竹森元彦
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竹森 元彦(たけもり もとひこ、1965年 - )は、日本の教育学者。香川大学医学部教授。香川県高松市出身。
立命館大学文学部心理学専攻卒業。1991年、鳴門教育大学大学院学校教育研究科幼児教育コース修了[1]。1998年、鳴門教育大学助手[1]。1999年 -2002年、愛媛大学教育学部講師・准教授[1]。2002年 - 2018年、香川大学教育学部准教授・教授[1]。2018年4月から香川大学医学部臨床心理学科教授[1]。香川大学医学部臨床心理学科学科長。
所属学会
[編集]- 日本心理臨床学会
- 日本児童青年期精神医学会
- 日本家族研究・家族療法学会
- 日本カウンセリング学会
- 香川県臨床心理士会
著書
[編集]主著
共著
編著
- 伊藤裕康、若林教裕、河田祥司・川田英之『ナラティヴ・エデュケーション入門』(2021年2月、美巧社)
- 『ナラティヴ・アプローチと多職種連携—ナラティヴをプラットフォームとしたつながりと創造—』(2020年1月、美巧社)