親松貞義
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親松 貞義(おやまつ さだよし、1935年2月8日[1] - )は、日本の政治家。元北海道赤平市長(4期)。
来歴
[編集]北海道標津郡標津町出身[1]。1953年、北海道滝川西高等学校卒[1]。同年、赤平町役場に入る(翌年赤平市発足)[1]。国民年金係長、市労組委員長、赤平市議、同議長、赤平政治経済研究所を経て[2]、1979年、1983年の赤平市長選挙に立候補したが、いずれも落選した[2]。1987年の市長選挙で現職の佐々木肇を破って初当選した[2]。1991年と1995年は無投票当選。1999年は元市議を破って当選した[2]。2003年に市長を退任した[1]。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。