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相生 (相模原市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 神奈川県 > 相模原市 > 中央区 > 相生 (相模原市)
相生
町丁
地図北緯35度33分50秒 東経139度23分13秒 / 北緯35.563953度 東経139.386922度 / 35.563953; 139.386922
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川
市町村 相模原市
行政区 中央区
地区 中央地区
人口情報2020年(令和2年)10月1日現在[1]
 人口 6,028 人
 世帯数 2,939 世帯
面積[2]
  0.404038285 km²
人口密度 14919.38 人/km²
郵便番号 252-0235[3]
市外局番 042(相模原MA[4]
ナンバープレート 相模
ウィキポータル 日本の町・字
神奈川県の旗 ウィキポータル 神奈川県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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相生(あいおい)は、神奈川県相模原市中央区町名。現行行政地名は相生一丁目から相生四丁目。住居表示実施済区域[5]

地理

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中央区の南西部に位置し、東に鹿沼台、南に高根弥栄、西に千代田、北に富士見と接している。

地価

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住宅地の地価は、2023年令和5年)7月1日公示地価によれば、相生1-3-23の地点で19万3000円/m2となっている[6]

歴史

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世帯数と人口

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2020年(令和2年)10月1日現在(国勢調査)の世帯数と人口(総務省調べ)は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
相生一丁目 755世帯 1,441人
相生二丁目 678世帯 1,376人
相生三丁目 794世帯 1,724人
相生四丁目 712世帯 1,487人
2,939世帯 6,028人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[7]
6,202
2000年(平成12年)[8]
6,237
2005年(平成17年)[9]
6,001
2010年(平成22年)[10]
5,862
2015年(平成27年)[11]
5,847
2020年(令和2年)[1]
6,028

世帯数の変遷

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国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[7]
2,404
2000年(平成12年)[8]
2,510
2005年(平成17年)[9]
2,618
2010年(平成22年)[10]
2,680
2015年(平成27年)[11]
2,674
2020年(令和2年)[1]
2,939

学区

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市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年5月時点)[12]

丁目 番・番地等 小学校 中学校
相生一丁目 全域 相模原市立弥栄小学校 相模原市立弥栄中学校
相生二丁目 全域
相生三丁目 全域
相生四丁目 全域

事業所

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2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]

丁目 事業所数 従業員数
相生一丁目 41事業所 392人
相生二丁目 28事業所 222人
相生三丁目 41事業所 270人
相生四丁目 53事業所 328人
163事業所 1,212人

事業者数の変遷

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経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[14]
197
2021年(令和3年)[13]
163

従業員数の変遷

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経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[14]
1,367
2021年(令和3年)[13]
1,212

交通

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施設

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その他

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日本郵便

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関連項目

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脚注

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  1. ^ a b c d 令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
  2. ^ 『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)”. CODH. 2023年7月23日閲覧。(CC-BY-4.0)
  3. ^ a b 相生の郵便番号”. 日本郵便. 2022年4月30日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 住居表示実施区域一覧”. 相模原市 (2022年6月21日). 2023年7月16日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年9月26日閲覧。
  7. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  8. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  9. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  10. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  11. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  12. ^ 小・中学校等の通学区域”. 相模原市 (2023年5月8日). 2023年7月16日閲覧。
  13. ^ a b c 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  14. ^ a b 経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  15. ^ セブン-イレブンの最初の分岐点「2号店の否定」が後の成長をもたらした理由 Japan Innovation Review 梅澤聡 2023年9月22日 2024年1月21日閲覧
  16. ^ 郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。