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「横浜市営バス鶴見営業所」の版間の差分

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*[[1965年]][[4月19日]]:出張所に変更。
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*[[1970年]][[7月20日]]:104系統運行開始。
*[[1970年]][[7月20日]]:104系統運行開始。
:1970年[[11月15日]]:56系統廃止。
*1970年[[11月15日]]:56系統廃止。
*[[1973年]][[5月12日]]:生麦営業所として鶴見営業所から独立。
*[[1973年]][[5月12日]]:生麦営業所として鶴見営業所から独立。
*[[1981年]][[5月5日]]:港北営業所への営業所機能移転に伴い、(初代)鶴見営業所廃止。生麦営業所を(2代)鶴見営業所へ改称。
*[[1981年]][[5月5日]]:港北営業所への営業所機能移転に伴い、(初代)鶴見営業所廃止。生麦営業所を(2代)鶴見営業所へ改称。
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==所管系統一覧==
==所管系統一覧==
===7系統===
===7・29系統===
*[[横浜駅]]前~[[東神奈川駅]]西口~岸谷~三ツ池道~[[尻手駅|国道尻手]]~[[川崎駅]]西口
*7 [[横浜駅]]前~[[東神奈川駅]]西口~岸谷~三ツ池道~[[尻手駅|国道尻手]]~[[川崎駅]]西口
*29 横浜駅前~東神奈川駅西口~岸谷~三ツ池道~鶴見駅前
横浜市営バスで[[川崎市]]に乗り入れている唯一の路線である。横浜駅から川崎市域に入るまでひたすら[[国道1号]]を走行する。その後は[[神奈川県道・東京都道140号川崎町田線]]を走行し川崎駅に至る。運賃は川崎市内も210円である。なお7系統に限り、横浜市敬老乗車証川崎市内も有効

横浜駅から川崎市域に入るまでひたすら[[第二京浜]]を走行する。東神奈川駅西口を経由する系統では唯一横浜駅東口発着である。横浜[[そごう]]開業時に西口発着から変更された。

7系統は横浜市営バスで[[川崎市]]に乗り入れている唯一の路線で[[神奈川県道・東京都道140号川崎町田線]]を走行し川崎駅に至る。運賃は川崎市内も210円である。29系統横浜駅前~三ツ池道間(鶴見駅行宮の下まで)は7系統と併走。その後別れて鶴見駅へ向かう

なお7系統に限り、横浜市敬老乗車証は川崎市内も有効。


[[1994年]]10月頃まで[[横浜市営バス保土ヶ谷営業所|保土ケ谷営業所]]も共管していた。
[[1994年]]10月頃まで[[横浜市営バス保土ヶ谷営業所|保土ケ谷営業所]]も共管していた。
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路線が遠回りであり、初便の横浜駅西口行きと最終便の生麦行きは、車両の送り込みのため新町経由で運行する。
路線が遠回りであり、初便の横浜駅西口行きと最終便の生麦行きは、車両の送り込みのため新町経由で運行する。


本系統は、2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出意向が提出された。その後、横浜市交通局は2007年3月31日に本系統を廃止する事を決定し、代替として290系統新子安駅西口~内路~滝坂~新子安駅西口を2007年4月1日から運行する事を発表した。[http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/bus/saihensei/syousai/14-24-290.html]
本系統は、2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出意向が提出された。その後、横浜市交通局は2007年3月31日に本系統を廃止する事を決定し、代替として290系統新子安駅西口~内路~滝坂~新子安駅西口を2007年4月1日から運行する事を発表した。ただし横浜駅西口~東神奈川駅西口~内路は38系統の経由地変更の形で存続する。[http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/bus/saihensei/syousai/14-24-290.html]


===27系統===
===27系統===
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2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に[http://www.city.yokohama.jp/me/douro/plan/bus/press061221.html 横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定]したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。
2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に[http://www.city.yokohama.jp/me/douro/plan/bus/press061221.html 横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定]したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。

===29系統===
*横浜駅前~東神奈川駅西口~岸谷~三ツ池道~鶴見駅前

横浜駅前~三ツ池道間(鶴見駅行は宮の下まで)は7系統と併走。その後別れて鶴見駅へ向かう。


===42系統===
===42系統===

2007年1月9日 (火) 19:11時点における版

横浜市営バス鶴見営業所-つるみえいぎょうしょ)とは鶴見区生麦一丁目3-1に所在し、鶴見駅を中心とする路線を主に担当している横浜市営バスの営業所である。

沿革

所管系統一覧

7・29系統

横浜駅から川崎市域に入るまでひたすら第二京浜を走行する。東神奈川駅西口を経由する系統では唯一横浜駅東口発着である。横浜そごう開業時に西口発着から変更された。

7系統は横浜市営バスで川崎市に乗り入れている唯一の路線で、神奈川県道・東京都道140号川崎町田線を走行し川崎駅に至る。運賃は川崎市内も210円である。29系統は横浜駅前~三ツ池道間(鶴見駅行は宮の下まで)は7系統と併走。その後別れて鶴見駅へ向かう。

なお7系統に限り、横浜市敬老乗車証は川崎市内も有効。

1994年10月頃まで保土ケ谷営業所も共管していた。

13系統

港北営業所と共管の路線である。

15系統

  • 鶴見駅前~向井町1丁目~入船橋~汐入町2丁目~本町通1丁目~鶴見駅前

鶴見駅を基点とする循環路線である。平日・土曜の向井町1丁目先回りの最終便は汐入町2丁目止まりとなっている。

16系統

  • 鶴見駅前~平安町1丁目~鶴見総合高校前~向井町1丁目~鶴見駅前
  • 鶴見駅前→芦穂橋→鶴見総合高校前→向井町1丁目→鶴見駅前
    • 2001年8月 鶴見駅~ワイドブルーヨコハマを廃止する。

運行の中心となっているのは、平安町1丁目先回りの循環である。一方、向井一丁目先回りは平日の朝のみ運行されている。また、芦穂橋経由も平日のみ運行される。

2001年8月まではワイルドブルーヨコハマへの急行便も運行されていた。

17系統

  • 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~スカイウォーク前
  • 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~大黒海づり公園~スカイウォーク前
  • 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~大黒海づり公園
  • 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~流通センター
  • 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~横浜さとうのふるさと
  • 鶴見駅前~国道駅前~明神前~大黒大橋~L8バース~大黒大橋~明神前~生麦
  • 生麦~明神前~大黒大橋~スカイウォーク前
  • 生麦~明神前~大黒大橋~横浜さとうのふるさと

鶴見駅前と大黒町・大黒ふ頭とを結ぶ通勤路線である。主に鶴見駅前~スカイウォーク前間の路線を中心に運転されている。なお、L8バースを経由する通称『大黒ふ頭循環』は平日と土曜のみの運行である。また、生麦発着の路線は当系統と109系統の出入庫となっている。

収支があまりよくないため、2006年8月31日に神奈川県生活交通地域協議会へ一部路線の退出意向が出されたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。

なお大黒大橋~スカイウォーク間、大黒大橋~大黒海づり公園は廃止予定区間となっているが、大黒大橋~海づり公園入口間は19系統を延長する事で補完する計画である。

18系統

  • 生麦~鶴見駅前~元宮~国道尻手~矢向駅前
  • 生麦~鶴見駅前~元宮~国道尻手~江ケ崎~矢向駅前

道路事情により中型車または小型車で運行される。江ケ崎経由は平日の日中のみ運行。鶴見駅前発着便あり。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。

19系統

  • 新子安駅前→生麦→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅前
  • 新子安駅前→宝町→新興駅前→生麦→新子安駅西口→新子安駅前
  • 新子安駅前→宝町→新興駅前→鶴見駅前
  • 鶴見駅前→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅前
  • 新子安駅前→宝町→新興駅前→生麦
  • 生麦→新興駅前→宝町→新子安駅西口→新子安駅前

生麦と周辺の工業地帯を中心に運行される路線である。かつては大黒ふ頭まで行った便もあった。なお、この路線は2006年度に路線再編成が行われる計画があり、新興駅前~明神前~鶴見駅前及び新興駅前~明神前~新子安駅前が廃止され予定であったが、2006年12月に年度内に行われる再編計画の最終案が提出され、当系統は、廃止される区間は無くなり、代わりに運行回数を変更する計画に変更されている。

24系統

  • 横浜駅西口~東神奈川駅西口~六角橋~六角橋北町~内路~大口駅東口~生麦
  • 横浜駅西口~新町~生麦

路線が遠回りであり、初便の横浜駅西口行きと最終便の生麦行きは、車両の送り込みのため新町経由で運行する。

本系統は、2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出意向が提出された。その後、横浜市交通局は2007年3月31日に本系統を廃止する事を決定し、代替として290系統新子安駅西口~内路~滝坂~新子安駅西口を2007年4月1日から運行する事を発表した。ただし横浜駅西口~東神奈川駅西口~内路は38系統の経由地変更の形で存続する。[1]

27系統

  • 鶴見駅前~入船橋~安善駅前~安善町

鶴見駅と工業地帯を結ぶ路線。かつては僅かながら一の瀬と安善町を結ぶ便も存在した。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。

42系統

  • 一の瀬~末吉橋~三ッ池道~鶴見駅前~鶴見区役所前~汐入町2丁目(港北営業所と共管)
  • 一の瀬~末吉橋~三ッ池道~鶴見駅前~汐鶴橋~汐入町2丁目(港北営業所と共管)

港北営業所との共管路線。平日は主に区役所経由で、土休日は汐鶴橋経由で運行される。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、同系統は廃止される事となっている。

46系統

終点の「瑞穂岸壁」と1つ手前の「瑞穂桟橋」は米軍ノースドックの敷地となっているため、千若町2丁目から先はIDパスを持っていないと乗車・下車できない。本数は朝に2往復と、夕方に瑞穂岸壁から片方向運行の1便がある。

48系統

  • 横浜駅前~中央市場前
  • 横浜駅前~コットンハーバー

横浜市電の旧7系統を受け継ぐ系統である。停留所は3つで運行距離が短く、横浜中央卸売市場の開場時間に合わせて運行される。

コットンハーバー線は2006年10月1日に運行を開始。横浜駅東口と神奈川区にある高層マンション「コットンハーバータワーズ」を結ぶ路線である。ルートは、往路と復路で若干異なり、往路は横浜駅を出て、みなとみらい・ポートサイド地区を回り、神奈川警察署前まで86系統と、千若町2丁目まで46系統と同じルートを走行する。復路は、来た道を戻り、神奈川公園前からは48系統本来のルートを通る。なお、直行便のため、途中停留所はすべて通過する。系統番号は表示されないが、公式ホームページの時刻表では48系統として案内されている。また、車内放送においても「48系統・直行」と放送される。

72系統

  • 鶴見駅前~三ツ池道~末吉橋~江ケ崎(港北営業所と共管)

末吉地区を経由して鶴見駅と江ケ崎を結ぶ。鶴見営業所と港北営業所の共管路線で、鶴見営業所の車両は中型で、港北営業所の車両は小型で運行される。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行されこととなった。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定し、当系統は臨港グリーンバスが担当することとなっている。

86系統

  • 横浜駅前~新町~生麦

24系統の新町経由とほぼ同じルートを走行する。24系統は横浜駅西口発着だが、こちらは東口発着。

109系統

  • 桜木町駅~県庁前~中華街入口~(ベイブリッジ)~スカイウォーク前
  • 桜木町駅~県庁前~中華街入口~(ベイブリッジ)~流通センター~大黒海づり公園~スカイウォーク前(流通センターは休日経由せず)
  • 桜木町駅→県庁前~中華街入口→(ベイブリッジ)→L8バース→スカイウォーク前(平日土曜朝のみ)
  • スカイウォーク前→L8バース→(ベイブリッジ)→中華街入口→県庁前→桜木町駅(平日土曜のみ)
  • 横浜駅~桜木町駅~県庁前~中華街入口~(ベイブリッジ)~スカイウォーク前(横浜駅発は休日朝1本、スカイウォーク発は休日夜1本)
  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→L8バース→スカイウォーク前(平日土曜朝のみ)
  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→スカイウォーク前(平日夕方、土曜日中・夕方のみ)
  • スカイウォーク前→L8バース→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(平日夕方、土曜日中・夕方のみ)
  • スカイウォーク前→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(平日土曜朝のみ)

横浜ベイブリッジの開通によって1989年に開業した路線。運転開始当初はベイブリッジブームもあり乗客が非常に多かったが、ブームが去るにつれて乗客数は減少傾向にあった。そこで大黒ふ頭と横浜中心部を結ぶ通勤路線としての路線性格の変更が行われ、大黒ふ頭内を経由する運用が次々と誕生した。現在は桜木町駅前~スカイウォーク前線を中心に運転されており、朝夕には横浜駅西口へ直通する便がある。横浜駅西口発着便は側部方向幕に『首都高速経由』と表示されている通り横浜駅西口~大黒ふ頭内間はノンストップである。

首都高速を通る関係か、横浜ベイブリッジをまたいで乗車する場合の運賃は230円となる。

2006年8月31日に神奈川県生活交通地域協議会へ一部路線の退出意向が出されたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。

なお桜木町駅発便は、すべて横浜駅西口発に変更される予定。

122系統

  • 東神奈川駅前→ニューステージ→テクノウェイブ→ニューステージ→東神奈川駅前

東神奈川駅と市制100周年を記念して建てられたビル「テクノウェイブ100」を結ぶ循環線。平日の朝夕のみ運行。夕方に1本だけ、テクノウェイブ始発の東神奈川駅前行が存在する。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、同系統は廃止される事となっている。

128系統

  • 鶴見駅前~向井町1丁目~ヨコハマアイランドガーデン

2004年4月に開設された路線。鶴見駅とワイルドブルーヨコハマの跡地に建てられたマンション「ヨコハマアイランドガーデン」を結ぶ。

213系統

  • 新子安駅西口→大口駅東口→西寺尾の丘公園→駒形天満宮下→神之木公園→大口駅東口→新子安駅西口

2002年3月18日に開設された。新子安駅西口から大口駅、西寺尾地区を循環し、新子安駅西口に至る一方向循環路線。新子安駅西口~入江1丁目、西寺尾小学校~神之木台東~大口駅東口が単独区間である。中型バスで運行される。

廃止路線

16系統

ワイルドブルーヨコハマ営業時に運行されていた急行便。鶴見駅とワイルドブルーヨコハマをノンストップで結んでいた。2001年8月31日のワイルドブルーヨコハマ閉園と共に営業を終了した。

18系統

  • 鶴見駅前~元宮~国道尻手~矢向駅前~江ケ崎~末吉橋~三ツ池道~鶴見駅前

現在の江ケ崎経由は元は循環線だった。この路線は現在の18系統と72系統を足した路線だったが、廃止された。

27系統

  • 一の瀬~末吉橋~三ッ池道~鶴見駅前~入船橋~安善駅前~安善町

嘗ては一の瀬発着の便が僅かながら存在したが廃止され、鶴見駅前発着の区間便に統合された。

56系統

  • 鶴見駅前~市場~芦穂橋~向井町2丁目~汐入町2丁目~本町通2丁目~鶴見駅前

循環線。現在市営バスが通らないルートを経由していた。1970年11月15日廃止。その4日後には現在のルートである2代目56系統が誕生している。

86系統

  • 横浜駅前~新町~宝町~新興駅前~生麦

86系統の子路線。かつての新子安~生麦間は現在のルートのほかに、宝町を経由するルートも存在した。

109系統

  • スカイウォーク前→流通センター→スカイウォーク前
  • スカイウォーク前→L8バース→スカイウォーク前

通称スカイウォーク循環線。1996年1月から運行されたが、長くは続かなかった。