0スタジオ おんなのテレビ
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0スタジオ おんなのテレビ | |
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ジャンル | ワイドショー |
出演者 |
七代目立川談志 犬塚弘 楠本憲吉 小松左京 丸山明宏 山口洋子 |
製作 | |
制作 | TBS |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1968年9月30日 - 1968年12月20日 |
放送時間 | 月曜 - 金曜 12:00 - 12:40 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日昼の情報番組枠 |
放送分 | 40分 |
特記事項: TBS初の昼のワイドショー。 |
『0スタジオ おんなのテレビ』(ゼロスタジオ おんなのテレビ)は、1968年9月30日[1]から同年12月20日までTBS系列局で放送されていたTBS製作のワイドショーである。放送時間は毎週月曜 - 金曜 12:00 - 12:40 (日本標準時)。
概要
[編集]TBS初の昼のワイドショー。主婦をターゲットにした帯番組で、様々なタレントが日替わりでホスト役を務めていた[2]。
初回放送当日には、この番組以外にも12:40から『ポーラテレビ小説 三人の母』、13:00から『テレビ映画 ひとシリーズ 過去深きひと』(朝日放送では13:15から放送)、13:45から『ドレミファ日記』、14:00から『妻のかがり火』と計5本の番組がスタートしており、当日付の大手新聞各紙には本番組と『三人の母』と『過去深きひと』それぞれの宣伝広告が合同掲載されていた。さらに東京新聞にはこの5番組全ての宣伝広告が掲載され、「きょうからおひるがゴールデン・アワー」というキャッチフレーズも添えられていた。
出演者
[編集]ホスト
[編集]ホステス
[編集]コーナー
[編集]- 男の分析研究
- 亭主操縦教室
- スターをむしるコーナー
- 運勢コーナー
- ほか
参考:『東京新聞』中日新聞東京本社、1968年9月30日付19面の番組広告。
脚注
[編集]- ^ 0スタジオ おんなのテレビ - 脚本データベース
- ^ 『東京新聞』中日新聞東京本社、1968年9月30日付、ラジオ・テレビ欄の番組解説。
- ^ 『毎日新聞』毎日新聞東京本社、1968年9月30日付、当番組の宣伝広告より。
関連項目
[編集]TBS系列 月曜12:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
0スタジオ おんなのスタジオ
(1968年9月30日 - 1968年12月16日) ※月曜放送分 |
お昼にあいましょう
(1968年12月23日 - 1969年6月) |
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TBS系列 火曜12:00枠 | ||
0スタジオ おんなのスタジオ
(1968年10月1日 - 1968年12月17日) ※火曜放送分 |
お昼にあいましょう
(1968年12月24日 - 1969年6月) |
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TBS系列 水曜12:00枠 | ||
0スタジオ おんなのスタジオ
(1968年10月2日 - 1968年12月18日) ※水曜放送分 |
お昼にあいましょう
(1968年12月25日 - 1969年6月) |
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TBS系列 木曜12:00枠 | ||
0スタジオ おんなのスタジオ
(1968年10月3日 - 1968年12月19日) ※木曜放送分 |
お昼にあいましょう
(1968年12月26日 - 1969年6月) |
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TBS系列 金曜12:00枠 | ||
0スタジオ おんなのスタジオ
(1968年10月4日 - 1968年12月20日) ※金曜放送分 |
お昼にあいましょう
(1968年12月27日 - 1969年6月) |