米子北斗中学校・高等学校
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米子北斗中学校・高等学校 | |
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北緯35度27分13.9秒 東経133度17分43.7秒 / 北緯35.453861度 東経133.295472度座標: 北緯35度27分13.9秒 東経133度17分43.7秒 / 北緯35.453861度 東経133.295472度 | |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人翔英学園 |
校訓 | 自学自律 |
設立年月日 | 1988年 |
共学・別学 | 男女共学 |
中高一貫教育 | 併設型 |
課程 | 全日制課程 |
設置学科 | 普通科 |
学校コード |
C131310000018 中学校) D131310000061 (高等学校) | (
高校コード | 31506A |
中学校コード | 310060[1] |
所在地 | 〒683-0851 |
鳥取県米子市夜見町50 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
米子北斗中学校・高等学校(よなごほくとちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、鳥取県米子市夜見町にある私立中学校・高等学校。
概要
[編集]学校法人翔学園が運営する、鳥取県初の中高一貫校である。同法人が運営する米子北高等学校は姉妹校。
進学校であるが部活動も盛んで、バレーボール部は春高バレーに4回の出場経験がある[2][3]。
教育目標
[編集]- 生徒の能力、適性を充分に伸長させるとともに、知、徳、体の調和の取れた人間の育成をめざす[4]。
- 中高一貫教育により能率的、計画的な自学自律の態度を養い、豊かな教養を身につけるとともに基礎学力の充実をめざす[4]。
- クラブ活動などの自主的活動を通して、協調性、責任感を培うとともにたくましい精神力と体力の育成をめざす[4]。
校訓
[編集]自学自律[4]
沿革
[編集]「学校概要」(米子北斗中学校・高等学校ホームページ)を参照[4]。
- 1958年(昭和33年) - 学校法人米子北高等学校設立。
- 1987年(昭和62年) - 法人名を学校法人翔英学園に変更。鳥取県知事より、米子北斗中学校・高等学校の設置認可を受ける。
- 1988年(昭和63年) - 鳥取県内唯一の中高一貫校として、米子北斗中学校・高等学校が開校。初代校長 久城和明 就任。
- 1991年(平成3年) - 高校第1回卒業式を実施。同窓会「北翔会」が発足。高校の募集を停止。
- 1994年(平成6年) - 中高一貫1期生が卒業。
- 1995年(平成7年) - 第2代校 生田雅彦 就任。
- 1998年(平成10年) - 創立10周年記念式典を挙行。
- 2004年(平成16年) - 高校募集を再開。
- 2008年(平成20年) - 創立20周年記念式典を挙行。
- 2009年(平成21年) - 第3代校長 平松民雄 就任。
- 2013年(平成25年) - 第4代校長 山内晃 就任。
- 2018年(平成30年) - 第5代校長 金山文隆 就任。
- 2021年(令和3年) - 第6代校長 永見真 就任。
部活動・同好会
[編集]運動部
[編集]文化部
[編集]姉妹校
[編集]著名な出身者
[編集]- 南波美紅(元バレーボール選手)