神田 (設楽町)
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神田 | |
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北緯35度4分11.68秒 東経137度36分39.66秒 / 北緯35.0699111度 東経137.6110167度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 北設楽郡 |
市町村 | 設楽町 |
面積 | |
• 合計 | 15.086034641 km2 |
人口 | |
• 合計 | 114人 |
• 密度 | 7.6人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-2315[3] |
市外局番 | 0536(設楽MA)[4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]山岳
[編集]河川
[編集]- 神田川
小字
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歴史
[編集]ふりくさむら 振草村 | |
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廃止日 | 1956年9月30日 |
廃止理由 |
合併・分割編入 振草村 → 設楽町・東栄町 |
現在の自治体 | 設楽町・東栄町 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 北設楽郡 |
面積 | 33.04 km2. |
総人口 |
3,126人 (1955年) |
隣接自治体 |
北設楽郡田口町、東栄町、豊根村、下津具村 南設楽郡鳳来町、海老町 |
振草村役場 | |
所在地 | 愛知県北設楽郡振草村 |
ウィキプロジェクト |
北設楽郡振草村の大字神田を前身とする。
1889年10月1日に古戸村、小林村、下粟代村、上粟代村、平山村、神田村、川合村の一部が合併し、振草村となる。
1956年9月30日に振草村の一部(大字平山、神田、川合)は、田口町、段嶺村、名倉村と新規合併し、設楽町となる。
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世帯数と人口
[編集]2015年(平成27年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
神田 | 63世帯 | 114人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 249人 | [5] | |
2000年(平成12年) | 204人 | [6] | |
2005年(平成17年) | 175人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 147人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 114人 | [2] |
施設
[編集]交通
[編集]- 道路
- 路線バス
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “愛知県北設楽郡設楽町の字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年6月13日閲覧。
- ^ a b c 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “北設楽郡公共交通路線図” (PDF). 北設楽郡公共交通活性化協議会. 2016年8月10日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
関連事項
[編集]参考資料
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]荒尾 | 平山・東栄町振草 | 東栄町振草 | ||
清崎 | 東栄町月 | |||
神田 | ||||
新城市四谷 | 設楽町川合 | 新城市川合 |