第二書簡
表示
プラトンの著作 (プラトン全集) |
---|
初期 |
ソクラテスの弁明 - クリトン エウテュプロン - カルミデス ラケス - リュシス - イオン ヒッピアス (大) - ヒッピアス (小) |
初期(過渡期) |
プロタゴラス - エウテュデモス ゴルギアス - クラテュロス メノン - メネクセノス |
中期 |
饗宴 - パイドン 国家 - パイドロス パルメニデス - テアイテトス |
後期 |
ソピステス - 政治家 ティマイオス - クリティアス ピレボス - 法律 第七書簡 - 第八書簡 |
偽書及びその論争がある書 |
アルキビアデスI - アルキビアデスII ヒッパルコス - 恋敵 - テアゲス クレイトポン - ミノス - エピノミス 書簡集(一部除く) - 定義集 正しさについて - 徳について デモドコス - シシュポス エリュクシアス - アクシオコス アルキュオン - 詩 |
『第二書簡』(だいにしょかん、希: Ἐπιστολή β'、羅: Epistula II、英: Epistle II, Second Epistle, Second Letter)は、プラトンの『書簡集』中の書簡の1つ。
概要
[編集]紀元前358年、プラトンが69歳頃、ディオニュシオス2世に対して宛てた書簡であり、ディオンがシュラクサイ侵攻のための募兵する中、和解を模索する内容となっている[1]。
内容
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
訳書
[編集]脚注
[編集]- ^ 『プラトン全集14』岩波書店p238