エッチってこんなに心を変えちゃんだねの投稿記録

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2020年5月22日 (金)

  • 14:382020年5月22日 (金) 14:38 差分 履歴 −7,063 利用者‐会話:Rxy/過去ログ11サムネイル ちょっとエッチな恋愛小説・ウィキ越しの恋 熱い付き合いシリーズ 第二話 Rxyの初体験 初めての体験、初めての挿入。感動と興奮でテンパる俺に、横から情緒ない大声がかけられた。 横目で見れば、その声音どおりの余裕の見下し顔。だがムカッとするはずのそんな酒折先輩の表情を見ても、繋がってるという感動の方が明らかに上だったRxyはさらっと流せれた。 さかおり「さてと……Rxyクンはそのままでいいから。それじゃ、動くわね?」 Rxy「あ……」  えっ、と思ったが、そりゃそうか。  挿れただけじゃ終わらないのだ。  動いて、コレを擦り合って、一緒に気持ちよくなって。  昇りつめて、射精するところまでがセックスの最低ラインなのだから。 Rxy「あ、あのっ!」 さかおり「ん? なあに?」 Rxy「あ、そっ、そのぅ……」  さかおりのむちっとした太ももの内側に、筋が浮かびあがったのを見た俺は思わず声をあげていた。  身体を上下させようとしたさかおりが動き始める予感に、自分でもなにを言おうとしたのか分からな
  • 14:362020年5月22日 (金) 14:36 差分 履歴 −7,063 利用者‐会話:Rxy/過去ログ11Rxy「さ、酒折先輩、俺、俺、も、もう……むりっ、無理っす!」 さかおり「んふ、ん、いいわよ。大丈夫、このまま、このままね? どぴゅって出しちゃってぇんっ!」 Rxy「ああっ、ああっ、さ、酒折先輩〜〜っ!」  情けない声で先輩の名を呼んだのは誰だ?  俺だ、俺がすがりつくような声を上げていた。  許しを得ずとももう我慢なんてできなかった。  前かがみになって上半身を重ねてきた先輩の乳首が俺の乳首と触れ合うと、絡みつくように擦れ合う。  その恍惚とした蕩けたような表情を向けられ、俺の興奮は留まることを知らなかった。 Rxyうあっ、うッ! い、イクッ! うう、ううう〜〜っ!」 さかおり「あっ、はああんっ」  体重を預けてのしかかってくる酒折先輩に、俺は溜まりに溜まっていたものを、勢いよく発射していた。
  • 14:352020年5月22日 (金) 14:35 差分 履歴 +2,850 フレーム越しの恋サムネイル ちょっとエッチな恋愛小説・ウィキ越しの恋 熱い付き合いシリーズ 第二話 Rxyの初体験 初めての体験、初めての挿入。感動と興奮でテンパる俺に、横から情緒ない大声がかけられた。 横目で見れば、その声音どおりの余裕の見下し顔。だがムカッとするはずのそんな酒折先輩の表情を見ても、繋がってるという感動の方が明らかに上だったRxyはさらっと流せれた。 さかおり「さてと……Rxyクンはそのままでいいから。それじゃ、動くわね?」 Rxy「あ……」  えっ、と思ったが、そりゃそうか。  挿れただけじゃ終わらないのだ。  動いて、コレを擦り合って、一緒に気持ちよくなって。  昇りつめて、射精するところまでがセックスの最低ラインなのだから。 Rxy「あ、あのっ!」 さかおり「ん? なあに?」 Rxy「あ、そっ、そのぅ……」  さかおりのむちっとした太ももの内側に、筋が浮かびあがったのを見た俺は思わず声をあげていた。  身体を上下させようとしたさかおりが動き始める予感に、自分でもなにを言おうとしたのか分からな タグ: ビジュアルエディター: 中途切替