花嫁のパパ2
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花嫁のパパ2 | |
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Father of the Bride Part II | |
監督 | チャールズ・シャイア |
脚本 |
ナンシー・メイヤーズ チャールズ・シャイア |
原案 |
エドワード・ストリーター 『Father of the Bride』 |
原作 |
フランシス・グッドリッチ アルバート・ハケット 『可愛い配当』 |
製作 | ナンシー・メイヤーズ |
製作総指揮 |
キャロル・バウム サンディ・ガリン |
出演者 |
スティーヴ・マーティン ダイアン・キートン キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
撮影 |
エリオット・デイヴィス ウィリアム・A・フレイカー |
編集 |
アダム・ベルナルディ スティーブン・A・ロッター |
製作会社 |
タッチストーン・ピクチャーズ サンドラー・プロダクションズ |
配給 |
ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) |
公開 |
1995年12月8日[1] 1996年2月2日[1] 1996年3月16日[2] |
上映時間 | 106分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $30,000,000[3](概算) |
興行収入 | $76,594,107[4] |
前作 | 花嫁のパパ |
『花嫁のパパ2』(はなよめのパパツー、Father of the Bride Part II)は、1995年のアメリカ合衆国のコメディ映画。監督はチャールズ・シャイア、出演は出演はスティーヴ・マーティン、ダイアン・キートン、マーティン・ショートなど。1991年の映画『花嫁のパパ』の続編で、1951年の映画『可愛い配当』のリメイクである。
ストーリー
この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
ジョージ・バンクス | スティーヴ・マーティン | 羽佐間道夫[注 1] |
ニーナ・バンクス | ダイアン・キートン | 宗形智子 |
フランク・エッグルホッファー | マーティン・ショート | 江原正士 |
アニー・バンクス=マッケンジー | キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー | 松本梨香 |
ブライアン・マッケンジー | ジョージ・ニューバーン | 入江崇史 |
マッティ・バンクス | キーラン・カルキン | 鎌手宣行 |
ハワード・ワインスタイン | B・D・ウォン | 石黒久也 |
ジョン・マッケンジー | ピーター・マイケル・ゴーツ | 石森達幸 |
ジョアンナ・マッケンジー | ケイト・マクレガー=スチュワート | 牧野和子 |
ミーガン・アイゼンバーグ | ジェーン・アダムズ | 田中敦子 |
ハビブ氏 | ユージン・レヴィ | 龍田直樹 |
- 日本語吹替版スタッフ
- 演出:高橋剛
- 翻訳:九鮎子
- 録音制作:東北新社
- 制作監修:岡本企美子
- 制作:DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL, INC.
作品の評価
Rotten Tomatoesによれば、23件の評論のうち高評価は52%にあたる12件で、平均点は10点満点中5.7点となっている[5]。 Metacriticによれば、16件の評論のうち、高評価は5件、賛否混在は8件、低評価は3件で、平均点は100点満点中49点となっている[6]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b “Father of the Bride Part II (1995) - Release Info” (英語). IMDb. 2012年4月18日閲覧。
- ^ “花嫁のパパ2”. キネマ旬報. 2012年4月18日閲覧。
- ^ Father of the Bride Part II - IMDb
- ^ “Father of the Bride Part II” (英語). Box Office Mojo. 2022年6月16日閲覧。
- ^ "Father of the Bride Part II". Rotten Tomatoes (英語). 2022年6月16日閲覧。
- ^ "Father of the Bride Part II" (英語). Metacritic. 2022年6月16日閲覧。