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福島伸享

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
福島 伸享
ふくしま のぶゆき
生年月日 (1970-08-08) 1970年8月8日(54歳)
出生地 日本の旗 日本 茨城県日立市
出身校 東京大学農学部
前職 国家公務員(通商産業省・経済産業省
所属政党民主党→)
民進党高木G玄葉G)→)
希望の党→)
無所属有志の会
称号 農学士
配偶者 藤井南美
公式サイト 福島のぶゆき オフィシャルサイト「すべてをこの故郷のために」

選挙区茨城1区→)
比例北関東ブロック→)
茨城1区
当選回数 4回
在任期間 2009年 - 2012年11月16日
2014年12月19日[1] - 2017年9月28日
2021年11月3日[2] - 現職
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福島 伸享(ふくしま のぶゆき、1970年8月8日 - )は、日本政治家衆議院議員(4期)。

元通産・経産官僚、元学習院女子大学大学院非常勤講師、元筑波大学客員教授、株式会社NFオフィス代表取締役。妻は気象予報士藤井南美

来歴

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茨城県日立市生まれ。茨城大学教育学部附属中学校卒業後、茨城県立水戸第一高等学校に入学するが、神奈川県立鎌倉高等学校に転校し、卒業。1年浪人し1990年東京大学に入学。1年の留年を経て1995年東京大学農学部農業経済学科を卒業。同年、通商産業省(2001年経済産業省に改組)に入省。2003年に退官。

2003年11月の第43回衆議院議員総選挙および2005年9月の第44回衆議院議員総選挙茨城1区から民主党公認で出馬。いずれも自由民主党赤城徳彦に敗れ、比例復活もならず落選した。2度目の落選後、東京財団研究部ディレクター、筑波大学客員教授、学習院女子大学非常勤講師などを歴任[3]

2009年8月の第45回衆議院議員総選挙では茨城1区から民主党公認で出馬し、3度目の対戦となった赤城を小選挙区で破って初当選。茨城1区で非自民の候補が議席を獲得したのは(比例復活も含め)初めてであった。

2011年3月、「日本のグランド・デザイン」研究会玄葉グループ)の結成に参加。同年8月の民主党代表選挙では馬淵澄夫の推薦人となった。

2012年消費増税をめぐる政局では、6月26日の衆議院本会議前に宮崎岳志福田衣里子熊田篤嗣村井宗明らと記者会見を開いて消費増税法案には賛成できないが離党する意思もないことを表明し[4][5]、同法案の採決では、党の賛成方針に反して反対票を投じた[6](社会保障制度改革推進法案・認定こども園法改正案には賛成[7])。民主党は7月3日の常任幹事会で党員資格停止2カ月の処分とする方針を決定し[8][9][10][11][12]、7月9日の常任幹事会で正式決定した[13][14][15]

同年12月の第46回衆議院議員総選挙に民主党公認で茨城1区から出馬したが、赤城の後継候補となった自民党新人・田所嘉徳に敗れ、比例復活もならず落選。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では、茨城1区で再び自民党の田所に敗れたが、重複立候補していた比例北関東ブロックで復活して再選を果たし、2年ぶりに国政に復帰した。2015年1月の民主党代表選挙では、細野豪志元幹事長の推薦人に名を連ねた[16]が、細野は決選投票で岡田克也に敗れた[17]

2016年2月、民主党政策調査会副会長兼国会対策副委員長に就任。同年3月、民主党と維新の党が合流して結成された民進党に参加した。同年9月の民進党代表選挙では玉木雄一郎の推薦人となった。

2017年9月の民進党代表選挙後、離党を検討していることが報じられ[18]、13日に大島敦幹事長から慰留を受けた際には「解党的な出直しを含めて、党運営の在り方を変えるべきだ。今の段階で、身のふり方は全くの白紙だ」と述べた[19]。その時点では慰留に応じ党に残ることになった[20]ものの、最終的には民進党自体が分裂し(民進党#党史を参照)、福島は希望の党に合流。

同年10月の第48回衆議院議員総選挙では希望の党公認で茨城1区より出馬するも、自民党公認田所嘉徳に敗れ、重複立候補した比例での復活当選も出来ず、落選。2018年5月7日の希望の党解党に伴い、無所属となった。

2021年10月の第49回衆議院議員総選挙では無所属で茨城1区から出馬した。立憲民主国民民主など野党が候補を立てず、共産も県委員会が福島の支援に回り、事実上の「野党共闘」が実現。自民・田所との一騎打ちを制して3度目の当選を果たし、再度国政に復帰した。11月4日、衆院選で当選した他の無所属議員4人と共に衆院会派「有志の会」を結成した[21]

2024年10月の第50回衆議院議員総選挙で4選[22]

所属団体・議員連盟

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主張

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国会での質疑

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  • 2016年2月19日の予算委員会で質疑を行った際、TPP協定には著作権侵害への損害賠償制度について「将来の侵害を抑止することを目的として定める」旨の規定があり、懲罰的損害賠償を認めない最高裁判例の立場と矛盾するのではないかと質問。岩城光英法務大臣から、日本の損害賠償制度においても反射的、副次的な効果として結果的に抑止の効果を生ずるため整合的に解釈できる旨の答弁を受けたが、福島はこの答弁に対し「現在の価値が安ければその損害賠償額は将来への抑止にはならないのではないか」と疑問を呈した[28]。その際、現在低価値なものの例としてコミックマーケット同人誌を挙げたため、本来同人作家の権利を擁護する趣旨の発言であったにもかかわらず、一部のSNSユーザーやまとめサイトなどにより逆の意味に取られて拡散し、誹謗中傷される被害に遭った[29][30][31]
  • 2017年2月17日、衆議院予算委員会で、森友学園問題をめぐり、「新設予定の安倍晋三記念小学校の名誉校長が安倍昭恵夫人であることを総理はご存じか」と質問。これに対し安倍晋三首相は「私や妻が、この認可あるいは国有地払い下げに、もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申し上げたい」と答弁した。さらに福島は、籠池泰典理事長の寄付依頼の手紙を読み上げ、「総理は利用されているだけじゃないかと思うが、こうした名目でお金を集めているということをご存じか」と質問。安倍は「私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい」と重ねて答えた[32][33]。この首相答弁は森友学園問題における文書改ざんの起点とされた[34][35]
  • 2017年3月17日の外務委員会学校法人森友学園問題に関する質疑を行った際、福島や同僚議員が昨日(16日)籠池の自宅に行った際に、安倍昭恵から籠池諄子へ『幸運を祈ります』というメールが来ていたことを確認したとして、総理夫人が森友学園新設に当たって便宜を図っていたという趣旨の質問を行った。これについて、安倍晋三は否定した[36]。なお、籠池は、参議院での証人喚問で、福島が述べていた野党議員を招いていたことを「否定」し、メールを見せたことについては「妻の事なのでわからない」との証言を行った[37] (森友学園問題参照)。
  • 2017年5月8日の予算委員会で学校法人森友学園に関する質疑を行った際、財務省が公開した設置主意書の一部が黒塗りであったことから、「安倍晋三記念小学校」と記載しているから隠蔽したのではないかという趣旨の質問をし、安倍総理の関与を追及した。これについて、自民党の和田政宗参議院議員が入手した文書によれば、「開成小学校」だった[38]後の決裁文書においても同様の記載が確認された。

人物

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選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第43回衆議院議員総選挙 2003年11月09日 33 茨城1区 民主党 7万7420票 35.41% 1 2/3 /
第44回衆議院議員総選挙 2005年09月11日 35 茨城1区 民主党 8万6999票 35.08% 1 2/3 /
第45回衆議院議員総選挙 2009年08月30日 39 茨城1区 民主党 15万1165票 57.10% 1 1/4 /
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 42 茨城1区 民主党 6万6076票 28.96% 1 2/5 /
比当 第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 44 比例北関東(茨城1区) 民主党 7万7179票 35.94% 1 2/3 4/4
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 47 茨城1区 希望の党 8万2835票 39.77% 1 2/4 /
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 51 茨城1区 無所属 10万5072票 52.05% 1 1/2 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 54 茨城1区 無所属 9万4243票 45.01% 1 1/4 /

脚注

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  1. ^ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ 令和3年11月3日茨城県選挙管理委員会告示第74号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選した者の住所及び氏名等)
  3. ^ プロフィール - 福島のぶゆき オフィシャルサイト「すべてをこの故郷のために」【党より人物】 - 2021年11月1日閲覧。
  4. ^ “消費増税法案:福田衣里子議員が反対表明”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629005517/http://mainichi.jp/select/news/20120626k0000e010211000c.html 
  5. ^ “小沢氏系会合に43議員 鳩山氏、党最高顧問を辞任へ”. 朝日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2013年1月17日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/xcfRU 
  6. ^ “反対・棄権・欠席した民主党衆院議員の顔ぶれ”. 読売新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629063641/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00001155-yom-pol 
  7. ^ “<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に”. 毎日新聞. (2012年6月26日). オリジナルの2012年6月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120629055717/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000109-mai-pol 
  8. ^ “【民主分裂】一体改革関連法案をめぐる民主党の処分・措置等一覧(敬称略)”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120704214346/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070321090021-n1.htm 
  9. ^ “【民主分裂】離党届提出の衆院37人を除名 鳩山元首相は党員資格停止6カ月”. 産経新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120703102153/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070315420018-n1.htm 
  10. ^ “小沢氏ら37人除籍=民主処分、鳩山氏は資格停止6カ月―離党組減り衆参49人”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120706051520/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000085-jij-pol 
  11. ^ “民主党:小沢元代表ら衆院37人除名、鳩山氏党員資格停止”. 毎日新聞. (2012年7月3日). オリジナルの2012年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120705212346/http://mainichi.jp/select/news/20120703k0000e010209000c.html 
  12. ^ “小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月”. 朝日新聞. (2012年7月4日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/FdGKU 
  13. ^ “鳩山氏は資格停止3カ月=小沢氏らの除籍決定―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120712005450/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000114-jij-pol 
  14. ^ “鳩山元首相、党員資格停止3カ月に短縮 小沢元代表ら37人除籍処分は原案通り 民主党臨時常任幹事会”. 産経新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年7月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120709140751/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120709/stt12070921200005-n1.htm 
  15. ^ “民主:鳩山元首相の処分半減 増税法案反対で”. 毎日新聞. (2012年7月9日). オリジナルの2012年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120807002014/http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m010062000c.html 
  16. ^ “民主代表選候補の推薦人名簿”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年1月7日). https://archive.fo/rVXoy 2015年1月18日閲覧。 
  17. ^ “民主代表選:新代表に岡田氏 挙党態勢を重視”. 毎日新聞. (2015年1月18日). https://archive.fo/w1Opz 2015年1月18日閲覧。 
  18. ^ “民進衆院議員5人、離党へ 来週にも 細野・若狭氏と連携か”. 産経新聞. (2017年9月9日). http://www.sankei.com/politics/news/170909/plt1709090011-n1.html 
  19. ^ “民進 大島幹事長 離党懸念の衆院議員と会談”. NHK. (2017年9月13日). オリジナルの2017年9月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/xCFhl 
  20. ^ “【民進離党ドミノ】笠浩史氏と後藤祐一氏が離党届提出 離反者は計3人に 前原誠司代表は“終息宣言””. 産経新聞. (2017年9月15日). http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150075-n1.html 
  21. ^ 無所属5人が衆院新会派「有志の会」届け出”. 産経新聞 (2021年11月4日). 2021年11月4日閲覧。
  22. ^ 茨城1区で無所属の福島伸享氏が当選”. 読売新聞オンライン (2024年10月27日). 2024年10月31日閲覧。
  23. ^ https://twitter.com/1103meijinohi/status/1529187377888956416”. Twitter. 2022年7月21日閲覧。
  24. ^ 子供へのワクチン接種の「努力義務」撤回と5歳未満の子どもへの接種の見送りを超党派議連が要望|子どもへのワクチン接種を慎重に考える会(JACVC)のプレスリリース - @Press 2022年9月26日
  25. ^ mネット 民法改正情報ネットワーク 2012年衆議院選挙仕分け結果
  26. ^ 朝日・東大谷口研究室共同調査 2017”. 2021年3月9日閲覧。
  27. ^ “岸本議員ら民主・岡田代表に解党要請”. 和歌山新報. (2015年9月7日). オリジナルの2015年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150908224512/http://www.wakayamashimpo.co.jp/2015/09/20150907_54017.html 
  28. ^ 【衆院予算委】福島議員が軽減税率の対象に新聞を入れた理由をただす』(プレスリリース)民主党、2016年2月19日https://www.dpj.or.jp/article/108424 
  29. ^ 福島 伸享さんが写真4件を追加しました。 福島伸享 Facebook 2016年2月19日
  30. ^ 民主・福島伸享議員の「同人誌は価値がない」発言が逆の意味で拡散され炎上する事態に 本来は同人作家の権利を守る発言”. ねとらぼ. 2024年10月31日閲覧。
  31. ^ 福島伸享議員の「同人誌は価値が低い」発言。実際には同人作家を守る趣旨だった【全文】”. ハフポスト (2016年2月19日). 2024年10月31日閲覧。
  32. ^ 第193回国会 予算委員会 第12号(平成29年2月17日(金曜日))”. 衆議院. 2022年3月18日閲覧。
  33. ^ 安倍総理の「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」発言に関する質問主意書:質問本文”. 参議院. 2022年3月18日閲覧。
  34. ^ 別宮潤一 (2018年9月28日). “モリカケ追及の議員は今 政権の反撃、落選、路地裏回り”. 朝日新聞. 2022年3月18日閲覧。
  35. ^ "森友文書改ざん"存在を明確にしようとしない『赤木ファイル』「夫が命を懸けて残したもの」国は5月6日に"存否"を回答”. MBS News (2021年5月5日). 2022年3月18日閲覧。
  36. ^ 産経新聞 (2017年3月17日). “【森友学園問題・衆院外務委員会詳報(下)】安倍昭恵夫人「昨日も籠池氏夫人とメール」 民進・福島伸享氏が指摘(2/7ページ)”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月31日閲覧。
  37. ^ 産経新聞 (2017年3月23日). “【籠池泰典氏証人喚問】詳報(5)「安倍総理には直接お願いしたことない。昭恵夫人を通じていろいろなことをご相談申し上げた」(3/3ページ)”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月31日閲覧。
  38. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2017年11月23日). “民進党や朝日新聞が疑惑追及の「安倍晋三記念小学校」 森友学園の小学校設置趣意書に記載なし 和田政宗参院議員が入手、ツイッターで公開(1/2ページ)”. イザ!. 2024年10月31日閲覧。
  39. ^ “「森友・加計」追及 陣容は 民進チーム分裂 中心の議員落選”. 朝日新聞: p. 4 総合面. (2017年11月7日) 

外部リンク

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