青谷郵便局
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青谷郵便局
青谷郵便局 | |
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基本情報 | |
正式名称 | 青谷郵便局 |
前身 | 潮津郵便取扱所 |
局番号 | 52009 |
設置者 | 日本郵便株式会社 |
所在地 |
〒689-0599 鳥取県鳥取市青谷町青谷4313-4 |
位置 |
北緯35度30分59.3秒 東経135度59分41.7秒 / 北緯35.516472度 東経135.994917度座標: 北緯35度30分59.3秒 東経135度59分41.7秒 / 北緯35.516472度 東経135.994917度 |
貯金 | |
店名 | ゆうちょ銀行 代理店 |
保険 | |
店名 | かんぽ生命保険 代理店 |
特記事項 | |
ATMホリデーサービス実施 |
青谷郵便局(あおやゆうびんきょく)は、鳥取県鳥取市にある郵便局。民営化前の分類では集配特定郵便局であった。
概要
[編集]住所:〒689-0599 鳥取県鳥取市青谷町青谷4313-4
沿革
[編集]- 1872年8月4日(明治5年7月1日) - 潮津(うしおづ)郵便取扱所として開設[1]。
- 1875年(明治8年)1月1日 - 潮津郵便局(五等)となる。
- 1877年(明治10年) - 青谷村ノ内潮津郵便局に改称。
- 1880年(明治13年) - 為替・貯金取扱を開始。
- 1881年(明治14年)4月1日 - 青谷郵便局に改称。
- 1900年(明治33年)4月1日 - 青谷郵便電信局となる。
- 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い青谷郵便局となる。
- 1955年(昭和30年)4月29日 - 勝部郵便局[2]から電話交換事務の取扱を移管[3]。
- 1963年(昭和38年)3月1日 - 国内欧文電報受付・配達および国際電報受付・配達の各事務を鳥取電報電話局に移管。
- 1965年(昭和40年)7月25日 - 日置郵便局[4]から、簡易な電話の加入および料金に関する事務を移管。同日、同事務を除く電話交換業務を鳥取電報電話局に移管。
- 1979年(昭和54年)11月14日 - 日置郵便局[4]から和文電報配達業務を移管。
- 1983年(昭和58年)9月21日 - 勝部郵便局[2]から和文電報配達業務を移管。
- 1986年(昭和61年)5月 - 局舎新築。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業鳥取支店青谷集配センターに一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業鳥取支店青谷集配センターを青谷郵便局に統合。
取扱内容
[編集]周辺
[編集]- 鳥取市役所青谷町総合支所(旧・青谷町役場)
- 鳥取県立青谷高等学校
- 鳥取森田本社
- 国道9号
- 勝部川