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脇屋 利貞(わきや としさだ)は江戸時代の地下官人。
妙法院に侍として仕えた。
天保6年(1835年)10月8日には57歳で従六位下・下総介に叙任された。嘉永4年(1851年)10月20日には73歳で従六位上に叙された[1]。