芝山宣助
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時代 | 江戸時代前期 - 中期 |
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生誕 | 寛永16年(1639年) |
死没 | 宝永1年(1704年) |
別名 | 次郞、靫負、次郎右衛門 |
主君 | 徳川光友 |
藩 | 尾張藩 |
氏族 | 芝山家 |
父母 | 父:芝山宣豊 |
兄弟 |
定豊、宣助、阿部房豊、安倍瑞屯、 安倍瑞屯養女[1] |
子 | 養子:宣定[2] |
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芝山 宣助(しばやま のぶすけ)は、江戸時代前期から中期にかけての武士。尾張藩の家臣、武家・芝山家の祖。
大納言・徳川光友に仕え武士となる。子孫も代々尾張藩に仕える。
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