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雲南市立斐伊小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
雲南市立斐伊小学校
地図北緯35度18分36秒 東経132度54分08秒 / 北緯35.30997度 東経132.90236度 / 35.30997; 132.90236座標: 北緯35度18分36秒 東経132度54分08秒 / 北緯35.30997度 東経132.90236度 / 35.30997; 132.90236
国公私立の別 公立学校
設置者 雲南市
設立年月日 1875年
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード B132220900958 ウィキデータを編集
所在地 699-1311
島根県雲南市木次町里方1064番地
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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雲南市立斐伊小学校(うんなんしりつ ひいしょうがっこう)は、島根県雲南市木次町里方にある公立小学校

沿革

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  • 1875年(明治8年)[1]
    • 1月 - 公立山方小学校の開設。
    • 7月 - 公立斐伊小学校の開設。
  • 1887年(明治20年)10月 - 学制改革により、斐伊簡易小学校となる。(1889年、自治区分離により木次村斐伊村
  • 1892年(明治25年)7月 - 学制改革により、斐伊尋常小学校となる。
  • 1912年(大正元年)11月 - 校舎落成。
  • 1919年(大正8年)4月 - 高等科併設に伴い、斐伊尋常高等小学校となる。
  • 1932年(昭和7年)1月 - 学校給食の開始。
  • 1935年(昭和10年)3月 - 講堂落成。塾教育の開始。
  • 1941年(昭和16年)4月 - 国民学校令により、斐伊国民学校となる。
  • 1947年(昭和22年)4月 - 学校教育法により、斐伊村立斐伊小学校となる。
  • 1951年(昭和26年)4月1日 - 斐伊村と木次町が合併し、木次町立斐伊小学校となる。
  • 1955年(昭和30年)3月3日 - 日登村温泉村と合併して雲南木次町となり、雲南木次町立斐伊小学校となる。
  • 1957年(昭和32年)5月3日 - 町名の改称に伴い、木次町立斐伊小学校となる。
  • 1976年(昭和51年)3月 - 創立100周年記念式典が行われる。
  • 2004年(平成16年)11月1日 - 町村合併により、雲南市立斐伊小学校となる。

通学区域

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進学先中学校

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周辺

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脚注

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  1. ^ 学校の沿革”. 雲南市立斐伊小学校. 2023年7月5日閲覧。
  2. ^ a b 雲南市立小・中学校の通学区域及び就学学校の指定に関する規則”. 雲南市教育委員会. 2023年7月5日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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