赤松町 (茅ヶ崎市)
表示
赤松町 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度20分28秒 東経139度26分27秒 / 北緯35.341081度 東経139.440858度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 茅ヶ崎市 |
地区 | 松林地区 |
人口情報(2023年(令和5年)9月1日現在[1]) | |
人口 | 4,731 人 |
世帯数 | 2,162 世帯 |
面積([2]) | |
0.24370279 km² | |
人口密度 | 19412.99 人/km² |
設置日 | 1967年(昭和42年)7月1日 |
郵便番号 | 253-0013[3] |
市外局番 | 0467(藤沢MA)[4] |
ナンバープレート | 湘南 |
ウィキポータル 日本の町・字 ウィキポータル 神奈川県 ウィキプロジェクト 日本の町・字 |
赤松町(あかまつちょう)は、神奈川県茅ヶ崎市の町名。丁目の設定がない単独町名である。住居表示実施済区域[5]。
地理
[編集]茅ヶ崎市の東部に位置し、西に本宿町、北に小和田、東に藤沢市辻堂神台と接している。
地価
[編集]住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、赤松町8-37の地点で33万円/m2となっている[6]。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)9月1日現在(茅ヶ崎市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
赤松町 | 2,162世帯 | 4,731人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[8] | 3,301
|
2000年(平成12年)[9] | 2,844
|
2005年(平成17年)[10] | 3,933
|
2010年(平成22年)[11] | 3,853
|
2015年(平成27年)[12] | 3,810
|
2020年(令和2年)[13] | 4,775
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[8] | 1,261
|
2000年(平成12年)[9] | 1,144
|
2005年(平成17年)[10] | 1,531
|
2010年(平成22年)[11] | 1,568
|
2015年(平成27年)[12] | 1,630
|
2020年(令和2年)[13] | 2,123
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年3月時点)[14]。
- 番・番地等 : 全域
- 小学校 : 茅ヶ崎市立小和田小学校
- 中学校 : 茅ヶ崎市立赤羽根中学校
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[15]。
町丁 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
赤松町 | 69事業所 | 390人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[16] | 68
|
2021年(令和3年)[15] | 69
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[16] | 278
|
2021年(令和3年)[15] | 390
|
交通
[編集]施設
[編集]- 辻堂西口YU-ZU Room
- 東小和田公園
- 赤松どんぐり公園
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “茅ヶ崎市の人口と世帯、町丁・字別人口と世帯、人口の推移” (XLSX). 茅ヶ崎市 (2023年9月11日). 2023年9月20日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)”. CODH. 2023年8月18日閲覧。(CC-BY-4.0)
- ^ a b “赤松町の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “住居表示実施地区”. 茅ヶ崎市 (2023年3月31日). 2023年8月18日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “茅ヶ崎市の住居表示について”. 茅ヶ崎市 (2023年3月31日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “小・中学校通学区域”. 茅ヶ崎市 (2023年3月31日). 2023年8月18日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。
関連項目
[編集]- 赤松町(曖昧さ回避)