鞄を持った女
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鞄を持った女 | |
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La ragazza con la valigia | |
監督 | ヴァレリオ・ズルリーニ |
脚本 |
ヴァレリオ・ズルリーニ レオ・ベンヴェヌーティ ピエロ・デ・ベルナルディ |
出演者 | クラウディア・カルディナーレ |
音楽 | マリオ・ナシンベーネ |
撮影 | ティーノ・サントーニ |
編集 | マリオ・セランドレイ |
製作会社 | ティタヌス |
配給 | 映配 |
公開 |
1961年2月9日 1961年10月24日 |
上映時間 | 122分 |
製作国 | イタリア |
言語 | イタリア語 |
『鞄を持った女』(かばんをもったおんな、La ragazza con la valigia)は、1961年に公開されたイタリアの映画。監督はヴァレリオ・ズルリーニ。主演はクラウディア・カルディナーレ[1]。第14回カンヌ国際映画祭にてベストセレクションを受賞した[2]。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替[3](初回放送1970年1月24日『劇映画』)
- アイーダ:クラウディア・カルディナーレ(樋口年子)
- ロレンツォ:ジャック・ペラン(橋爪功)
- 叔母:ルシアナ・アンジョリージョ(金子亜矢子)
- フランシア:レナート・バルディーニ
- ロモロ:リッカルド・ガッローネ
- ルチア:エルサ・アルバーニ
- マルチェロ:コラード・パーニ
- ピエロ:ジャン・マリア・ヴォロンテ
- 司祭:ロモロ・ヴァリ
※日本語吹替は上記の他、1975年11月15日に放送されたTBS版も存在する[4]。
スタッフ
[編集]- 監督:ヴァレリオ・ズルリーニ
- 脚本:ヴァレリオ・ズルリーニ、レオ・ベンヴェヌーティ、ピエロ・デ・ベルナルディ
- 撮影:ティーノ・サントーニ
- 編集:マリオ・セランドレイ
- 音楽:マリオ・ナシンベーネ
脚注
[編集]- ^ うず潮 (2017年3月15日). “個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド【2017年4月】”. ザ・シネマ. 2021年12月18日閲覧。
- ^ “Festival de Cannes: Girl with a Suitcase”. festival-cannes.com. 2012年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月21日閲覧。
- ^ “劇映画「鞄を持った女」バレリオ・ズルリーニ監督”. NHKクロニクル. 2021年12月18日閲覧。
- ^ “外画 吹き替え”. ザック・プロモーション. 2022年1月19日閲覧。