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花とゆめ 文系少女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

花とゆめ 文系少女』(はなとゆめ ぶんけいしょうじょ)は、白泉社が不定期に発行する漫画雑誌2013年12月20日に『花とゆめ』の増刊号として発行された[1]

第1号のラインナップは新人漫画家が手掛けた[2]小説(文学作品からライトノベル)のコミカライズ作品や漫画家のインタビュー、短編漫画、コラムなどで構成され[1][3]、第2号からは『花とゆめ』掲載作品のノベライズ作品も掲載された[4]

主な掲載作品

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コミカライズ作品
ノベライズ作品

出典

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脚注
  1. ^ 月刊コンプエース』(角川書店)では、御影甲六作画で漫画化されている。
出典
  1. ^ a b 「植物図鑑」など収録した新増刊「花とゆめ文系少女」発売”. コミックナタリー (2013年12月20日). 2014年6月12日閲覧。
  2. ^ 「花とゆめ 文系少女」小説のコミカライズ集めた新増刊誕生”. コミックナタリー (2013年11月5日). 2014年6月12日閲覧。
  3. ^ 有川浩『植物図鑑』がマンガに! 『花とゆめ文系少女』が創刊”. ダ・ヴィンチ ニュース (2013年12月12日). 2014年6月12日閲覧。
  4. ^ スキビ、それセカ、ヨナを花とゆめ文系少女でノベライズ”. コミックナタリー (2014年4月10日). 2014年6月12日閲覧。
  5. ^ 「世界から猫が消えたなら」マンガ版、花とゆめで移籍連載”. コミックナタリー (2014年12月20日). 2015年4月2日閲覧。
  6. ^ “「和菓子のアン」が花とゆめで移籍連載、「ヨナ」キャラコンの結果も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月5日). https://natalie.mu/comic/news/133013 2016年3月23日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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