肌の隙間
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肌の隙間 | |
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監督 | 瀬々敬久 |
脚本 | 佐藤有記 |
出演者 |
不二子 小谷健仁 伊藤洋三郎 三浦誠己 飯島大介 吉村実子 |
撮影 | 斉藤幸一 |
編集 | 酒井正次 |
制作会社 |
国映 新東宝映画 Vシアター135 |
配給 |
新東宝(R-18版) アルゴ・ピクチャーズ(R-15版) |
公開 |
2004年12月7日(R-18) 2005年5月28日(R-15) |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
肌の隙間(はだのすきま)は、2005年に劇場公開された日本映画[1]。
概要
[編集]かつて「ピンク四天王」と呼ばれた瀬々敬久監督の久しぶりのピンク映画。母親殺しの甥と自閉症の叔母の逃避行を描く[2]。
2004年12月にピンク映画として上映したが、評判を呼び、2005年5月28日にユーロスペースにて劇場公開された。
2005年09月22日にDVDがアップリンクから発売された。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]- 監督:瀬々敬久[3]
- 企画:朝倉大介
- 脚本:佐藤有記
- 撮影:斉藤幸一
- 録音:山口勉
- 編集:酒井正次
- 助監督:花村也寸志[4]
- プロデューサー:衣川仲人、森田一人、増子恭一[4]
- 製作:国映/新東宝/vシアター135
- 配給:アルゴ・ピクチャーズ(R-18版は新東宝配給)
出典
[編集]- ^ 株式会社つみき. “映画『肌の隙間』の感想・レビュー[84件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2022年11月17日閲覧。
- ^ “瀬々敬久監督ひさびさのピンク映画『肌の隙間』公開初日! – CINEMATOPICS” (2005年6月2日). 2022年11月17日閲覧。
- ^ “肌の隙間”. 映画.com. 2022年8月3日閲覧。
- ^ a b “肌の隙間”. pg-pinkfilm.com (2004年12月7日). 2022年11月17日閲覧。