香川県道13号三木綾川線
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主要地方道 | |
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香川県道13号 三木綾川線 主要地方道 三木綾南線 | |
地図 | |
総延長 | 20.801 km |
制定年 | 1971年(昭和46年)[1] |
起点 | 三木町大字下高岡【北緯34度15分46.3秒 東経134度8分54.0秒 / 北緯34.262861度 東経134.148333度】 |
主な 経由都市 |
高松市 |
終点 | 綾歌郡綾川町陶【北緯34度15分23.3秒 東経133度57分22.6秒 / 北緯34.256472度 東経133.956278度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道193号 国道32号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
香川県道13号三木綾川線(かがわけんどう13ごう みきあやがわせん)は、香川県木田郡三木町から綾歌郡綾川町に至る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]新開交差点 - 一本松交差点間は国道32号綾南バイパスの暫定連絡路として建設され、同バイパスの一本松交差点以東が開通した際に県道13号に編入された。
路線データ
[編集]歴史
[編集]- 1971年(昭和46年)12月 - 香川県道13号三木綾南線として認定[1]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道三木綾南線が三木綾南線として主要地方道に指定される[2]。
- 1995年(平成7年) - 三木町大字上高岡 - 高松市西植田町の経路を東讃大規模農道(さぬき新道)に変更。[要出典]
- 2006年(平成18年)3月21日 - 綾南町廃止、綾川町発足に伴い、名称を三木綾川線に変更。
路線状況
[編集]名称・愛称
[編集]- さぬき新道(三木町、高松市、綾川町)
- 東讃大規模農道(三木町、高松市、綾川町:現行本線の当初の事業名)
重複区間
[編集]- 香川県道156号西植田高松線(高松市池田町・池田町交差点 - 高松市西植田町・西植田町交差点)
- 国道193号・国道492号重複(川東支線:高松市香川町川東上・川東北交差点 - 高松市香川町川東下・川東下交差点)
道の駅
[編集]- 香南楽湯(高松市)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 香川県道10号高松長尾大内線・さぬき東街道長尾バイパス(香川県三木町・八戸交差点、起点)
- 香川県道279号三木寒川線(香川県木田郡三木町上高岡・三条交差点)
- 香川県道42号小蓑前田東線(香川県木田郡三木町氷上・重元南交差点)
- 香川県道30号塩江屋島西線(香川県高松市東植田町・岩破交差点)
- 香川県道156号西植田高松線(香川県高松市池田町・池田町交差点)
- 香川県道43号中徳三谷高松線(香川県高松市西植田町・西植田町交差点)
- 香川県道166号岩崎高松線(香川県高松市香川町川東上・新池北交差点)
- 国道193号(国道492号重複)・香川県道280号高松香川線(香川県高松市香川町川東上・川東北交差点)
- 国道193号(国道492号・香川県道172号川東高松線重複)(香川県高松市香川町川東下・川東下交差点)
- 香川県道269号塩江香川高松自転車道線(香川県高松市・城渡橋東)
- 香川県道44号円座香南線(香川県高松市香南町由佐・新由佐交差点)
- 香川県道44号円座香南線バイパス(香川県高松市香南町池内・尾池原交差点)
- 香川県道174号千疋高松線(香川県高松市香南町西庄・西庄交差点)
- 香川県道39号国分寺中通線(香川県綾歌郡綾川町千疋・矢坪交差点)
- 香川県道278号綾歌綾川線(香川県綾歌郡綾川町畑田・畑田交差点)
- 香川県道282号高松琴平線(香川県綾歌郡綾川町陶・新開交差点)
- 国道32号(香川県綾歌郡綾川町陶・一本松交差点、終点)
沿線
[編集]→「さぬき新道」も参照
脚注
[編集]- ^ a b 昭和46年香川県告示第1914号(表2)
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省