筑前あさくら農業協同組合
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筑前あさくら農業協同組合 | |
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統一金融機関コード | 8645 |
代表理事組合長 | 深町 琴一 |
店舗数 | 9本支店 |
設立日 | 1994年4月1日 |
出資金 |
37億8693万円 (2021年3月31日現在) |
貯金残高 |
1559億8593万4844円 (2021年3月31日現在) |
貸出金残高 |
210億9123万9684円 (2021年3月31日現在) |
職員数 |
490人 (2021年3月31日現在) |
組合員数 |
15,164人 (2021年3月31日現在) |
本店 | |
所在地 |
〒838-8602 福岡県朝倉市甘木221-1 |
外部リンク | 公式サイト |
筑前あさくら農業協同組合(ちくぜんあさくらのうぎょうきょうどうくみあい、通称:JA筑前あさくら)は、福岡県朝倉市に本店を置く農業協同組合。
区域
[編集]沿革
[編集]- 1960年(昭和35年)3月 - 夜須・東小田・中津屋の各農協が合併し、夜須町農協が発足[1]。
- 1962年(昭和37年)3月 - 小石原・鼓の各農協が合併し、小石原村農協が発足[2]。
- 1963年(昭和38年)
- 1975年(昭和50年)3月 - 甘木市・金川・福田・蜷城の各農協が合併し、甘木市農協が発足[3]。
- 1978年(昭和53年)3月 - 甘木市農協が秋月農協を合併[3]。
- 1994年(平成6年)4月 - 小石原村・宝珠山村・杷木町・朝倉町・甘木市・大美和・夜須町の各農協が合併し、筑前あさくら農協が発足[4]。
- 2000年(平成12年)4月 - Aコープ事業を株式会社エーコープ福岡[5](現・株式会社Aコープ九州)に譲渡[6]。
- 2006年(平成18年)10月 - 30支所体制から11支店体制へ統合・再編。
- 2011年(平成23年)
- 2016年(平成28年) - 11支店体制から7支店体制へ統合・再編。
- 2024年(令和6年)6月 - 通所介護事業所「デイサービスよりあい」廃止[9]。
店舗・施設
[編集]本店・支店
[編集]- 本店
- 東峰支店
- 杷木支店
- 三奈木支店
- 甘木中央支店
- 秋月支店
- 三輪支店
- 夜須支店
施設
[編集]- 東部営農センター杷木店
- 東部営農センター朝倉店
- 中部営農センターきばる
- 西部営農センター
- 朝倉堆肥センター
- きばる農産物直売所
- 旬菜ひろば とまと
- 中央選果場
- 志波選果場
- 果樹課
- 東部野菜課
- 朝倉野菜センター
- 中部野菜課
- 夜須選果場
- 緑化センター
- 鉢花センター
- 朝倉カントリーエレベーター
- 馬田カントリーエレベーター
- 金川カントリーエレベーター
- 三輪カントリーエレベーター
- 昭和カントリーエレベーター
- 平成カントリーエレベーター
- 蜷城ライスセンター
- 福田ライスセンター
- 東部農機センター
- 中部農機センター
- 西部農機センター
- 三輪農機センター
- 車両センター
- 小石原給油所
- セルフステーション宝珠山
- セルフステーション杷木
- 比良松給油所
- セルフステーションきばる
- セルフステーション甘木南部
- セルフステーションみわ
- セルフステーション夜須
- 燃料福祉部・福祉介護センター
- やすらぎ中央会館
- やすらぎ朝倉会館
- やすらぎ朝日会館
- やすらぎ杷木会館
脚注
[編集]- ^ 福岡県農業協同組合中央会 『協同を問う - 福岡県農協中央会30年史 - 』 1990年、p.110
- ^ a b c 福岡県農業協同組合中央会 『協同を問う - 福岡県農協中央会30年史 - 』 1990年、p.110・付属資料p.59
- ^ a b 福岡県農業協同組合中央会 『協同を問う - 福岡県農協中央会30年史 - 』 1990年、p.118・付属資料p.59
- ^ 筑前あさくら農業協同組合公式サイト掲載 『JA筑前あさくらについて 概要』(2018年7月27日閲覧)
- ^ 全農、福岡県農協連合会(当時)および関係9農協により同年2月に設立。
- ^ 2000年2月22日付日本農業新聞
- ^ にじ農業協同組合 平成28年度ディスクロージャー誌 『JAにじのご案内』 p.2
- ^ みい農業協同組合 ディスクロージャー誌 『REPORT2017』 p.2
- ^ 2024年5月13日付筑前あさくら農業協同組合公式サイト掲載情報『通所介護「デイサービスよりあい」廃止のお知らせ』(2024年8月20日閲覧)