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2022年10月7日 (金) 17:06時点における版
京都市立川岡小学校 | |
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北緯34度58分32秒 東経135度42分14秒 / 北緯34.975556度 東経135.703889度座標: 北緯34度58分32秒 東経135度42分14秒 / 北緯34.975556度 東経135.703889度 | |
過去の名称 |
川島村小学校 川岡尋常小学校 川岡尋常高等小学校 京都市立川岡尋常高等小学校 川岡国民学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 京都市 |
設立年月日 | 1872年10月26日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B126210000796 |
所在地 | 〒615-8409 |
京都府京都市西京区川島滑樋町14 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
京都市立川岡小学校(きょうとしりつ かわおかしょうがっこう)は、京都府京都市西京区川島滑樋町にある公立小学校。
沿革
- 1872年10月26日(明治5年9月24日) - 川島村小学校が開校。
- 1892年(明治25年)11月 - 川岡村立高等小学校を併設。
- 1901年(明治34年)6月 - 高等小学校を廃止。
- 1907年(明治40年)4月 - 川岡尋常小学校と改称。
- 1909年(明治42年)2月 - 高等科を併設し、川岡尋常高等小学校と改称。
- 1931年(昭和6年)4月1日 - 葛野郡川岡村が京都市へ編入されたのに伴い、京都市立川岡尋常高等小学校と改称。
- 1945年(昭和20年)5月 - 南桑田郡篠村(現・亀岡市)へ集団疎開。
- 1941年(昭和16年)4月 - 国民学校令により、川岡国民学校と改称。
- 1947年(昭和22年)4月 - 学制改革により、京都市立川岡小学校と改称。
- 1951年(昭和26年)5月 - 木造校舎が竣工。
- 1959年(昭和34年)11月 - 校歌制定。
- 1965年(昭和40年)6月 - プール竣工。
- 1970年(昭和45年)4月 - 京都市立樫原小学校を分離。
- 1972年(昭和47年)4月 - 木造校舎を解体。9月に鉄筋校舎が竣工。
- 1976年(昭和51年)10月 - 創立100周年記念式典を挙行。
- 1981年(昭和56年)4月 - 東分校を設置。
- 1982年(昭和57年)4月 - 東分校を京都市立川岡東小学校として分離。
- 2004年(平成16年)4月 - 2学期制を導入。
- 2020年4月-校長に中村佳明が就任する。
通学区域
- 京都市西京区
- 川島有栖川町、川島粟田町、川島北裏町、川島五反長町(阪急京都線以東)、川島尻堀町、川島玉頭町、川島寺田町、川島滑樋町、川島東代町、川島松ノ木本町、川島莚田町(阪急京都線以東)、川島六ノ坪町(阪急京都線以東)、下津林楠町、下津林芝ノ宮町(29,30,41,42,44,46,48,50,52~67番地)、下津林佃、下津林津森、下津林番条、下津林番条町(一部錯雑)、下津林前泓町、下津林水掛町、下津林八島、下津林六反田
- 卒業生は基本的に京都市立桂川中学校に進学する。
周辺
- 隣接校の京都市立桂東小学校までは、300mしか離れていない。