鳳乃一真
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鳳乃 一真 ( おおとりの かずま) | |
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ペンネーム | 鳳乃 一真 |
誕生 |
日本 ????年??月??日 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
活動期間 | 2012年 - |
代表作 | 『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』シリーズ |
主な受賞歴 | 第13回エンターブレインえんため大賞大賞 |
デビュー作 | 『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1』 |
ウィキポータル 文学 |
鳳乃 一真(おおとりの かずま)は日本の小説家。ライトノベル作家。千葉県在住。
概要
[編集]『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』で、2011年に第13回エンターブレインえんため大賞小説部門大賞を受賞[1]。2012年にファミ通文庫より刊行。同『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』シリーズは2012年にコミック版が連載、2014年4月にはテレビアニメ化を果たした。
作品
[編集]小説
[編集]- 龍ケ嬢七々々の埋蔵金シリーズ
- イキシアノ戦物語 黒狼卿と天眼の軍師(2015年12月 ファミ通文庫)イラスト:有馬侭
- Slave†Money(2016年3月 ノベルゼロ)イラスト:ノビタ
- 最強案内人の俺が異世界美少女を操り、死にゲークリアに導くまで(2018年8月 ファミ通文庫)イラスト:天之有
- いのしかちょうをこっそり視ている卯月ちゃん(2019年8月 LINE文庫)イラスト:宮原るり、るご
- お嬢様がいないところで(2019年9月 - ポルタ文庫)イラスト:松尾マアタ、既刊2巻
- Lie:verse Liars 俺たちが幸せになるバッドエンドの始め方(2023年2月 - MF文庫J)イラスト:あるてら、原作:Liars Alliance、既刊3巻