「Singing Bird」の版間の差分

「泣きながら」
稲葉浩志の配信限定シングル
収録アルバム	『Singing Bird』
リリース	2014年3月26日
規格	デジタル・ダウンロード
録音	2014年
ジャンル	J-POP
時間	4分30秒
レーベル	VERMILLION RECORDS
作詞者	稲葉浩志
作曲者	稲葉浩志
プロデュース	稲葉浩志
稲葉浩志年表
『Singing Bird』収録曲
ミュージックビデオ
	「泣きながら」 - YouTube

「念書」
稲葉浩志の配信限定シングル
収録アルバム	『Singing Bird』
リリース	2014年2月26日
規格	デジタル・ダウンロード
録音	2014年
ジャンル	J-POP; ハードロック;
時間	3分15秒
レーベル	VERMILLION RECORDS
作詞者	稲葉浩志
作曲者	稲葉浩志
プロデュース	稲葉浩志
稲葉浩志年表
『Singing Bird』収録曲
ミュージックビデオ
	「念書」 - YouTube

「念書」
『Singing Bird』
稲葉浩志のスタジオ・アルバム
リリース	2014年5月21日
録音	2010年8月 - 2014年
ジャンル	J-POP; ハードロック; ロック; フォークロック;
時間	50分21秒
レーベル	VERMILLION RECORDS
プロデュース	稲葉浩志
チャート最高順位
	週間1位（オリコン）; 2014年5月度月間2位（オリコン）; 2014年度年間39位（オリコン）; 週間2位 (Billboard JAPAN);
ゴールドディスク
	ゴールド（日本レコード協会）;
稲葉浩志アルバム年表
EANコード
	EAN 4582283797922 (初回限定盤); EAN 4582283797939 (通常盤);
『Singing Bird』収録のシングル
	「念書」; リリース: 2014年2月26日（デジタル・ダウンロード）; 「泣きながら」; リリース: 2014年3月26日（デジタル・ダウンロード）; 「Stay Free」; リリース: 2014年4月23日（デジタル・ダウンロード）;
ミュージックビデオ
	「oh my love」 - YouTube
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インライン

2024年12月19日 (木) 14:37時点における版

稲葉浩志 > Singing Bird

『Singing Bird』（シンギング・バード）は、日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト・稲葉浩志の5作目のオリジナル・アルバム。2014年5月21日にVERMILLION RECORDSから発売された。

概要

前作『Hadou』から約3年9か月ぶりとなるオリジナルアルバム^[4]^[5]。

本作には、稲葉のソロ活動始動時から先行配信されていた「念書」「泣きながら」「Stay Free」の他、テレビCMとして全国放送されていた「oh my love」など12曲を収録。初回限定盤には、「oh my love」「念書」「泣きながら」「Stay Free」の4曲のミュージック・ビデオを収録したDVDが付属されている^[4]^[5]。

タイトルである『Singing Bird』について稲葉は、「作業をしてる時間帯は午前中が多かったから、単純に『そういえば、いつも鳥が鳴いてたな』と思って（笑）。散歩してるときもそうだし、海に行ってるときもそうなんですけど、そういう時間に思いついた言葉を書きとめていたんですよね^[6]」「鳥の鳴き声って求愛だったり、仲間に危険を知らせる行動でもあるんですよね。だから自分の歌も、誰かにとって意味のあるものになればいいなと、思いをこめた^[7]」と語っている。

本作に収録されている楽曲のほとんどは、音楽用語でいうところの詞先（歌詞が先にあり、それにメロディを付ける楽曲制作法）で制作されており、今までとは作風を変えている^[6]。

編曲は前作『Hadou』に引き続き稲葉と寺地秀行が中心になっているが、本作では前々作『Peace Of Mind』以来、徳永暁人（doa）が編曲およびベースで参加している。

記録

オリコン調べでは、2014年6月2日付週間アルバムランキング首位に初登場した。ソロでのアルバムの首位は、1作目『マグマ』（1997年1月発売）から5作連続。男性ソロアーティストによる1stから5作連続アルバム首位は、1993年1月18日付で氷室京介が記録して以来21年4か月ぶり^[8]。

収録曲

CD

ジミーの朝 (3:24)
- タイトルにある「ジミー」とは、稲葉がサーフィンをしているときに海で出会った実在の人物のこと。一度病気になって手術して以来ペースメーカーを付けて生活している。後に回復し、海に度々訪れサーフィンをしているという。そのジミーが「ひとりになるのは嫌だ」と語っていたのを聞いた稲葉は、「ジミーの陽気な感じと本気で怖がっている感じのギャップが印象的だった」と感じ、詞を一気に書き上げた。ちなみに、本楽曲についてはジミーには無断だという^[6]。
oh my love (4:33)
- オリンパス製カメラ『OM-D E-M10』の「Hand in hand」篇CMソング。カメラのレンズを通し父と子のふれあいや絆を描いたストーリーに合わせて、稲葉がCMのために書き下ろした楽曲^[9]。
- ミュージック・ビデオの監督は、大久保拓朗^[10]。
- 2014年5月23日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』にソロとしては約10年ぶりに出演し、本曲を披露した^[11]^[12]。
Cross Creek (3:19)
Golden Road (4:12)
- 生音がメインの本作において、打ち込みを多用している楽曲。歌詞のシチュエーションは、稲葉がイチョウの並木道を歩いたのがきっかけ。銀杏の匂いと、イチョウの落ち葉の圧倒的な金色のイメージが印象に残っていたという^[13]。
- また歌詞の内容は、とあるファンレターに書かれてあった『無理していいんですよ』という言葉である^[13]。稲葉によると、「普通は『無理しないでください』と書くのに、自分の性格を分かっているからなのか『無理しないでって言われても、稲葉さんはやりたいんですよね』と書いてあるのを見て、その言葉がうれしくて一人で感動して、そこからスタートして作った。」と語っている。
泣きながら (4:28)
- 2作目の配信限定シングル。
Stay Free (4:09)
- 3作目の配信限定シングル。
Bicycle Girl (3:43)
孤独のススメ (4:02)
友よ (4:59)
photograph (5:14)
- 『Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜』では、本作の中で、唯一この曲だけが演奏されなかったが、『Koshi Inaba LIVE 2016 〜enIII〜』で初演奏となった。
ルート53 (4:58)
- 本作で最初に制作された曲。タイトルは、岡山県を走る国道53号を意味している。稲葉は年に何回か地元の岡山県津山市に帰郷しており、その時感じたことを歌詞にしている。稲葉によると「津山からどこかに行くにしてもその道（国道53号）しかないんですよ。どこかに出て行ったり、帰ってきたり、その出入り口の象徴としてこの道を選びました」とのこと。歌詞中の「おじいちゃんが骨折した」というくだりは、実話に基づいている^[6]。
念書 (3:15)
- 1作目の配信限定シングル。

DVD（初回限定盤のみ）

以下の楽曲のミュージック・ビデオを収録。

oh my love
泣きながら
Stay Free
念書

タイアップ

オリンパス「OM-D E-M10」CMソング(#2)

参加ミュージシャン

稲葉浩志：ボーカル、全曲作詞・作曲・編曲、ギター(#1.3)、アコースティックギター(#9)、エレキシタール・ジャンベ(#1)、ブルースハープ(#11.12)
寺地秀行：編曲(#1-5.7.9-12)
徳永暁人 (doa)：編曲(#6.8)、ベース(#3.4.6.8.10.12)
大賀好修 (Sensation)：ギター(#2.4.6.10.12)
ラファエル・モレイラ：ギター(#3.7.8)
ヨギ・ロニチ：エレキギター(#9)、アコースティックギター(#9)、ギター(#11)
種子田健：ベース(#2.11)
コリー・マコーミック：ベース(#7)
納浩一：ベース(#9)
SATOKO (FUZZY CONTROL)：ドラム(#2)
シェーン・ガラース：ドラム(#3.4.6-8.10.12)
山木秀夫：ドラム(#9.11)
小野塚晃 (DIMENSION)：ピアノ・オルガン(#2.11)、ピアノ(#5.12)、オルガン(#6)
山本拓夫：フルート(#1.4.5)
諸岡由美子：チェロ(#1)
石川寛子 with Lime Ladies Orchestra：ストリングス(#5.9.11)

脚注

^ “Singing Bird”. ORICON NEWS (オリコン). (2015年2月5日) 2020年1月2日閲覧。
^ “オリコン年間アルバムランキング 2014年度 31～40位”. インプレス (2014年). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月12日閲覧。
^ “ゴールド等認定作品一覧　2014年5月”. RIAJ. 2014年6月10日閲覧。
^ ^a ^b “稲葉浩志、ソロ4年ぶりアルバム全12曲タイトル発表”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年4月11日) 2020年1月2日閲覧。
^ ^a ^b “B'z稲葉浩志 5/21ソロAL発売決定深遠なるメッセージ”. Billboard JAPAN. (2014年4月11日) 2020年1月2日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “INTERVIEW 稲葉浩志『Singing Bird』（1）”. Mikiki (2014年6月11日). 2020年1月3日閲覧。
^ 『音楽と人』2014年6月号、株式会社音楽と人、2020年3月14日。
^ “【オリコン】B’z稲葉浩志、男性ソロ21年ぶり快挙 1stから5作連続アルバム首位”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年5月27日) 2020年1月2日閲覧。
^ “ACミラン本田圭佑×B'z稲葉浩志 CMで豪華タッグ実現”. Billboard JAPAN. (2014年3月5日) 2020年1月2日閲覧。
^ “大久保拓朗 | director タグ”. 株式会社セップ. 2024年7月22日閲覧。
^ “出演者ラインナップ | ミュージックステーション | テレビ朝日”. テレビ朝日. 2024年5月19日閲覧。
^ “「Mステ」に初登場KANA-BOON、10年ぶり稲葉浩志ら”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年5月16日). https://natalie.mu/music/news/116810 2024年5月19日閲覧。
^ ^a ^b 『オリ★スタ』2014年5月26日号、オリコン・エンタテインメント、2020年3月14日。

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稲葉浩志 > Singing Bird

「念書」（ねんしょ）は、日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト・稲葉浩志の楽曲。2014年2月26日にVERMILLION RECORDSより配信限定シングルとして発売された。

概要

配信限定シングル3ヶ月連続リリースの第1弾。
前作『Okay』から3年8か月ぶりのシングル。
リリースと同時に、稲葉浩志オフィシャルウェブサイト「en-zine」をオープンした^[1]^[2]。

収録曲

念書 (3:15)
- シングルでは「AKATSUKI」以来となるハードロックナンバー。
- PVには本人の出演はなく、追い込まれた状況にある老若男女が檻に入れられ、その中の女性が檻を破壊し前に進んでいくといったような内容になっている。

参加ミュージシャン

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ “B'z稲葉ソロプロジェクト始動、本日より新曲「念書」配信”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年2月26日). https://natalie.mu/music/news/110664 2024年6月7日閲覧。
^ “B'zの稲葉浩志、新曲配信と品川ステラボール10Days公演を発表”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2014年2月26日) 2024年6月7日閲覧。

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稲葉浩志 > Singing Bird

「泣きながら」（なきながら）は、日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト・稲葉浩志の楽曲。2014年3月26日にVERMILLION RECORDSより配信限定シングルとして発売された。

概要

配信限定シングル3ヶ月連続リリースの第2弾。
前作に引き続き2作目のダウンロード・シングル。

収録曲

泣きながら(4:28)
- シングルでは「I'm on fire」以来のバラードナンバー。従来のシングル曲とは異なり、バンドサウンドではなくピアノとストリングスを中心に構成されている。

参加ミュージシャン　

稲葉浩志：ボーカル・作詞・作曲・編曲
寺地秀行：編曲
小野塚晃：ピアノ
山本拓夫：フルート
石川寛子 with Lime Ladies Orchestra：ストリングス

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稲葉浩志 > Singing Bird

「Stay Free」

稲葉浩志の配信限定シングル

収録アルバム

『Singing Bird』

リリース

2014年4月23日

規格

デジタル・ダウンロード

録音

2014年

ジャンル

ルーツ・ロック^[1]

時間

4分09秒

稲葉浩志

稲葉浩志

稲葉浩志

稲葉浩志年表

泣きながら
（2014年）

Stay Free
（2014年）

Saturday
（2014年）

『Singing Bird』収録曲

泣きながら
（5）

Stay Free
（6）

Bicycle Girl
（7）

ミュージックビデオ

「Stay Free」 - YouTube

「Stay Free」（ステイ・フリー）は、日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト・稲葉浩志の楽曲。2014年4月23日にVERMILLION RECORDSより配信限定シングルとして発売された。

概要

配信限定シングル3ヶ月連続リリースの第3弾で、アルバム『Singing Bird』の先行シングル。

収録曲

Stay Free (4:09)
編曲には徳永暁人が参加しており、稲葉のシングル作品では「Wonderland」以来となる。

ミュージック・ビデオは、稲葉がバイクに跨がり高速道路を走る映像で構成されている^[1]。監督は大先琢磨^[2]。

参加ミュージシャン

ライブ映像作品

脚注

^ ^a ^b 北野創 (2014年6月12日). “稲葉浩志『Singing Bird』（2）――全曲解説”. Mikiki. タワーレコード. 2019年10月16日閲覧。
^ “WORKS｜SEP”. SEP,Inc.. 2019年10月16日閲覧。

この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ:楽曲）。

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[1] “Singing Bird”. ORICON NEWS (オリコン). (2015年2月5日) 2020年1月2日閲覧。

[2] “オリコン年間アルバムランキング 2014年度 31～40位”. インプレス (2014年). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月12日閲覧。

[3] “ゴールド等認定作品一覧　2014年5月”. RIAJ. 2014年6月10日閲覧。

[ORICON_NEWS-4] “稲葉浩志、ソロ4年ぶりアルバム全12曲タイトル発表”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年4月11日) 2020年1月2日閲覧。

[Billboard_JAPAN-5] “B'z稲葉浩志 5/21ソロAL発売決定深遠なるメッセージ”. Billboard JAPAN. (2014年4月11日) 2020年1月2日閲覧。

[Mikiki-6] “INTERVIEW 稲葉浩志『Singing Bird』（1）”. Mikiki (2014年6月11日). 2020年1月3日閲覧。

[7] 『音楽と人』2014年6月号、株式会社音楽と人、2020年3月14日。

[8] “【オリコン】B’z稲葉浩志、男性ソロ21年ぶり快挙 1stから5作連続アルバム首位”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年5月27日) 2020年1月2日閲覧。

[9] “ACミラン本田圭佑×B'z稲葉浩志 CMで豪華タッグ実現”. Billboard JAPAN. (2014年3月5日) 2020年1月2日閲覧。

[10] “大久保拓朗 | director タグ”. 株式会社セップ. 2024年7月22日閲覧。

[11] “出演者ラインナップ | ミュージックステーション | テレビ朝日”. テレビ朝日. 2024年5月19日閲覧。

[12] “「Mステ」に初登場KANA-BOON、10年ぶり稲葉浩志ら”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年5月16日). https://natalie.mu/music/news/116810 2024年5月19日閲覧。

[オリスタ-13] 『オリ★スタ』2014年5月26日号、オリコン・エンタテインメント、2020年3月14日。

[14] “B'z稲葉ソロプロジェクト始動、本日より新曲「念書」配信”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年2月26日). https://natalie.mu/music/news/110664 2024年6月7日閲覧。

[15] “B'zの稲葉浩志、新曲配信と品川ステラボール10Days公演を発表”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2014年2月26日) 2024年6月7日閲覧。

[mikiki20141016-16] 北野創 (2014年6月12日). “稲葉浩志『Singing Bird』（2）――全曲解説”. Mikiki. タワーレコード. 2019年10月16日閲覧。

[17] “WORKS｜SEP”. SEP,Inc.. 2019年10月16日閲覧。

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 [[Category:稲葉浩志が制作した楽曲]]
 [[Category:楽曲 な|きなから]]
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+「'''Stay Free'''」（ステイ・フリー）は、[[日本]]の[[音楽ユニット]]・[[B'z]]の[[歌手|ボーカリスト]]・[[稲葉浩志]]の楽曲。2014年4月23日に[[VERMILLION RECORDS]]より[[音楽配信|配信限定]][[シングル]]として発売された。
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+#: 編曲には[[徳永暁人]]が参加しており、稲葉のシングル作品では「[[Wonderland (稲葉浩志の曲)|Wonderland]]」以来となる。
+#: [[ミュージック・ビデオ]]は、稲葉がバイクに跨がり高速道路を走る映像で構成されている<ref name="mikiki20141016" />。監督は大先琢磨<ref>{{Cite web |title=WORKS｜SEP |url=https://www.sep.co.jp/works-director.html?di=O&dn=%E5%A4%A7%E5%85%88+%E7%90%A2%E7%A3%A8 |publisher=SEP,Inc. |accessdate=2019-10-16}}</ref>。
+== 参加ミュージシャン ==
+* [[稲葉浩志]]：[[ボーカル]]・[[作詞]]・[[作曲]]・[[編曲]]
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+* [[大賀好修]]：[[ギター]]
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+== ライブ映像作品 ==
+* [[Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜]]
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+== 脚注 ==
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+[[Category:稲葉浩志の楽曲]]
+[[Category:稲葉浩志が制作した楽曲]]
+[[Category:楽曲 す|ていふりい]]

表話編歴オリコン週間アルバムチャート第1位（2014年6月2日付）
1月	6日・13日・20日・27日 THE BEST/BLUE IMPACT（三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE）
2月	3日次の足跡（AKB48） 10日 GENESIS OF 2PM（2PM） 17日 THE II AGE（THE SECOND from EXILE） 24日 shamanippon -ロイノチノイ-（堂本剛）
3月	3日 Sexy Second（Sexy Zone） 10日 Bon Voyage（倖田來未） 17日 TREE（東方神起） 24日 RAY（BUMP OF CHICKEN） 31日 COLORFUL POP（E-girls）
4月	7日 HIT! HIT! HIT!（Kis-My-Ft2） 14日・21日 HUMAN（福山雅治） 28日 SUPERNAL LIBERTY（水樹奈々）
5月	5日 already（Not yet） 12日・19日・26日アナと雪の女王オリジナル・サウンドトラック（サウンドトラック）
6月	2日 Singing Bird（稲葉浩志） 9日泡のような愛だった（aiko） 16日・23日 Ballada（安室奈美恵） 30日 smart（Hey! Say! JUMP）
7月	7日 come Here（KAT-TUN） 14日 Kis-My-Journey（Kis-My-Ft2） 21日ピカピカふぁんたじん（きゃりーぱみゅぱみゅ） 28日 HEART（TOKIO）
8月	4日・11日 THE BEST（少女時代） 18日 go WEST よーいドン!（ジャニーズWEST） 25日世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜（NMB48）
9月	1日 ATTACK25（DREAMS COME TRUE） 8日 EXILE TRIBE REVOLUTION（EXILE TRIBE） 15日 Mr.S（SMAP） 22日・29日 TRAD（竹内まりや）
10月	6日 I'm Your Boy（SHINee） 13日 GOLD SYMPHONY（AAA） 20日 YOU（山下智久） 27日 .5:ザ・グレイ・チャプター（スリップノット）
11月	3日 THE DIGITALIAN（嵐） 10日でぃらいと（D-LITE from BIGBANG） 17日関ジャニズム（関ジャニ∞） 24日 with LOVE（西野カナ）
12月	1日フォー（ワン・ダイレクション） 8日 THE BEST OF BIGBANG 2006-2014（BIGBANG） 15日 Love Ballade（EXILE ATSUSHI） 22日 M album（KinKi Kids） 29日 WITH（東方神起）
LP：1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 アルバム：1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 デジタルアルバム：2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025