黒川峰夫
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黒川峰夫(くろかわ みねお)は、日本の医師、研究者。
経歴
[編集]- 1990年(平成 2年) - 東京大学医学部医学科卒業
- 1990年(平成 2年) - 東京大学医学部附属病院 内科研修医
- 1995年(平成 7年) - 東京大学大学院医学系研究科第一臨床医学卒業
- 1995年(平成 7年) - 東京大学医学部附属病院 第三内科 医員
- 1997年(平成 9年) - 日本学術振興会 特別研究員
- 1999年(平成11年) - 東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科 助手
- 2004年(平成16年) - 東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科 講師
- 2005年(平成17年) - 東京大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍病態学 教授 / 東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科 教授・科長 [1][2][3]
- 2008年(平成20年) - 東京大学医学部附属病院 無菌治療部 部長(兼任)
脚注
[編集]- ^ “東大、教授を厳重注意 ノバルティスファーマ問題受け”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年2月13日)
- ^ “ノバルティス、白血病薬不正の隠せぬ証拠 医師主導臨床研究は「製薬会社主導」だった”. 東洋経済新報社 (2014年1月28日). 2015年10月20日閲覧。
- ^ “東大病院の不正は患者情報流出だけではない ノバルティス白血病薬の臨床研究で患者に虚偽の説明”. 東洋経済新報社 (2014年3月16日). 2015年10月20日閲覧。