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藍の都脳神経外科病院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
藍の都脳神経外科病院
情報
正式名称 社会医療法人ささき会藍の都脳神経外科病院
英語名称 Ainomiyako Neurosurgery Hospital
標榜診療科 脳神経外科,脳神経内科,循環器内科,糖尿病・代謝内科内科,リハビリテーション科,麻酔科,整形外科,外科,放射線科,心臓血管外科
許可病床数 80床
一般病床:80床
開設者 社会医療法人ささき会
管理者 佐々木 庸(理事長兼院長)
開設年月日 2011年(平成23年)7月
所在地
538-0044
大阪府大阪市鶴見区放出東2-21-16
位置 北緯34度41分26.5秒 東経135度33分57.3秒 / 北緯34.690694度 東経135.565917度 / 34.690694; 135.565917 (藍の都脳神経外科病院)座標: 北緯34度41分26.5秒 東経135度33分57.3秒 / 北緯34.690694度 東経135.565917度 / 34.690694; 135.565917 (藍の都脳神経外科病院)
二次医療圏 大阪市(東部)
PJ 医療機関
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藍の都脳神経外科病院(あいのみやこ のうしんけいげかびょういん)は、社会医療法人ささき会が大阪府大阪市鶴見区放出東に設置する病院

沿革

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  • 2011年7月:医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院として開設
  • 2012年11月:脳卒中ケアユニット SCU(Stroke Care Unit)の開設
  • 2013年6月:回復期リハビリテーション病棟の開設
  • 2015年
    • 4月:脊椎・脊髄センターの開設
    • 9月:彩りの都デイサービスセンターの開設
    • 10月:サービス付き高齢者向け住宅(彩りの都)の開設
  • 2017年6月:社会医療法人ささき会 藍の都脳神経外科病院と改称する
  • 2018年1月:脳卒中リハビリ特化型 彩りの都デイサービスセンター城東永田の開設

(出典)[1]

診療科

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医療機関の指定・認定

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(下表の出典[2]

保険医療機関 労災保険指定病院
母体保護法指定医の配置されている医療機関 生活保護法指定病院
原子爆弾被害者医療指定病院 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱病院
DPC対象病院 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関 公害医療機関

関連施設

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交通アクセス

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脚注

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出典

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  1. ^ 平成29年度 医療施設経営安定化推進事業医療施設の経営改善に関する調査研究報告書 社会医療法人ささき会 藍の都脳神経外科病院 法人の沿革”. 株式会社 川原経営総合センター. p. 30 (2018年3月). 2024年3月21日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 大阪府医療機関情報システム”. 大阪府 健康医療部 保健医療室 保健医療企画課. 2021年1月17日閲覧。
  3. ^ 大阪府の救急医療体制”. 大阪府 健康医療部 保健医療室医療対策課 救急・災害医療グループ. 2021年1月17日閲覧。
  4. ^ 交通・アクセス”. 藍の都脳神経外科病院. 2021年1月17日閲覧。

外部リンク

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