鹿屋都市圏
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鹿屋都市圏(かのやとしけん)は、鹿児島県鹿屋市を中心とする都市圏である。
都市雇用圏(10% 通勤圏)
[編集]金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
- 10% 通勤圏に入っていない町村は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
自治体 ('80) |
1980年 | 1990年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 | 自治体 (現在) |
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輝北町 | - | - | - | - | 鹿屋 都市圏 15万2243人 |
鹿屋 都市圏 15万4508人 |
鹿屋市 |
鹿屋市 | 鹿屋 都市圏 11万1074人 |
鹿屋 都市圏 11万4435人 |
鹿屋 都市圏 12万7871人 |
鹿屋 都市圏 13万7544人 | |||
串良町 | |||||||
吾平町 | |||||||
高山町 | 肝付町 | ||||||
東串良町 | - | - | 東串良町 | ||||
大根占町 | - | - | 錦江町 | ||||
内之浦町 | - | - | - | 肝付町 | |||
田代町 | - | - | - | 錦江町 | |||
大崎町 | - | - | - | - | 大崎町 | ||
根占町 | - | - | - | - | - | 南大隅町 | |
佐多町 | - | - | - | - |
- 2005年3月22日 - 肝属郡大根占町、田代町が合併し、 錦江町が発足。
- 2005年3月31日 - 肝属郡根占町、佐多町が合併し、 南大隅町が発足。
- 2005年7月1日 - 肝属郡高山町、内之浦町が合併し、 肝付町が発足。
- 2006年1月1日 - 鹿屋市、曽於郡輝北町、串良町、吾平町が合併し、新鹿屋市が発足。
広域行政の枠組み
[編集]鹿屋市が中心市となり、垂水市、志布志市、大崎町、東串良町、錦江町、南大隅町、肝付町と定住自立圏協定を締結している。