釜田佳吾
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名前 | ||||||
カタカナ | カマダ ケイゴ | |||||
ラテン文字 | KAMADA Keigo | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1984年4月6日(40歳) | |||||
出身地 | 鳥取県米子市 | |||||
身長 | 172cm | |||||
体重 | 64kg | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2007-2010 | ガイナーレ鳥取 | 55 | (13) | |||
2011 | クレーバース | |||||
2012 | SC鳥取ドリームス | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
釜田 佳吾(かまだ けいご、1984年4月6日 - )は、鳥取県米子市出身のサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはFW。
来歴
[編集]境高校時代はキャプテンとしてチームを牽引し、エースストライカーとして県大会でゴールを量産し4年連続の高校選手権出場に貢献。U-17トレセンメンバー、2002年国体鳥取選抜に選ばれる。
阪南大学ではジェルテックカップ(現・タイカカップ)Iリーグ2005関西大会Aブロックで9得点を叩き出し得点王に輝く。4年次にはトップチームの背番号10を背負いプレーをしている。
セレクションを経て2007年に入団したガイナーレ鳥取では、ルーキーながら開幕からチームの中心選手となり、同年途中加入の鶴見聡貴と並ぶチーム1の得点を叩き出している。チームでもトップクラスのスピードとセンスの高さで自身がゴールを決めるだけでなく、アシストなどチャンスメイクも多い。
2010年シーズン終了後、一旦現役を退いたが、2011年シーズンからはクレーバース(鳥取県サッカーリーグ2部)に所属し、2011年国体中国ブロック大会鳥取選抜に選ばれる。ガイナーレ鳥取U-18・U-15コーチも務めている。
2012年、中国リーグに昇格したSC鳥取ドリームスに加入。1シーズンで退団した。
所属クラブ
[編集]個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2007 | 鳥取 | 27 | JFL | 27 | 7 | - | 0 | 0 | 27 | 7 | |
2008 | 11 | 2 | - | 0 | 0 | 11 | 2 | ||||
2009 | 13 | 3 | - | 0 | 0 | 13 | 3 | ||||
2010 | 4 | 1 | - | 0 | 0 | 4 | 1 | ||||
2011 | クレーバース | 鳥取2部 | - | - | |||||||
2012 | 鳥取D | 88 | 中国 | 0 | 0 | - | - | 0 | 0 | ||
通算 | 日本 | JFL | 55 | 13 | - | 0 | 0 | 55 | 13 | ||
日本 | 中国 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
日本 | 鳥取2部 | - | 0 | 0 | |||||||
総通算 | 55 | 13 | - | 0 | 0 | 55 | 13 |
指導歴
[編集]- 2011年 - ガイナーレ鳥取U-18・U-15コーチ