薬真寺孝弥
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名前 | ||||||
カタカナ | ヤクシンジ タカヤ | |||||
ラテン文字 | Takaya Yakushinji | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1999年3月7日(25歳) | |||||
出身地 | 大分県 | |||||
身長 | 174cm | |||||
体重 | 70kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | レイラック滋賀FC | |||||
ポジション | MF | |||||
背番号 | 48 | |||||
利き足 | 右 | |||||
ユース | ||||||
青江SC | ||||||
S-playMINAMI | ||||||
長崎総科大学附属高校 | ||||||
駒澤大学 | ||||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2021-2023 | FC TIAMO枚方 | 49 | (6) | |||
2023- | レイラック滋賀FC | 0 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年1月12日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
薬真寺 孝弥(やくしんじ たかや、1999年3月7日 - )は大分県出身のサッカー選手。レイラック滋賀FC所属。ポジションはMF。
略歴
[編集]長崎総科大学附属高校では、3年次に全国高等学校サッカー選手権大会に出場[1]。チームは2回戦敗退に終わったが、自身は1年後輩の安藤瑞季とともに大会優秀選手に選ばれた[2]。
高校卒業後は駒澤大学へ進学。2020年シーズンはチームの主将を務め[3]、リーグ戦ではボランチ起用ながらリーグトップの15得点を記録。年間ベストイレブンにも選出された[4]。
2021年、JFLのFC TIAMO枚方へ加入[5]。
所属クラブ
[編集]- 青江SC
- S-playMINAMI(津久見市立第二中学校)
- 長崎総科大学附属高校
- 駒澤大学
- 2021年 - 2023年7月 FC TIAMO枚方
- 2023年7月 - レイラック滋賀FC
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2021 | 枚方 | 3 | JFL | 21 | 2 | - | - | 21 | 2 | ||
2022 | 8 | 25 | 4 | - | - | 25 | 4 | ||||
2023 | 3 | 0 | - | - | 3 | 0 | |||||
滋賀 | 48 | 0 | 0 | - | - | 0 | 0 | ||||
通算 | 日本 | JFL | 49 | 6 | - | - | 49 | 6 | |||
総通算 | 49 | 6 | - | - | 49 | 6 |
タイトル
[編集]個人
- 全国高等学校サッカー選手権大会優秀選手: 2016
- 関東大学サッカーリーグ戦得点王: 2020
- 関東大学サッカーリーグ戦ベストイレブン: 2020
脚注
[編集]- ^ “チーム紹介:長崎総合科学大附高(長崎)”. ゲキサカ (2016年12月30日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ “大会優秀選手34名発表!!初V・青森山田から高橋、廣末、鳴海ら最多6人選出”. ゲキサカ (2017年1月9日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ “関東大学リーグ1部2部全チームの主将・副将が判明!明治はDF須貝、産能大は主将3人体制”. ゲキサカ (2020年5月14日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ “2020年関東大学リーグMVPは明治大DF佐藤瑶大!明大から6選手がベスト11選出/受賞者一覧”. ゲキサカ (2021年3月12日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ 『【選手情報】2021シーズン 薬真寺 孝弥選手加入のお知らせ』(プレスリリース)FC TIAMO枚方、2021年2月4日 。2021年8月20日閲覧。
- ^ 『薬真寺 孝弥 選手 FCティアモ枚方より完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)レイラック滋賀FC、2023年7月25日 。2023年7月25日閲覧。