ZUNTATA
ZUNTATA | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1983年 - |
事務所 | タイトー |
公式サイト |
zuntata |
メンバー |
主要メンバー 石川勝久(ばび〜) 土屋昇平 森正樹(MASAKI) |
旧メンバー | #旧主要メンバー参照 |
ZUNTATA(ズンタタ)は、タイトーのサウンド開発部門の総称[1]。
名称は広報担当者が発案した「ZUNTATTA」から「T」を1文字取ったもの[2]。
変遷
[編集]ズンタタ・レコード ZUNTATA RECORDS | |
---|---|
設立 | 1996年 |
販売元 |
|
ジャンル | ゲームミュージック |
国 | 日本 |
タイトーのサウンド開発部門が1983年に発足し、『ダライアス―TAITO GAME MUSIC VOL.2』(アルファレコード・GMOレーベル、1987年)で初めてこの名称が使われた[1][3]。
1988年、サイトロンレーベル(サイトロン・アンド・アートとポニーキャニオンの共同による)に移籍。6月に同レーベル最初の作品でもある『ニンジャウォーリアーズ -G.S.M.TAITO 1-』を、引き続きZUNTATA名義でリリースする。
ゲーム業界で加熱したサウンド開発部門(サウンドチーム)によるライブ活動の際には、1990年にホーンセクションも加えた大所帯バンドを結成し、ゲームミュージックフェスティバルにて演奏を披露した。バンド活動を行ったのは、当時セガのS.S.T.BANDがアルバムをリリースしていたポニーキャニオンから「ZUNTATAもライブをやりませんか?」と誘われたのがきっかけだという[4]。ライブでは演劇仕立ての演出[5] を行なう等、先進的な創作表現を行なっている。
後にHAGGYやばび〜らによるZUNTATA-J.A.M.(Junky As Machine)なるユニットも組まれ、電車でGO!シリーズのイメージソング等を歌った。
1992年にタイトーが開発した、世界初の通信カラオケ機器「X2000」(およびその家庭用向け機器である「X-55」)では、カラオケ用のメドレー曲の作曲も行っていた(タイトーのカラオケ事業は現在はエクシングに事業譲渡された)。
1996年10月、サイトロンレーベルを離脱し、タイトーの社内レーベル「ZUNTATA RECORDS」を設立。以降は原盤権を所有するようになり、アルバムはCDの生産終了後もiTunes Store等で配信を継続している(2006年からはitunes Store専売アルバムも配信開始)。
他社作品への楽曲提供も行っており、1997年の『ガメラ2000』(デジタルフロンティア)を皮切りに、『ダークラビリンス』(エイチーム)などへの楽曲・効果音の提供が行われている。
1999年には第二の自社レーベル「TAITORUS RECORDS(たいとらす れこーど)」を発足。ゲーム関連以外の音楽を手がけ、アーティスト「PAOZ」(河本圭代によるユニット)が所属していた[6]。
2005年、タイトーがスクウェア・エニックス・ホールディングスの子会社となった後、全盛期スタッフの退社が相次ぎ規模は縮小しているが、従来のサウンド開発業務は遜色無く行われている。ゲームサウンド開発の他に、着信メロディ制作やモバイルサイト、イベントの企画など音に関連した多彩な業務を行っている。
ライブ活動はバンド形態を変えつつ継続しており、2011年3月には東京・渋谷においてダライアスバースト アナザークロニクル開発者トークショーと併わせ、12年ぶりにZUNTATA単独でライブを行った[7]。
2019年、長年の活動における功績を讃え、「ZUNTATA」としてタイトー社長賞を受賞[8][9]。
主なスタッフ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
50音順。コンポーザーの場合は代表作を併記。
現主要メンバー
[編集]- 石川勝久(ばび〜)
- 5代目リーダー。担当は効果音の製作やサウンドディレクションが中心で、作編曲は行わない。また、イベントやネット配信ではMCを務めるほか、ライブではショルダーキーボードを担当。ZUNTATA-J.A.M.の一人で、「電車で電車でGO!GO!GO!」等ではボーカルを務める。
- 代表作(すべて効果音):ダライアス外伝、メタルブラック、カイザーナックル、ファイターズインパクト、ジェットでGO!ポケット、ダライアスバーストシリーズなど
- 土屋昇平
- 2008年8月にメンバーとして加入。ライブではベースを担当。
- 代表作:ホーンテッドミュージアムシリーズ、ダライアスバーストシリーズ、グルーヴコースターシリーズ、アリス・ギア・アイギス
- 森正樹 (MASAKI)
- 2015年11月にメンバーとして加入[10]。ライブではドラムを担当。
- 代表作:グルーヴコースターシリーズ、アリス・ギア・アイギス
旧主要メンバー
[編集]- 相澤静夫(Splatter.A)
- 1993年、有限会社サウンドウェイブを設立。
- 代表作:ダライアスツイン、レインボーアイランド、オペレーションサンダーボルト
- 池田宜史(ike)
- 今村善雄(IMA、Y.I.)
- ZUNTATA初代リーダー。ライブではティンパニや管楽器を担当。
- 代表作:バルーンボンバー、ワイルドウエスタン、ちゃっくんぽっぷ、エレベーターアクション
- 内田哉(hyu)
- 4代目リーダー。プログラマーやプロデューサーとして活動。
- 2011年6月退社、株式会社ファラッドを設立。
- 上田砂代子(Sayoko)
- 代表作:ガラクタ名作劇場、ラクガキ王国、ゾイドインフィニティ
- 海野和子(Karu.)
- 代表作:ミズバク大冒険、プリルラ、逆鱗弾、パズルボブル、あっかんべぇだぁー、オペレーションタイガー、クレセントテール
- 瓜田幸治(URI)
- 代表作:バトルギア、電車でGO!3通勤編、パズルボブル3、Gダライアス(効果音)
- 大縫一行(POCHI、NUI)
- 代表作:ナイトストライカー(効果音)、チャンピオンレスラー
- 小倉久佳(OGR)
- ライブではキーボードを担当。
- 2007年退社[11] しフリー(「小倉久佳音画製作所」名義)に。
- 代表作:ダライアスシリーズ、ニンジャウォーリアーズ、影の伝説、奇々怪界、ギャラクティックストーム、ゾイドインフィニティ
- 鎌田良和(KAMATY)
- 河本圭代(TAMAYO)
- 代表作:レイフォースシリーズ、きらめきスターロード♪イントロ倶楽部♪
- 君島正(KIMI)
- 代表作:アルカノイド、バブルボブル
- 国京砂織(Sally)
- 小塩広和(COSIO)
- ライブではキーボード、DJを担当。
- 2015年11月退社しフリーに。
- 代表作:アルカノイドDS、スペースインベーダーエクストリームシリーズ、スペースインベーダー インフィニティジーン、電車で電車でGO!GO!GO! れぼりゅ〜しょん、ダライアスバーストシリーズ、グルーヴコースターシリーズ
- 櫻井浩司(CHERRY)
- 代表作:逆鱗弾、SuperFootball Champ
- 下田祐
- 2017年6月にメンバーとして加入[12]。ライブではギター、ベースを担当。
- 2021年8月退社[13]、SNKに移籍[14]。
- 代表作:グルーヴコースターシリーズ、アリス・ギア・アイギス
- 高木正彦(Mar.、Richard H.B.)
- 3代目リーダー。ライブではギターを担当。
- 代表作:ナイトストライカー、レイメイズ、ラスタンサーガ、ウォーリアーブレード、ガメラ2000、フルスロットル
- 高萩英樹(HAGGY、Dr.Haggy)
- 代表作:サイキックフォースシリーズ、武刃街、バトルギア2、ゾイドインフィニティ
- 高橋誠仁(コモエスタ高橋)
- 殿村裕誠(Tono)
- 2代目リーダー。
- 代表作:ダイノレックス、クイズH.Q.、(ディレクターとして)レイフォース、レイストーム
- 中澤秀一郎(SHU、シュウ・ナカザワ)
- 代表作:クレオパトラフォーチュン、ランディングギア、ジェットでGO!2
- 中西宗博(Mu-NAKANISHI)
- ライブではドラムを担当。
- 代表作:ガメラ2000
- 古川典裕(中山上等兵、なかやまらいでん)
- ライブではキーボードを担当。
- 2001年退社しフリーに。
- 代表作:ニンジャウォーリアーズ(PCエンジン版)、ダイナマイトリーグ、スペースガン、アラビアンマジック、グリッドシーカー、ライトブリンガー、パズルボブル2、電車でGO!、カオスヒート、タクトオブマジック
- 堀内理美子(Rim.、Rimmy)
- 代表作:パズルボブル4
- 三澤宏行(SAWAMMY、バナナンミサワ)
- 代表作:JETでGO!、サイドバイサイド
- 八木下直人(YAG)
- 代表作:ワイバーンF-0、ファイナルバブルボブル
- 山田靖子(Yasko)
- 代表作:ドンドコドン、バブルシンフォニー、バブルメモリーズ
- 弓谷賢二(KY)
- 代表作:ムーンキャッスル
- 渡部恭久(Yack.)
- 代表作:メタルブラック、サイバリオン、カイザーナックル、ルナーク、ファイターズインパクト
- えらんと
- ZUNTATA所属だが本職はコンポーザーではなくプログラマであり主に着メロ、カラオケアプリ、Flashゲームの開発をしていたとのこと。[15]
その他
[編集]- PINCH-PUNCH(ピンチパンチ)
- フリーランスのサウンドチーム。ZUNTATAメンバーおよびタイトー社員ではないが、1988年 - 1992年にタイトーのアーケードのゲームの音楽を担当した。
- 代表作:マスターオブウェポン、キャメルトライ、ダイノレックス
ZUNTATA NIGHT
[編集]2010年より開始されたライブストリーミング番組。初回から第8回まではUstreamにて配信され、第9回以降はFRESH! by CyberAgentにて配信[16]。2019年2月28日放送のイベント「DARIUS COSMIC PARTY!」生配信より、YouTube Liveに移行した[17]。ネットワークエンジニアは第1回から内田哉が担当し、内田は退社後も継続して携わっていた(ZUNTATA NIGHT 12まで[18])。
コンセプトとして、合間にタイトーのゲームミュージックが必ず流され、中には発売前の作品などの貴重な音源が流されることもある。また、音楽がかけられている間も映像は途切れず、幕間のリラックスした出演者の様子もそのまま流される(マイクは切られている)。時には用意されたホワイトボードで、視聴者とコミュニケーションを取ることも。また“お祭り感”を重視するため、放送はタイトー社外(ゲームセンター店内など)から行われることが多い[19]。
第1回は同年10月23日に行われ、以降ナンバリング放送は2017年9月現在で12回配信された(放送間隔は不定期)。
Ustream時代は基本的にアーカイヴ化されなかったが、FRESH! by CyberAgent移行後はアーカイヴ化されていた(2019年2月12日をもって公開終了[20])。YouTube Live移行後は全番組がアーカイヴ化されている。
2017年12月より、毎月1回、1時間程度のレギュラー放送「月刊ZUNTATA NIGHT」を開始(アーケードゲームバーMEGARAGEにて公開生放送)。
タイトル | サブタイトル | 配信日時 | 配信場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ZUNTATA NIGHT | 〜秋の夜長はZUNTATA三昧!〜 | 2010年10月23日 22時 - 翌24日4時 |
ひつじ座[18] | 当初は24日2時までの予定だったが、2時時点で視聴者が2500人前後いたため4時まで延長[21] |
ZUNTATA NIGHT 2 | 〜冬はマッタリZUNTATA三昧!〜 | 2011年2月11日 22時 - 翌12日4時 |
ナツゲーミュージアム | 『ダライアスバースト アナザークロニクル』特集[22] |
ZUNTATA NIGHT 3 | 〜梅雨にも負けず、ZUNTATA三昧!〜 | 2011年6月4日 22時 - 翌5日3時 |
ナツゲーミュージアム | 『ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック』特集 ZUNTATAライブCD化リクエストページ開設をサプライズ発表[23] |
ZUNTATA NIGHT 4 | 〜放送一周年だよ!ZUNTATA三昧!〜 | 2011年9月23日 21時 - 翌24日3時 |
イベントスペースWinpa (エンターブレイン社屋内) |
『ダライアスバースト アナザークロニクル』ライブCD特集 『グルーヴコースター』特集 秋期特別講座:初めてでも良く分かる!ZUNTATAの歴史[24] |
ZUNTATA NIGHT 5 | 〜25周年だよ、ZUNTATA三昧!〜 | 2012年9月8日 21時 - |
秋葉原アトリエACT&B[18] | ZUNTATA25周年記念アルバム『COZMO』特集[25][26] 同アルバム初回限定版の特典CD「ZUNTATA NIGHT SPECIAL」に、本番組のゲストトークを収録[27] |
ZUNTATA NIGHT 6 | 〜秋だ!シューティングだ!ZUNTATA三昧!〜 | 2013年11月16日 21時 - 翌17日2時 |
タイトー本社[18] | ダライアスシリーズ他タイトーシューティングゲーム特集[28] |
ZUNTATA NIGHT 7 | 〜in タイトーステーション秋葉原店〜 | 2014年9月27日 21時 - 翌28日 |
タイトーステーション秋葉原店 | 『グルーヴコースター オリジナルサウンドトラック』特集他[29][30] |
ZUNTATA NIGHT 増刊号 | レトロゲームミュージックナイト | 2014年11月29日 20時 - |
タイトー本社[18] | FM音源を中心とした1980年代 - 1990年代のタイトーゲーム音楽特集 アルバム『タイトー デジタルサウンドアーカイブス 〜ARCADE〜 Vol.1』先行試聴[31][32] |
ZUNTATA NIGHT 大増刊号 | レトロゲームミュージックナイト2 | 2015年4月4日 21時 - |
タイトー本社[18] | アルバム『タイトー デジタルサウンドアーカイブス 〜ARCADE〜 Vol.3』先行試聴[33][34] |
REAL ZUNTATA NIGHT | 〜大発表会2015〜 | 2015年8月2日 | TOKYO FM HALL | 初の公開放送、ニコニコ生放送にて配信 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』制作をサプライズ発表 配信終了後に来場者のみ対象のプレゼント抽選会を実施[35] |
ZUNTATA NIGHT 8 | ダライアスバーストクロニクルセイバーズ特集号 | 2015年11月14日 20時 - |
タイトー本社[18] | 『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』特集 COSIOさよならスペシャル[36]、ZUNTATA新メンバーMASAKI紹介[37] |
ZUNTATA NIGHT mini | 〜アルカベーダ襲来!の巻〜 | 2016年6月22日 20時 - 21時30分 |
不明 | 90分の短時間版、ニコニコ生放送にて配信 『LINE アルカノイドvsインベーダー』特集[38] |
ZUNTATA NIGHT 9 | (なし) | 2016年9月11日 20時 - 23時 |
タイトー本社[18] | この回よりFRESH! by CyberAgentに移行 アルバム『TAITO GAME MUSIC REMIXS』特集[39] |
ZUNTATA NIGHT 10 | ダライアス30周年記念 大漁祭 | 2016年12月2日 20時 - 23時 |
博多もつ鍋よかさん房 | 『ダライアス』開発スタッフトーク 特別企画「ダライアスを喰らう」[40][41] |
ZUNTATA NIGHT 11 | 〜レイシリーズスペシャル〜 | 2017年7月1日 20時 - 22時 |
レッドブル・スタジオ東京 | 「Ray'z Music Chronology」発表記念[42][43] 6月17日にZUNTATA加入が発表された下田祐が初登場 |
REAL ZUNTATA NIGHT 2 | 〜もっと!レイシリーズを語れ!!〜 | 2017年9月2日 | LOFT9 Shibuya | 2年ぶり2回目の公開放送、前半部のみ配信 COSIOのDJ、レイシリーズの音楽およびゲームトーク、ZUNTATAおよびBETTA FLASHミニライブで構成[44][45] 来場者のみ対象のプレゼント抽選会を実施 |
ZUNTATA NIGHT 12 | 〜ZUNTATA30周年記念スペシャル〜 | 2017年9月30日 19時 - 22時 |
タイトー本社[18] | ZUNTATA30周年記念[46][47] ZUNTATA30周年アルバム『reZonance world』特集 |
REAL ZUNTATA NIGHT 3 | 〜ZUNTATA30周年記念祭〜 | 2017年11月11日 16時 - 19時 |
アーケードゲームバーMEGARAGE | 3回目の公開放送 COSIOおよびYack.のDJ、ZUNTATA発足時からのアルバムおよびライブの回顧トークで構成[46][48] 来場者のみ対象のプレゼント抽選会を実施 |
ZUNTATA NIGHT Special | GAME MUSIC BATTLE STAGE! TAITO vs SNK vs CAVE | 2018年10月14日 15時30分 - 16時30分 |
アーケードゲームバーMEGARAGE | タイトーステーション溝の口店MEGARAGE開店1周年記念イベント ZUNTATAのほか、SNKおよびCAVEのサウンドスタッフが出演 トークおよびミニライブで構成[49] 来場者のみ対象のプレゼント抽選会を実施 |
年越しZUNTATA NIGHT 2019-2020 | タイトーステーション池袋西口店PRESENTS | 2019年12月31日 21時 - 2020年1月1日 0時30分 |
STORIA[50] | 初の年越し生配信 トークのほか「ZUNTATA超難問曲当てクイズ」を実施[51] 来場者のみ対象のプレゼント抽選会を実施 |
ZUNTATA NIGHT SPECIAL タイトーシューティング祭 |
スペースインベーダーvsダライアス | 2020年3月17日 19時30分 - 20時30分 |
アーケードゲームバーMEGARAGE | 『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』と『ダライアス コズミックコレクション』特集 ゲストに外山雄一、辛島由貴子(エムツー)、餅月あんこ(漫画家)が出演 |
ZUNTATA NIGHT Special TAITO DJ STATION Vol.1 |
タイトーステーションPresents タイトー最新情報 & タイトーゲームミュージックDJライブ |
2020年5月4日 15時00分 - 16時30分 |
Hey | トークおよびDJライブで構成 トークは外山雄一およびエムツー広報担当が出演 DJゲストにCOSIOが出演 番組初のSuper Chat(スーパーチャット)を実施 |
ZUNTATA NIGHT SPECIAL メガレイジ ネットショッピング |
(なし) | 2020年7月22日 20時00分 - 21時00分 |
アーケードゲームバーMEGARAGE | MEGARAGEオンラインショップの紹介 ゲストMCに長尾玲奈が出演 |
ZUNTATA NIGHT 放送10周年記念祭 |
(なし) | 2020年12月25日 20時00分 - 21時30分 |
アーケードゲームバーMEGARAGE | ZUNTATA NIGHTの歴史を振り返るトーク オープニングにMASAKIピアノライブ、エンディングになかやまらいでんピアノライブを実施 |
関連項目
[編集]- S.S.T.BAND - セガの楽曲を演奏するバンド
- コナミ矩形波倶楽部 - コナミのサウンドチームおよびバンド
- H. - セガグループのサウンドチーム
- GAMADELIC - データイーストのサウンドチームおよびバンド
- ALFH LYRA(旧名はアルフ・ライラ・ワ・ライラ) - カプコンの楽曲を演奏するガールズバンド
- J.D.K.BAND - 日本ファルコムの楽曲を演奏するバンド
- SNK新世界楽曲雑技団 - SNKのサウンドチームおよびバンド
脚注
[編集]- ^ a b “ZUNTATAについて”. ZUNTATA OFFICIAL SITE "Z-Field". 2016年6月21日閲覧。
- ^ 鴫原盛之 (2009年3月4日). “「ZUNTATA」結成当時のヨモヤマ話”. ゲームミュージック&アニメ専門店 ga-core - ジーエー・コア -. ユーブック. 2009年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月3日閲覧。
- ^ Player 2007年3月号 ZUNTATAインタビュー記事。
- ^ 「超アーケード」(多根清史・箭本進一・阿部広樹著、太田出版、2002年)p.202 - 215
- ^ 「超アーケード」によれば、脚本はデータイーストのMr.Kこと木内達也(当時ゲーマデリック所属)が手がけていたとのこと。
- ^ TAITORUS RECORDSについて - ウェイバックマシン(2004年12月15日アーカイブ分)
- ^ “ZUNTATA,12年ぶりの単独ライブ。Ver.Up「Unlock A」の情報も公開された「ダライアスバースト AC」ライブ&開発者トークショーレポート”. 4Gamer.net (2011年3月9日). 2016年6月21日閲覧。
- ^ taito_zuntataの2019年8月22日18:07のツイート- X(旧Twitter)
- ^ rhr666の2019年8月22日20:19のツイート- X(旧Twitter)
- ^ groove_coasterのツイート(665538639296786432)
- ^ “参加アーティスト[ 小倉久佳音画制作所 ]グルーヴコースター 3EX ドリームパーティー(アーケード版) GROOVE COASTER 3EX DREAM PARTY”. 株式会社タイトー. 2018年1月6日閲覧。
- ^ “【電撃PS】『サガ』『ダライアス』や初演奏楽曲も! “電撃ゲームミュージックライブ ”レポート”. 電撃PlayStation (2017年6月21日). 2017年6月22日閲覧。
- ^ “『グルーヴコースター』『ラクガキ キングダム』などのゲーム音楽制作に携わった下田祐氏がタイトーを退職”. 電ファミニコゲーマー (2021年9月1日). 2021年9月1日閲覧。
- ^ 下田祐 [@Yu_Shimoda] (2021年9月10日). "(ご報告)この度、9月1日付けで株式会社SNKに入社しました。SNKサウンドチームの一員として頑張りますので宜しくお願い致します。". X(旧Twitter)より2021年9月10日閲覧。
- ^ えらんとによるTwitter上の発言 および ZUNTATA公式アカウントの発言より
- ^ 第9回のみ、タイトー公式放送 TAITO LIVE のチャンネルを利用し、第10回からはZUNTATAが独自に取得したチャンネルを利用。
- ^ taito_zuntataの2019年4月10日20時15分のツイート- X(旧Twitter)
- ^ a b c d e f g h i ZUNTATA『ZUNTATA NIGHT放送10周年記念祭』(YouTube)タイトー、2020年12月25日 。2021年9月1日閲覧。
- ^ “その3:積極的な展開 -USTREAM放送、CD、iTunes配信-│変わらないZUNTATAの魅力”. 2083WEB. 2017年9月6日閲覧。
- ^ taito_zuntataの2019年1月21日21時51分のツイート- X(旧Twitter)
- ^ “ZUNTATA NIGHT〜秋の夜長はZUNTATA三昧!〜”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 2”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 3”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 4”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 5 告知動画”. Ustream. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATAオフィシャルUstream番組『ZUNTATA NIGHT5』”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZTTL-0068 COZMO 〜ZUNTATA 25th Anniversary〜”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月14日閲覧。
- ^ “前回から1年ぶりの放送!ZUNTATA NIGHT 6”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 7 告知動画”. Ustream. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “タイトーステーション 秋葉原店より生放送!!ZUNTATA NIGHT 7”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 増刊号”. Ustream. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “タイトーレトロゲームミュージックの祭典!ZUNTATA NIGHT増刊号!”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 大増刊号”. Ustream. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “タイトーレトロゲームミュージックの祭典!ZUNTATA NIGHT増刊号、第2弾!”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “イベント「REAL ZUNTATA NIGHT 〜大発表会2015〜 キャラアニ×ZUNTATA」”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 当初は「COSIO特集」としか告知されておらず、小塩のタイトー退社がサプライズ発表された。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 8 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ特集号”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT mini〜アルカベーダ襲来!の巻〜”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 9”. FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 10 ダライアス30周年記念 大漁祭”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 10 〜ダライアス30周年記念大漁祭〜”. FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “レイズ・ミュージック・クロノロジー”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2017年7月2日閲覧。
- ^ “ZUNTATA NIGHT 11 〜レイシリーズスペシャル〜”. FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題. 2017年7月2日閲覧。
- ^ “レイズ・ミュージック・クロノロジー”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2017年9月6日閲覧。
- ^ “【生中継】REAL ZUNTATA NIGHT 2 ~もっと!レイシリーズを語れ!!~”. FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題. 2017年9月6日閲覧。
- ^ a b “ZUNTATA30周年記念プロジェクトー”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2017年12月19日閲覧。
- ^ “ZUNATA NIGHT 12 ~ZUNTATA30周年記念スペシャル~”. FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題. 2017年12月19日閲覧。
- ^ “REAL ZUNTATA NIGHT 3 ~ZUNTATA30周年記念祭~”. FRESH!(フレッシュ) - 生放送がログイン不要・高画質で見放題. 2017年12月19日閲覧。
- ^ “3社サウンドチーム大激突!「GAME MUSIC BATTLE! TAITOvsSNKvsCAVE」イベントレポート”. TAITO SOUND TEAM "ZUNTATA" OFFICIAL SITE. 2019年4月26日閲覧。
- ^ スクウェア・エニックス運営のカフェ。
- ^ “タイトーステーション 池袋西口店 PRESENTS「年越しZUNTATA NIGHT 2019-2020」”. Theater Cafe & Dining "STORIA" powered by SQUARE ENIX. 2020年1月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- Z-FIELD(ZUNTATAオフィシャルサイト)
- ZUNTATA (zuntata.taito) - Facebook
- (株)タイトー ZUNTATA (@taito_zuntata) - X(旧Twitter)
- ZUNTATA CHANNEL - YouTubeチャンネル