高瀬哲朗
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たかせ てつお 高瀬 哲朗 | |
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生年月日 | 1958年11月18日(66歳) |
出生地 | 東京都 |
職業 | 俳優 |
事務所 | 文学座 |
高瀬 哲朗(たかせ てつお、1958年11月18日[1] - )は、日本の俳優である。東京都出身[1]。文学座所属。
出演作品
[編集]舞台
[編集]1981年
- 初舞台『ハムレット』(文学座本公演)東横劇場
1984年
- 『続・二号』(本公演)三越劇場
1985年
- 『教員室』(地人会)
1988年
- 『雨の運動会』(文学座アトリエ公演)
1989年
1990年
- 『十二夜』(本公演)紀伊國屋ホール
1991年
- 『遊・遊・家族』(本公演)俳優座劇場
- 『ジュリアス・シーザー』パナソニック・グローブ座
- 『アントニーとクレオパトラ』パナソニック・グローブ座
1992年
- 『ロミオとジュリエット』パナソニック・グローブ座
- 『じゃじゃ馬ならし』パナソニック・グローブ座
- 『から騒ぎ』パナソニック・グローブ座
- 『ガリレオ物語』(CX事業部)東京芸術劇場
1993年
- 『はなれ瞽女おりん』(地人会)俳優座劇場
- 『遊・遊・家族』(本公演)旅公演
1994年
- 『調理場』(地人会)紀伊國屋ホール
- 『蜘蛛の巣』(平井事務所)アートスフィア
1995年
- 『越前竹人形』(地人会)サンシャイン劇場
- 『メモランダム』(アトリエ)
1996年
- 『特ダネ狂騒曲』(本公演)紀伊國屋ホール
1997年
- 『河をゆく』(アトリエ)
1998年
- 『ハムレット』銀座セゾン劇場
1999年
- 『リチャードIII世』さいたま芸術劇場
- 『パーフェクト・パーフェクト』(THEガジラ)中野ザ・ポケット
2000年
- 『グリークス』(Bunkamura)シアターコクーン
- 『鉄格子』東京芸術劇場
2001年
- 『マクベス』(ホリプロ)シアターコクーン
- 『三文オペラ』(Bunkamura)シアターコクーン
- 『女の一生』(本公演)芸術座
- 『ハムレット』(ホリプロ)さいたま芸術劇場
2002年
- 『オイディプス王』(Bunkamura)シアターコクーン
- 『顔』(本公演)アトリエ
2003年
- 『はなれ瞽女おりん』(地人会)旅〜紀伊國屋サザンシアター
2004年
- 『オイディプス王』(Bunkamura)シアターコクーン、ギリシャ
2006年
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』(本公演)シアター1010
- 『忠臣蔵』(文学座・青年団)駒場アゴラ劇場
2007年
2008年
- 『風のつめたき櫻かな』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
- 『から騒ぎ』彩の国さいたま芸術劇場大ホール ほか
- 『ハイキング』代々木パオ
2009年
- 『で・え・くの会』浅草木馬亭
- 『ハイキング』代々木パオ
2010年
- 『善人なおもて往生をとぐ〜親鸞 わが心のアジャセ〜』広島 ALSOKホール 12年地方巡演
- 『わが町』(本公演)全労済ホールスペース・ゼロ
- 『釣堀にて』(横浜にぎわい座)のげシャーレ小ホール
- 『親鸞 わが心のアジャセ』広島ALSOKホール
2011年
- 『大逆の影』(アリストパネス・カンパニー)スタジオAR
- 『戦争にはいきたくない〜あるネジ工場の景色〜〜』下北沢駅前劇場
2012年
- 『三人姉妹』(本公演)紀伊國屋ホール
2013年
- 『組曲空想』シアター風姿花伝
- 『作者を探す六人の登場人物』新宿サニーサイドシアター
テレビ
[編集]映画
[編集]ラジオドラマ
[編集]- フランケンシュタイン
- 幸せDeath
- ブループリントの岬
- 思い出さずに忘れずに
- いまはむかし〜竹取異聞〜
吹き替え
[編集]- イ・サン
- ダーカーザンブラック外伝
- ミステリー・グースバンプス(バス運転手)
テレビアニメ
[編集]- エウレカセブンAO(艦長)