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ポ山田圭吾の投稿記録

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2024年2月18日 (日)

  • 08:092024年2月18日 (日) 08:09 差分 履歴 +18 m エコーチェンバー現象 微細な表現の変更。出典元ではそのように「使われるようになった」との表現そのままには使われていないが、「元々は~だが、近年では~として使われる」という本文の内容を踏まえるなら、当変更は妥当であると考える。

2024年2月15日 (木)

  • 12:102024年2月15日 (木) 12:10 差分 履歴 −1,153 Paledusk 出典として「TV出た蔵」及び「livedoor news」を使用した記述と出典自体を削除。出典となった両サイトの「免責について」ではサイトで扱う「情報」の「正確性」「適確性」についてサイトは「いかなる保証も行わない」との立場表明している。ソース→(https://datazoo.jp/siteinfo)(https://help.livedoor.com/help/qa2898.html)。これはガイドラインWikipedia:信頼できる情報源の「私たちが記事に書くべきなのは(中略)事実確認や正確さに定評のある情報源による意見のみ」との基準に明確に反するものであり、従って両サイトの提供する「正確性」「適確性」のない「情報」をwikipediaにおける「出典」として扱うことは出来ない。よって、当該出典およびそれを根拠とする記述を削除した。

2024年2月14日 (水)

  • 14:532024年2月14日 (水) 14:53 差分 履歴 −3 m エコーチェンバー現象 概要
  • 14:252024年2月14日 (水) 14:25 差分 履歴 +227 エコーチェンバー現象 概要: 記述を出典の内容に沿ったものに変更。ジェイミー・バートレットが出典元で解説しているのは「Echo chamber」の内容とその意味の変遷であり、日本での訳語「エコーチェンバー現象」とは内容的になんら関わりない。当然出典において「『エコーチェンバー現象』と呼ばれる」根拠は示されておらず、「残響室」を指示対象とする「単語」が近年は異なる意で用いられているとの出典を「エコチェンバー現象」呼称の説明に用いるのは不適切である。なぜ「エコーチェンバー現象」と呼ぶかの根拠は新たな出典によって説明されなければならないと考える。
  • 13:462024年2月14日 (水) 13:46 差分 履歴 +460 エコーチェンバー現象 書き出し部を編集。編集箇所は以下。①テンプレートの「エコーチェンバー現象」において同語として「反響室現象」が含まれていたが、同現象を「反響室現象」と称している典拠は示されていなかった。よって当該記述を削除した。②定義部の元記述は「自分の意見や思想」が「正解であるかのごとく勘違いする」となっているが、出典記事の指す「勘違い」とは、その意見自体の正誤ではなく、「世の中一般的」(エコーチェンバーの外)においてもその意見が了解されているものと思い込んでしまう状態の事を指している。よって、新たな出典を追加し、その点が明確にわかるよう内容を変更した。③総務省の資料始め、文献・ネット記事等において、同現象と全く同一定義、同一用法で「エコーチェンバー」という語が使用されている。両者を差別化する合理的理由はなく、現に差別化されずに使用されている。百科事典の性質上「エコーチェンバー現象」と一般に用いられる「エコーチェンバー」の指示対象は全く同一であるという事実は明記すべきであるため、「エコーチェンバー」の語を書きだしに併記した。

2024年2月10日 (土)

  • 14:442024年2月10日 (土) 14:44 差分 履歴 +618 エコーチェンバー現象 記事に主張に沿った内容の編集。記事では「アルゴリズムが他ユーザーとの共通点を生み出すのに役立つ」との自グループの研究や、「デジタルエコーチェンバーを生み出しているのはアルゴリズムよりむしろ各ユーザー自身の決定による所が大きい」とするfacebook研究者の研究を引用し、「テクノロジー企業は仕組みの改善に取り組むべきだが、私たち自身も閉鎖的環境を作らない努力をすべきだ」と両論併記的な結論を出している。記事内で紹介された具体的な実証研究が示す通り、個人化されたアルゴリズムは必然の帰結としてフィルターバブルを引き起こすわけではなく、当然アルゴリズムそれ自体が悪というわけでもない。従って、アルゴリズムについての記述を出典とした記事の主旨に沿い両論併記的内容に変更。それに伴いアルゴリズムの「功」の部分にあたる出典を加筆した。

2024年2月1日 (木)

  • 10:552024年2月1日 (木) 10:55 差分 履歴 −198 エコーチェンバー現象 Aizawakenkichi (会話) による ID:99075725 の版を取り消し。今後、当該記述を非表示・変更する場合は、一方的に行うのではなくまず記事のノートページにて議論を立ち上げて下さい→Wikipedia:合意形成。当方の主張、①「エコーチェンバー」を扱う記事より特にそれが生じている背景を解説している箇所を抜粋引用する事は、何ら出典の内容に齟齬をきたすものではない。②問題が起きる背景と、そこで起きる問題内容を、それぞれ別の出典から引用記載する手法を不当とする根拠は存在しない。事実、当該記述は同出典を用いた英語版ページの記述法を参考にしたもの。③前提としてフィルターバブルは当現象と区別・対立して提唱された概念ではない。「自分と異なる意見が入らなくなる情報環境」という定義に則っても両者の内容が重複していることは自明である。よって、「区別」を根拠に記述を不当とする合理的理由はない。以上理由で取り消し。 タグ: 取り消し
  • 06:012024年2月1日 (木) 06:01 差分 履歴 0 エコーチェンバー現象 エコーチェンバーを引き起こす「集団」と区別を明確にするため、「大衆媒体」がその受け手として想定する「大衆」へと表現を改めた。 タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集

2024年1月30日 (火)

  • 15:002024年1月30日 (火) 15:00 差分 履歴 +370 エコーチェンバー現象 仕組み: 報道メディアとしてのSNSにおいて、エコーチェンバーが引き起こす問題を出典付きで加筆。
  • 13:032024年1月30日 (火) 13:03 差分 履歴 −3 m エコーチェンバー現象 編集の要約なし
  • 13:002024年1月30日 (火) 13:00 差分 履歴 −268 エコーチェンバー現象 出典元の内容に沿った修正。元記述では「エコーチェンバー現象やフィルターバブルにより人々の分断は強まった」としているが、出典を確認したところ「~により分断が強まったと主張する評論家もいるが、実際にエコーチェンバーに陥る選択をしているのは私たち自身でもあるのだ」というのが記事の主張である。すなわち「分断」の原因をエコーチェンバーやアルゴリズムのせいとする適示は明確に出典と真逆の主張であり、従って当該記事を出典とした記述として元記述は不適切である。よって元記述の該当箇所を削除、加えて出典記事と英語版wikipediaの記述を参考にしつつ、内容に変更を加えたものである。
  • 11:252024年1月30日 (火) 11:25 差分 履歴 −3 m エコーチェンバー現象 編集の要約なし
  • 11:162024年1月30日 (火) 11:16 差分 履歴 −92 エコーチェンバー現象 概要の内容変更(具体的には 信頼できる情報源を根拠とした「フィルターバブル」言及箇所の削除)に伴い、変更前概要に関連づけられていた後段の記述も変更した。加えて文体の修正とリンクの追加。
  • 07:072024年1月30日 (火) 07:07 差分 履歴 0 m エコーチェンバー現象 文法を修正 タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集
  • 06:052024年1月30日 (火) 06:05 差分 履歴 −48 エコーチェンバー現象 なるべく本文の内容に沿った記述へ前加筆箇所を修正。出典元において「一方で」と書かれている箇所を「と同時に」と変えたのは、「一方で」には「〜の反面」という対比の用法と「〜と同時に」という並列の用法があり、文脈を踏まえれば後者だと判断し得るのだが一見する限りではどちらか混乱するためである。 タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集
  • 05:122024年1月30日 (火) 05:12 差分 履歴 +118 エコーチェンバー現象 元記述の内容に加筆。元記述は出典の102頁に記載された「ア エコーチェンバー」という小項の内容を参照したものであるが、参照元に「集団分極化はインターネット上で発生しており、~」と前置きされているとおり、参照した文章は「集団極性化」を解説した「1 インターネット上での情報流通の特徴」という中項の内容を踏まえて書かれたものである。中項で解説された「サイバーカスケード」や「集団極性化」という用語を使わないにしても、「インターネットは人々をエコーチェンバーに閉じ込めるシステムをもっており、そうした環境では『集団極性化』が生じやすくなる」という出典の趣旨、元記述に即して換言するならサンスティーンは「何を」信じてしまう人が出てくると指摘したのかという点を明解にしておく必要があるという事。出典元の内容を鑑みると、「何を」の指示対象にあたるのは、「集団極性化」により生じる「特定方向に先鋭化」した「過激な意見」の事であると判断し得る。よって、先鋭化した過激な意見であってもエコーチェンバーの中にいると信じてしまう人が出るという出典元の趣旨が明解に伝わるよう内容を加筆したものである。

2024年1月27日 (土)

2024年1月26日 (金)

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