谷口卓
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選手情報 | ||||||||||||
フルネーム | たにぐち たく | |||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||||
泳法 | 平泳ぎ | |||||||||||
所属 | GSTR財団 | |||||||||||
生年月日 | 2001年9月26日(23歳) | |||||||||||
生誕地 | 兵庫県神戸市 | |||||||||||
身長 | 180cm | |||||||||||
体重 | 77kg | |||||||||||
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谷口 卓(たにぐち たく、2001年9月26日 - )は、日本の競泳(平泳ぎ)選手。兵庫県神戸市出身。
略歴
[編集]兵庫県神戸市出身。三重県四日市市立川島小学校、四日市市立三滝中学校を卒業。平泳ぎで国体に出場した父の影響で0歳の時からプールに入り始めた[1]。中学生になり、津田スイミングスクール四日市校で持ち味を生かした泳ぎを身につけて頭角を現した[2]。
2017年4月、日本大学豊山高等学校に進学。在学中、生まれつきの不整脈のため2度の心臓手術を受けるも克服し[3]、インターハイ男子総合優勝三連覇に貢献[4][5]。
2020年4月、中京大学に進学。大学1年時の9月に腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けるも克服し[6]、大学4年時にはインカレにて100m平泳ぎ優勝[7]。2023年3月、国際大会代表選手選考会にて100m平泳ぎで優勝し[8][9][10][11]、4×100mメドレーリレーのメンバーとして2024パリオリンピック競泳日本代表に選出[12][13][14][15][16][17][18][19][20][21]。2024年6月、GSTR財団所属。2024年12月にハンガリー・ブダペストで開催された短水路世界選手権日本代表に選出[22][23]。
主な戦績
[編集]2015年度(中2)
- 第55回全国中学校水泳競技大会(秋田)に出場(100m平泳ぎ3位・200m平泳ぎ12位)[24]
- 第38回夏季JOに出場(100m平泳ぎ2位・200m平泳ぎ18位)[25]
- 第38回春季JOに出場し全国初優勝(100m平泳ぎ優勝・200m平泳ぎ19位)[26]
2016年度(中3)
- 第92回日本選手権・ジャパンオープン2016に初出場[27][28]
- 第56回全国中学校水泳競技大会(新潟)に出場し2冠達成(100m平泳ぎ優勝・200m平泳ぎ優勝)[29]
- ジュニアパンパシフィック大会(ハワイ)で日本代表に初選出
- 第71回国民体育大会水泳競技大会(岩手)に出場(100m平泳ぎ優勝・50m自由形13位)[30]
- 第40回イトマン招待水泳競技大会で100m平泳ぎ日本中学新記録を樹立
- 浜名湾長水路選手権水泳競技大会で自身が持つ100m平泳ぎ日本中学新記録を更新
- 第39回春季JOに出場し、50m平泳ぎで短水路日本中学新記録を樹立(50m平泳ぎ2位・100m平泳ぎ優勝・200m平泳ぎ9位)[31]
2017年度(高1)
- 第85回日本高等学校選手権水泳競技大会(宮城)に出場(100m平泳ぎ2位・200m平泳ぎ5位・400mFR2位・400mMR2位)日大豊山高校は総合優勝[32]
- 第40回夏季JOに出場(100m平泳ぎ2位・400mFR2位・400mMR2位)[33]
- 第72回国民体育大会水泳競技大会(愛媛)に出場し2冠達成(100m平泳ぎ優勝・50m自由形優勝・400mFR2位・400mMR2位)[34]
- 第40回春季JOに出場し400mFRのメンバーとして短水路日本高校新記録樹立(50m平泳ぎ優勝・400mFR優勝)[35]
2018年度(高2)
- 第94回日本選手権水泳競技大会に出場し、全国無差別区分で初の決勝進出(50m平泳ぎ7位・100m平泳ぎ15位)[36]
- ジャパンオープン2018に出場(50m平泳ぎ8位・100m平泳ぎ10位・200m平泳ぎ36位)[37]
- 第86回日本高等学校選手権水泳競技大会(愛知)に出場(100m平泳ぎ優勝・200m平泳ぎ2位・400mFR優勝・400mMR3位)日大豊山高校は総合優勝V2[38]
- 第73回国民体育大会水泳競技大会(福井)に出場(200m平泳ぎ2位・50m自由形3位・400mMR3位)[39]
- 第3回ユースオリンピック競技大会(ブエノスアイレス)に出場し、国際大会で初の表彰台(50m平泳ぎ4位・100m平泳ぎ3位・200m平泳ぎ5位・混合FR7位・混合MR3位)[40]
- 第14回世界選手権(25m)代表選手選考会に出場し、50m平泳ぎの短水路日本高校新記録を樹立[41](50m平泳ぎ5位・100m平泳ぎ9位)[42]
2019年度(高3)
- 第95回日本選手権水泳競技大会に出場し、50m平泳ぎの日本高校新記録を樹立[43](50m平泳ぎ6位・100m平泳ぎ17位・200m平泳ぎ23位)[44]
- ジャパンオープン2019に出場し、全国無差別区分で初の表彰台(50m平泳ぎ2位・100m平泳ぎ17位)[45]
- 第87回日本高等学校選手権水泳競技大会(熊本)に出場(100m平泳ぎ2位・200m平泳ぎ優勝[46]・400mFR2位・400mMR優勝)日大豊山高校は総合優勝V3[47]
- 第74回国民体育大会水泳競技大会(茨城)に出場(50m自由形2位・400mMR2位)[48]
- 第46回JSCA新年フェスティバル水泳競技大会に出場し、50m平泳ぎと100m平泳ぎの短水路日本高校新記録を樹立[49][50]
- 浜名湾長水路選手権水泳競技大会に出場し、50m平泳ぎの日本高校新記録を樹立
2020年度(大1)
2021年度(大2)
- 第97回日本選手権水泳競技大会に出場 (50m平泳ぎ13位・100m平泳ぎ18位・200m平泳ぎ28位)[53]
- ジャパンオープン2021(50m)に出場 (50m平泳ぎ5位・100m平泳ぎ7位)[54]
- 第97回日本学生選手権水泳競技大会に出場 (100m平泳ぎ6位・200m平泳ぎ39位・400mMR4位)[55]
- 第63回日本選手権(25m)水泳競技大会に出場(50m平泳ぎ7位・100m平泳ぎ8位)[56]
- 2021年度とこわか選手権水泳競技大会(三重)に出場し、200mMRの短水路日本新記録を樹立[57][58]
- 国際大会日本代表選手選考会に出場(50m平泳ぎ8位・100m平泳ぎ9位)[59]
2022年度(大3)
- 第22回津田チャンピオンズカップ(25m)に出場し、200mMRの短水路日本学生新記録を樹立[60]
- 第98回日本選手権水泳競技大会に出場 (50m平泳ぎ14位・100m平泳ぎ9位)[61]
- 第98回日本学生選手権水泳競技大会に出場 (100m平泳ぎ7位・200m平泳ぎ14位・400mMR4位)[62]
- 第64回日本選手権(25m)水泳競技大会に出場(50m平泳ぎ5位・100m平泳ぎ10位)[63]
- ジャパンオープン2022(50m)に出場(50m平泳ぎ5位・100m平泳ぎ8位・200m平泳ぎ26位)[64]
- 第49回JSCA新年フェスティバル水泳競技大会に出場し、50m平泳ぎの短水路日本学生新記録を樹立[65]
2023年度(大4)
- 第99回日本選手権水泳競技大会に出場(50m平泳ぎ4位:日本学生タイ記録・100m平泳ぎ8位)[66][67]
- 第78回愛知県選手権水泳競技大会に出場し、50m平泳ぎの日本学生新記録を樹立[68]
- 2023年度中部学生長水路記録会に出場し、200mMRの日本学生新記録を樹立[69]
- 第99回日本学生選手権水泳競技大会に出場し、100m平泳ぎ優勝[7]:予選にて自身初の59秒台・200m平泳ぎ4位・400mMR3位[70]
- 特別国民体育大会水泳競技大会(鹿児島)に出場し2冠達成(100m平泳ぎ優勝・200mFR7位・400mMR優勝)[71][72]
- World Aquatics Swimming World Cup 2023 Leg1(ベルリン)に出場(50m平泳ぎ予選11位・100m平泳ぎ決勝進出7位・200m平泳ぎ予選15位)[73]
- World Aquatics Swimming World Cup 2023 Leg2(アテネ)に出場(50m平泳ぎ予選9位・100m平泳ぎ予選9位・200m平泳ぎ予選10位・400MR優勝)[74]
- 第65回日本選手権(25m)水泳競技大会に出場し2冠達成[75] 50m平泳ぎで自身が持つ短水路日本学生新記録を更新して優勝、100m平泳ぎ優勝
- 第54回東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会に出場し2冠達成 50m平泳ぎで自身が持つ日本学生新記録を更新して優勝、100m平泳ぎ優勝[76]
- ジャパンオープン2023(50m)に出場し、50m平泳ぎ予選で自身が持つ日本学生新記録を更新し2位[77]、100m平泳ぎで2位[78]
- 第50回JSCA新年フェスティバル水泳競技大会(東海会場)タイムトライアルに出場し、400mMRの短水路日本学生新記録を樹立[79]
- 国際大会代表選手選考会に出場し、100m平泳ぎで優勝し[8][9][10][11]、4×100mメドレーリレーのメンバーとして2024パリオリンピック競泳日本代表に選出される[12][13][14][15][16]
2024年度
- 36e Meeting International de Canet-en-Roussillon - 50 mに出場し50m平泳ぎで優勝[80]
- 2024年パリオリンピック(フランス・パリ)に初出場し、混合メドレーリレーで決勝に進出、8位入賞(100m平泳ぎ19位・混合4×100mMR8位・男子4×100mMR14位)[81][82][83][84][85][86][87]
- 第78回国民体育大会水泳競技大会(佐賀)に出場(100m平泳ぎ5位・200mFR2位・400mMR2位)[88][89][90]
- 第66回日本選手権(25m)水泳競技大会に出場し2年連続、2冠達成(50m平泳ぎ優勝[91]、100m平泳ぎ優勝)、最もレベルの高い記録で泳いだ選手に贈られるJOC杯を受賞[92]
- 世界短水路選手権(ハンガリー・ブダペスト)日本代表に選出され[23]、50m平泳ぎ準決勝進出(10位)、100m平泳ぎ決勝進出(5位入賞)[93][94][95][96][97]、4×100mメドレーリレーで決勝に進出(8位入賞)、4×50m混合メドレーリレーで決勝に進出(7位入賞)、4×100m混合メドレーリレー9位[22]
自己ベスト
[編集]長水路
- 50m平泳ぎ:27秒05(2023年12月1日 日本学生記録)
- 100m平泳ぎ:59秒43(2024年3月18日)
- 200m平泳ぎ:2分11秒13(2019年8月17日)
- 50m自由形:23秒01(2022年1月29日)
短水路
- 50m平泳ぎ:25秒96(2024年12月15日)
- 100m平泳ぎ:56秒27(2024年10月19日)
- 200m平泳ぎ:2分06秒99(2022年11月26日)
- 50m自由形:22秒52(2019年6月5日)
脚注
[編集]- ^ 水泳100平の中学記録保持谷口さん 日大豊山高へ進学 中日新聞(2017年3月30日)
- ^ 中学タイトル総なめ 競泳平泳ぎ谷口卓君 名門校でトップ目指す 伊勢新聞(2017年3月6日)
- ^ 目線の先には20年東京五輪 17歳谷口 手術から復活 中日新聞(2018年9月29日)
- ^ 大逆転!日大豊山が6年ぶり8度目の総合優勝!スイミングマガジン (2017年10月)
- ^ 好記録続出!次は世界だ!男子総合優勝は日大豊山 試練乗り越え、日大豊山が9度目の総合優勝!スイミングマガジン(2018年10月)
- ^ 中京大学水泳部 (2023年8月26日). “宿命”. 中京大学水泳部. 2024年4月7日閲覧。
- ^ a b (日本語) 第99回日本学生選手権水泳競技大会 男子100メートル平泳ぎ決勝 2024年4月7日閲覧。
- ^ a b “競技結果 速報”. swim.seiko.co.jp. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b “【競泳】100平は派遣標準記録を突破する選手が出ず 谷口卓「僕は100に全てを懸けていた」(日刊スポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b INC, SANKEI DIGITAL (2024年3月18日). “男子100平は代表出ず 谷口卓、1位も派遣標準に0秒17及ばず/競泳”. サンスポ. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b 奥岡幹浩. “【競泳】100平は派遣標準記録を突破する選手が出ず 谷口卓「僕は100に全てを懸けていた」 - 水泳写真ニュース : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b “第33 回オリンピック競技大会(2024/パリ)・競泳 日本代表選手団について | 公益財団法人日本水泳連盟”. swim.or.jp. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b “競泳パリ五輪代表に谷口ら 四日市の三滝中出身”. 伊勢新聞 (2024年3月28日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b “四日市出身の谷口選手、五輪内定 市内の水泳関係者から喜びの声:中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b “森智広『【四日市市出身『谷口 卓選手』パリ2024五輪/競泳男子4×100mリレー〔平泳ぎ〕代表内定!】』”. 森智広《四日市市長》オフィシャルブログ「31万人元気都市四日市に向かって!」 Powered by Ameba. 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b “【競泳】メドレーリレー代表の谷口卓「戦犯になりたくない」パリ五輪へ重圧ひしひし(スポニチ)”. 毎日新聞. 2024年3月31日閲覧。
- ^ (日本語) パリ五輪・競泳男子代表に内定の谷口卓選手 地元の三重県四日市市で抱負「五輪で日本記録は出したい」 2024年4月7日閲覧。
- ^ “競泳ニッポンのムード―メーカー!? 初五輪の谷口卓「もう、すげぇわ、オリンピックって感じ」”. スポーツ報知 (2024年3月28日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “ヘルニア乗り越え「テレビの世界」へ…パリ五輪・競泳代表の谷口卓 レジェンドと二人三脚で追い求めたスピード | 東海テレビNEWS”. www.tokai-tv.com. 2024年10月21日閲覧。
- ^ “「ここ一番で実力発揮」 競泳・谷口卓 恩師が語る天性の勝負強さ”. 毎日新聞. 2024年10月21日閲覧。
- ^ “2度の心臓手術を乗り越えパリ五輪の舞台へ 「逸材」谷口卓の歩んだ道のり:中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2024年10月21日閲覧。
- ^ a b “Competition Results | World Aquatics Official” (英語). World Aquatics. 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b “世界選手権(25m)(2024/ブダペスト) 日本代表選手団について | 公益財団法人日本水泳連盟”. swim.or.jp. 2024年12月16日閲覧。
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- ^ 第3回ユースオリンピック競技大会(ブエノスアイレス)水泳・競泳
- ^ https://www.bbm-japan.com/article/detail/7848【競泳】小関、川本が連日の日本新、谷口卓も高校新
- ^ “競技結果 速報”. swim.seiko.co.jp. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “【競泳】谷口卓が男子50平予選で高校新記録 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社”. www.bbm-japan.com. 2024年3月31日閲覧。
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- ^ https://www.bbm-japan.com/article/detail/7612【競泳】インターハイ1日目 男子400m自由形は黒川紫唯が制す 谷口卓が男子200m平泳ぎで驚異の追い上げ!
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- ^ https://www.isenp.co.jp/2021/10/31/66524/ 難波ら三重県選抜が日本新 競泳・男子200メドレーリレー、とこわか選手権
- ^ https://www.chukyo-u.ac.jp/news/2021/11/020037.html 競泳の日本新記録樹立に中京大勢が貢献 三重とこわか選手権水泳競技大会 男子200㍍メドレーリレー
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- ^ “競泳混合400mメドレー日本8位、池江璃花子「誇るべき結果」…アメリカが世界新”. 読売新聞オンライン (2024年8月4日). 2024年10月21日閲覧。
- ^ “谷口 卓|水泳/競泳|パリ2024|JOC - 日本オリンピック委員会”. JOC - 日本オリンピック委員会. 2024年10月21日閲覧。
- ^ “谷口卓(たにぐち たく) 競泳(日本)選手プロフィール 日程・結果〔パリオリンピック2024〕:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2024年10月21日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2024年8月4日). “競泳 混合400mメドレーリレー 日本は8位 パリ五輪 | NHK”. NHKニュース. 2024年10月21日閲覧。
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- ^ “【#競泳】初日から短水路高校記録が3、短水路中学記録が3つ更新されるなど若手が躍進(第66回日本選手権(25m)水泳競技大会) | 公益財団法人日本水泳連盟”. swim.or.jp. 2024年10月21日閲覧。
- ^ “【#競泳】JOC杯は平泳ぎ2冠の加藤心冨と谷口卓が獲得(第66回日本選手権(25m)水泳競技大会) | 公益財団法人日本水泳連盟”. swim.or.jp. 2024年10月21日閲覧。
- ^ “競泳・世界短水路、谷口卓5位 男子100平”. 日本経済新聞 (2024年12月13日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ テレビ朝日スポーツ【公式】 (2024-12-13), 【競泳/世界短水路選手権@ブダペスト】男子100m平泳ぎ決勝で谷口卓が堂々の5位! 2024年12月16日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年12月13日). “谷口卓は5位 世界短水路選手権/競泳”. サンスポ. 2024年12月16日閲覧。
- ^ 運動部, 時事通信 (2024年12月13日). “谷口が5位 競泳世界短水路:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2024年12月16日閲覧。
- ^ “谷口が5位=競泳世界短水路(2024年12月13日)|BIGLOBEニュース”. BIGLOBEニュース. 2024年12月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- 谷口卓 (@taku_taniguchi) - X(旧Twitter)
- 谷口卓 (@taku_taniguchi_) - Instagram
- Taku Taniguchi - Olympedia