白石郵便局
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白石郵便局(しろいしゆうびんきょく)
- →「白石郵便局 (佐賀県)」を参照
白石郵便局 Shiroishi Post Office | |
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基本情報 | |
正式名称 | 白石郵便局 |
前身 | 白石郵便取扱所 |
局番号 | 81006 |
設置者 | 日本郵便株式会社 |
所在地 |
〒989-0299 宮城県白石市城北町1番25号 |
位置 | 北緯38度0分21.4秒 東経140度37分13.4秒 / 北緯38.005944度 東経140.620389度座標: 北緯38度0分21.4秒 東経140度37分13.4秒 / 北緯38.005944度 東経140.620389度 |
貯金 | |
店名 | ゆうちょ銀行 代理店 |
取扱店番号 | 810060 |
保険 | |
店名 |
かんぽ生命保険 仙台支店 白石郵便局かんぽサービス部 (窓口は代理店) |
特記事項 | |
ATMホリデーサービス実施 |
白石郵便局(しろいしゆうびんきょく)は、宮城県白石市城北町にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。局番号は81006。
概要
[編集]出張所(局外設置ATM)
[編集]民営化後は、すべてゆうちょ銀行仙台支店の管轄となった。
- 白石ショッピングセンターセラビ内出張所(ATMホリデーサービス実施)
沿革
[編集]- 1872年(明治5年)旧7月 - 白石郵便取扱所として開設[1]。
- 1873年(明治6年) - 白石郵便役所となる。
- 1875年(明治8年)1月1日 - 白石郵便局(四等)となる。同年、為替取扱を開始。
- 1879年(明治12年) - 貯金取扱を開始。
- 1889年(明治22年)2月16日 - 白石郵便電信局となる。
- 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い白石郵便局となる。
- 1949年(昭和24年)
- 1958年(昭和33年)3月30日 - 電話通話および和文電報受付事務の取扱を開始。
- 1959年(昭和34年)7月 - 局舎新築落成。
- 1987年(昭和62年)7月 - 局舎新築。
- 1988年(昭和63年)10月17日 - 大鷹沢郵便局、小原郵便局から集配業務を移管。
- 1992年(平成4年)3月31日 - 鎌先郵便局の廃止に伴い、取扱事務を継承。
- 1992年(平成4年)8月3日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
- 2006年(平成18年)10月2日 - 越河郵便局、北白川郵便局から集配業務を移管[4]。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業白石支店に一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業白石支店を白石郵便局に統合。
取扱内容
[編集]- 郵便、印紙、ゆうパック、内容証明
- 貯金、為替、振替、振込、国際送金、国債、投資信託
- 生命保険、バイク自賠責保険、がん保険、引受条件緩和型医療保険
- ゆうちょ銀行ATM(振替機能対応・ホリデーサービス実施)
- 白石市内全域(〒989-01xx、-02xx、-11xx)の集配業務
- ゆうゆう窓口