茨城県道295号小木津停車場線
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一般県道 | |
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茨城県道295号小木津停車場線 | |
総延長 | 0.056 km |
実延長 | 0.056 km |
制定年 | 1959年10月14日 |
起点 | 茨城県日立市 |
終点 | 茨城県日立市 |
接続する 主な道路 (記法) |
本項参照 |
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茨城県道295号小木津停車場線(いばらきけんどう295ごう おぎつていしゃじょうせん)は、茨城県日立市にあるJR常磐線小木津駅と茨城県道10号日立いわき線を結ぶ茨城県の県道である。
概要
[編集]小木津駅が県道日立いわき線の近くにあるため路線の全長は56メートル足らずと短いが、県道標識は設置されてある。 なお、駅の東側と国道6号を結ぶアクセス道路は「ゆりの木通り」と呼ばれる日立市道である。
路線データ
[編集]- 起点:茨城県日立市小木津町(小木津駅西側)[1]
- 終点:茨城県日立市小木津町(茨城県道10号日立いわき線交点)[1]
- 総延長:56 m[2]
- 重用延長:なし[2]
- 未供用延長:なし[2]
- 実延長:56 m[2]
- 自動車交通不能区間延長[注釈 1]:なし[2]
歴史
[編集]1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として日立市小木津町の小木津停車場を起点とし、一級国道六号線(旧道国道6号、現在は県道日立いわき線に降格)交点を終点とする区間を本路線とする県道小木津停車場線として茨城県が県道路線認定した。1995年(平成7年)に整理番号295となり現在に至る。
年表
[編集]- 1910年(明治43年)3月18日:小木津駅開業
- 1923年(大正12年)4月1日:現在の路線の前身である小木津停車場小木津線が路線認定される。[3]
- 1959年(昭和34年)10月14日:
- 1995年(平成7年)3月30日:整理番号324から現在の番号(整理番号295)に変更される[5]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 茨城県道10号日立いわき線(日立市日高町1丁目)
沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。
出典
[編集]- ^ a b c 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
- ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』令和2年3月31日現在、p. 17
- ^ 茨城県報 第千八十七号 大正十二年四月十六日 - 茨城県告示第百九十四号より
- ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
- ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF) ,茨城県報 第637号(1995年(平成7年)3月30日)より
参考文献
[編集]- 茨城県土木部『茨城県道路現況調書 令和2年3月1日現在』(レポート)茨城県 。