が行われる。
- 課外クラブには吹奏楽部やバスケットボール部などがある。また体育館やグラウンドでは、地元のクラブチームも活動している。
学校行事
主な行事は5月に運動会があり、音楽発表会が10月、マラソン大会が12月に行われる。また、6年生は修学旅行が9月に行われる。
教育目標
- かしこく(自ら学びとる子)
- ゆたかに(認め合う心を持つ子)
- たくましく(健康な心身を持つ子)
の育成
校訓
この節の加筆が望まれています。 |
沿革
- 1892年4月 - 開校。
この節の加筆が望まれています。 |
学区
校区は旧葛飾町全域であったが、児童生徒数増加により校区変更がなされ、現在は西船5-7丁目、印内1丁目、東中山1-2丁目の全域、および西船3-4丁目、印内2-3丁目、古作2-3丁目、葛飾町、本郷町、印内町のそれぞれ一部となっている。特に西船1-2丁目全域および西船3-4丁目の大部分は東隣の市立西海神小学校に校区が変更され、遠くの小学校への通学が強いられている。
この節の加筆が望まれています。 |
著名な関係者
- 斎藤信夫 - 作詞家。「里の秋」の作詞で知られる。葛飾尋常小学校時代の教員であった。
- 塚田捷 - 東京大学名誉教授。物性物理学。昭和30年(1955年)卒。
- 町田武生 - 埼玉大学名誉教授。実験老年学・神経生物学。昭和31年(1956年)卒。瑞宝中綬章受賞(2022年)。