藍の都脳神経外科病院
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藍の都脳神経外科病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 社会医療法人ささき会藍の都脳神経外科病院 |
英語名称 | Ainomiyako Neurosurgery Hospital |
標榜診療科 | 脳神経外科,脳神経内科,循環器内科,糖尿病・代謝内科内科,リハビリテーション科,麻酔科,整形外科,外科,放射線科,心臓血管外科 |
許可病床数 |
80床 一般病床:80床 |
開設者 | 社会医療法人ささき会 |
管理者 | 佐々木 庸(理事長兼院長) |
開設年月日 | 2011年(平成23年)7月 |
所在地 |
〒538-0044 大阪府大阪市鶴見区放出東2-21-16 |
位置 | 北緯34度41分26.5秒 東経135度33分57.3秒 / 北緯34.690694度 東経135.565917度座標: 北緯34度41分26.5秒 東経135度33分57.3秒 / 北緯34.690694度 東経135.565917度 |
二次医療圏 | 大阪市(東部) |
PJ 医療機関 |
藍の都脳神経外科病院(あいのみやこ のうしんけいげかびょういん)は、社会医療法人ささき会が大阪府大阪市鶴見区放出東に設置する病院。
沿革
[編集]- 2011年7月:医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院として開設
- 2012年11月:脳卒中ケアユニット SCU(Stroke Care Unit)の開設
- 2013年6月:回復期リハビリテーション病棟の開設
- 2015年
- 2017年6月:社会医療法人ささき会 藍の都脳神経外科病院と改称する
- 2018年1月:脳卒中リハビリ特化型 彩りの都デイサービスセンター城東永田の開設
(出典)[1]
診療科
[編集]医療機関の指定・認定
[編集](下表の出典[2])
保険医療機関 | 労災保険指定病院 |
母体保護法指定医の配置されている医療機関 | 生活保護法指定病院 |
原子爆弾被害者医療指定病院 | 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱病院 |
DPC対象病院 | 指定自立支援医療機関(精神通院医療) |
身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関 | 公害医療機関 |
関連施設
[編集]- 藍の都ケアプランセンター・藍の都ヘルパーステーション - 大阪市鶴見区今津南1丁目3-24 ガーデンプレイス鶴見103号室
- 彩りの都(サービス付き高齢者向け住宅) - 大阪市鶴見区放出東2丁目9-1
- 彩りの都デイサービスセンター 鶴見今津店 - 大阪市鶴見区今津北3丁目-7-4
- 彩りの都デイサービスセンター 城東永田店 - 大阪市城東区永田2丁目11-7
- 佐佐木和康健康管理会社 杭州九和医院 佐佐木脳康复中心 (佐佐木脳卒中リハビリテーションセンター) - 中華人民共和国浙江省杭州市江干区九堡街道牛田社区450号
交通アクセス
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “平成29年度 医療施設経営安定化推進事業医療施設の経営改善に関する調査研究報告書 社会医療法人ささき会 藍の都脳神経外科病院 法人の沿革”. 株式会社 川原経営総合センター. p. 30 (2018年3月). 2024年3月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “大阪府医療機関情報システム”. 大阪府 健康医療部 保健医療室 保健医療企画課. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “大阪府の救急医療体制”. 大阪府 健康医療部 保健医療室医療対策課 救急・災害医療グループ. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “交通・アクセス”. 藍の都脳神経外科病院. 2021年1月17日閲覧。