葉山陽一郎
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はやま よういちろう 葉山 陽一郎 | |
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生年月日 | 1965年11月27日 |
没年月日 | 2018年5月31日(52歳没) |
出生地 | 日本 神奈川県藤沢市 |
職業 | 映画監督・脚本家 |
活動期間 | 2003年 - 2018年 |
主な作品 | |
『サル』(2003年) 『死霊波』(2005年) 『ザ・コテージ』(2006年) |
葉山 陽一郎(はやま よういちろう、1965年11月27日 - 2018年5月31日[1])は、日本の映画監督・脚本家である。
来歴・人物
[編集]ホラー色の強い作品が多いが、湘南を舞台にした映画や、テレビの「ちびまる子ちゃん」(1999~2007年。脚本のみ19作)「あたしンち」(2006年放送の3作。脚本のみ)などのコメディ作品も手がける変幻自在の映像作家である。
自主制作作品がぴあフィルムフェスティバル入選、その後「世にも奇妙な物語」「本当にあった怖い話」「奇跡体験!アンビリバボー」などの脚本、Vシネマの監督を務める。
監督作品
[編集]- サル(2003)[2]
- 死霊波(2005)
- 君はまだ、無名だった。(2005)
- ザ・コテージ(2006)
- saru phase three(2007)[3]
- THE OSHIMA GANG(2010)
- モルモット(2011)
- ムンクの叫び(2012)
- たべんさい 広島ラーメン物語(2012)
- 瞳をとじて(2013)
- 情事(2013)
- 湘南ものがたり(鎌倉物語・黒い桜』/『展望台のある島)(2013)
- サル ウインドウ・ピリオド(2014)
- ドッジボールの真理 code01 伝説のレッドブルマー(2016)
脚注
[編集]- ^ 会員の移動 日本シナリオ作家協会 2019年2月11日閲覧
- ^ エンタゲット! Yahoo! Japan 2022年1月22日閲覧
- ^ 公式ホームページ 2022年6月30日閲覧
外部リンク
[編集]- 旧公式ブログ『映画監督 葉山陽一郎の生活』
- 公式ブログ『ようやんのブログ』
- 葉山陽一郎 (@mtg4126) - X(旧Twitter)
- 葉山陽一郎 (586157671497628) - Facebook