コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2016年アメリカ合衆国大統領民主党予備選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2016年アメリカ合衆国大統領民主党予備選挙

2012年 ←
2016年2月1日 – 7月14日
→ 2020年

 
候補者 ヒラリー・クリントン バーニー・サンダース
出身地域 ニューヨーク州 バーモント州
勝利地域数 40 23
得票数 16,847,075票[1] 13,168,214票[1]
得票率 55.2% 43.1%

予備選・党員集会で勝利を収めた州
     クリントン      サンダース

選挙前民主党候補

バラク・オバマ

選出民主党候補

ヒラリー・クリントン

2016年アメリカ合衆国大統領民主党予備選挙(2016ねんアメリカがっしゅうこくだいとうりょう みんしゅとうよびせんきょ、Democratic Party presidential primaries, 2016)は、2016年アメリカ合衆国大統領選挙に向けて、民主党大統領および副大統領指名候補を選出する手続きのこと。

2016年7月26日に大統領候補としてヒラリー・クリントン[2]、7月27日に副大統領候補としてティム・ケインがそれぞれ指名された[3]

候補

[編集]

指名候補

[編集]

2016年6月6日、他の主要候補がすべて選挙戦から撤退したため、ヒラリー・クリントンが大統領選挙における民主党候補指名を確実にした[4]

7月22日、クリントンは副大統領候補にバージニア州選出上院議員ティム・ケインを起用することを発表した[5]民主党全国大会2日目の7月26日にクリントンが大統領候補に指名され[6]、3日目の7月27日にケインが副大統領候補に指名された[7]。大会最終日の7月28日には、クリントンが大統領候補として指名受諾演説を行った[8]

候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明 正式指名 選挙活動の記録

ヒラリー・クリントン
(1947-10-26) 1947年10月26日(77歳)
イリノイ州シカゴ
国務長官
(2009年 – 2013年)

ニューヨーク州
2015年4月12日[9] 2016年7月26日[10]
選挙運動
公式サイト

最後まで撤退しなかった候補

[編集]

バーニー・サンダースは全米規模の大手世論調査major independent nationwide polls)で主要候補として扱われ、すべてのテレビ討論に参加した。

2016年7月12日、サンダースはクリントンへの支持を表明したが、選挙戦からの撤退は正式に表明しなかった。7月26日、民主党全国党大会での投票手続き完了を待たずにクリントンの指名を提案し[11]、民主党内の結束を呼びかけた。

候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明 撤退表明 選挙活動の記録

バーニー・サンダース
(1941-09-08) 1941年9月8日(83歳)
ニューヨーク州ブルックリン
バーモント州選出
上院議員

(2007年 - )

バーモント州
2015年4月30日[12] -
選挙運動
公式サイト

予備選中に撤退した候補

[編集]

マーチン・オマリーは複数の大手世論調査で主要候補として扱われ、予備選前に催されたすべてのテレビ討論に参加したが、2016年2月に実施されたアイオワ州での党員集会直後に選挙戦から撤退した。

候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明 撤退表明 選挙活動の記録

マーチン・オマリー
(1963-01-18) 1963年1月18日(61歳)
ワシントンD.C.
メリーランド州知事
(2007年 – 2015年)

メリーランド州
2015年5月30日[13] 2016年2月1日[14]
選挙運動
公式サイト

予備選前に撤退した候補

[編集]

以下の候補は複数の大手世論調査で主要候補として扱われ、少なくとも一度はテレビ討論にも参加したが、2016年2月の予備選開始を待たずして選挙戦から撤退した。

候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明 撤退表明 選挙活動の記録

ローレンス・レッシグ
(1961-06-03) 1961年6月3日(63歳)
サウスダコタ州ラピッドシティ
ハーバード大学
法学部教授

(2009年 – )

マサチューセッツ州
2015年9月6日[15] 2015年11月2日[16]
選挙運動
公式サイト

リンカーン・チェイフィー
(1953-03-26) 1953年3月26日(71歳)
ロードアイランド州プロビデンス
ロードアイランド州知事
(2011年 – 2015年)

ロードアイランド州
2015年6月3日[17] 2015年10月23日[18]
選挙運動
公式サイト

ジム・ウェッブ
(1946-02-09) 1946年2月9日(78歳)
ミズーリ州セントジョセフ
バージニア州選出
上院議員

(2007年 – 2013年)

バージニア州
2015年7月2日[19] 2015年10月20日[20]
選挙運動
公式サイト

その他の候補

[編集]

1000人を超える候補が連邦選挙委員会に必要な事務書類の提出を済ませたが、いずれの候補も全米規模の大手世論調査では主要候補として扱われなかった。

主要なその他の候補は、以下の通りである。

候補 生年月日と年齢 経歴 地盤 出馬表明 予備選登録 総得票 選挙活動の記録
キース・ラッセル・ジャッド英語版 (1958-05-23) 1958年5月23日(66歳)
カリフォルニア州パサデナ
泡沫候補
テキサス州
2014年8月16日 ルイジアナ州
ミズーリ州
ニューハンプシャー州
オクラホマ州
テキサス州
42票 -
ウィリー・ウィルソン英語版 (1948-06-16) 1948年6月16日(76歳)
ルイジアナ州ギルバート
実業家
イリノイ州
2015年5月15日 イリノイ州
ルイジアナ州
ミズーリ州
オハイオ州
サウスカロライナ州
テキサス州
1,310票
公式サイト

サム・スローン英語版
(1944-09-07) 1944年9月7日(80歳)
バージニア州リッチモンド
チェスプレイヤー
ニューヨーク州
2015年9月29日 ニューハンプシャー州 0票 公式サイト

ロッキー・デ・ラ・フエンテ英語版
(1954-10-10) 1954年10月10日(70歳)
カリフォルニア州サンディエゴ
実業家
カリフォルニア州
2015年10月1日 アラバマ州
アリゾナ州
アーカンソー州
コロラド州
アイダホ州
イリノイ州
カンザス州
ルイジアナ州
ミシガン州
ミシシッピ州
ミネソタ州
ミズーリ州
ネブラスカ州
ニューハンプシャー州
ノースカロライナ州
オハイオ州
オクラホマ州
テキサス州
ユタ州
バーモント州
95票
公式サイト

ジョン・ウルフ・ジュニア英語版
 1954年???? 弁護士
テネシー州
2015年11月9日 アーカンソー州
ニューハンプシャー州
ルイジアナ州
ミズーリ州
54票 -

撤退したその他の候補

[編集]
候補 生年月日と年齢 経歴 地盤 出馬表明 撤退表明 予備選登録 総得票 選挙活動の記録

ヴァーミン・ラブ・サプリーム英語版
 1961年???? パフォーマンス・アーティスト
泡沫候補

マサチューセッツ州
2015年11月20日 2016年3月1日
(民主党からの指名獲得を断念し、
リバタリアン党からの出馬を模索[21]
ニューハンプシャー州 0票 -

獲得代議員数

[編集]

民主党の予備選・党員集会は2016年6月14日まで全米各州で実施され、同年7月26日から28日までペンシルベニア州フィラデルフィアで開催される民主党全国大会で党の公認候補が正式に指名される[22]

民主党の代議員には、各予備選・党員集会の勝敗結果に拘束される「誓約代議員(一般代議員)」と、自分の意思で支持候補を決定できる「特別代議員」がいる。民主党全国大会に出席する代議員4,764人(誓約代議員:4,051人、特別代議員:713人)のうち、過半数の2,382人を獲得した候補が指名争いの勝者となる[23]

2016年2月24日時点では、713名の特別代議員のうち上院民主党院内総務ハリー・リードをはじめとする445名がクリントン、18名がサンダースへの支持をそれぞれ表明しており、特別代議員票ではクリントンがサンダースに大差をつけてリードしていた[24]

6月7日に実施された6州での予備選・党員集会の結果、クリントンは民主党の大統領候補指名に必要な特別代議員を含めた代議員数の過半数を獲得し、7月の党全国大会で代議員の投票を得て指名されることが確実となった[25]。サンダース支持者からは、この予備選挙において一般代議員の投票結果に縛られない特別代議員の投票がクリントン勝利の流れを決定的なものにしたという批判が巻き起こり、2018年8月、次回大統領選予備選挙からは特別代議員の投票権を制限することが決定された[26]

予備選・党員集会に進んだ各候補が獲得した代議員数は、以下の通りである。

日付 地域 代議員 種別
クリントン
サンダース
オマリー
支持なし その他
誓約代議員 特別代議員
合計 4,051 715 - 2,204 (560) 1,847 (47) 0 160 0 (0)
2月1日 アイオワ州 44 (8) 党員集会 23 (7) 21 (0) 0 (0) 1 0 (0)
2月9日 ニューハンプシャー州 24 (8) 予備選 9 (6) 15 (0) 0 (0) 2 0 (0)
2月20日 ネバダ州 35 (8) 党員集会 20 (4) 15 (1) 0 (0) 3 0 (0)
2月27日 サウスカロライナ州 53 (6) 予備選 39 (5) 14 (0) 0 (0) 1 0 (0)
3月1日 アラバマ州 53 (7) 予備選 44 (4) 9 (0) 0 (0) 3 0 (0)
アメリカ領サモア 6 (5) 党員集会 4 (4) 2 (1) 0 (0) 0 0 (0)
アーカンソー州 32 (5) 予備選 22 (5) 10 (0) 0 (0) 0 0 (0)
コロラド州 66 (12) 党員集会 28 (9) 38 (0) 0 (0) 3 0 (0)
3月1日 - 8日 在外デモクラッツ 13 (4) 予備選 4 (2) 9 (1) 0 (0) 1 0 (0)
3月1日 ジョージア州 102 (15) 予備選 72 (11) 28 (0) 0 (0) 4 0 (0)
マサチューセッツ州 91 (25) 予備選 46 (16) 45 (1) 0 (0) 8 0 (0)
ミネソタ州 77 (16) 党員集会 29 (12) 46 (3) 0 (0) 1 0 (0)
オクラホマ州 38 (4) 予備選 16 (1) 21 (1) 0 (0) 2 0 (0)
テネシー州 67 (8) 予備選 42 (5) 22 (0) 0 (0) 3 0 (0)
テキサス州 222 (29) 予備選 144 (20) 73 (0) 0 (0) 9 0 (0)
バーモント州 16 (10) 予備選 0 (3) 16 (6) 0 (0) 1 0 (0)
バージニア州 95 (14) 予備選 61 (13) 32 (0) 0 (0) 1 0 (0)
3月5日 カンザス州 33 (4) 党員集会 10 (1) 23 (0) 0 (0) 3 0 (0)
ルイジアナ州 51 (8) 予備選 35 (7) 10 (0) 0 (0) 1 0 (0)
ネブラスカ州 25 (5) 党員集会 10 (3) 14 (0) 0 (0) 2 0 (0)
3月6日 メイン州 25 (5) 党員集会 9 (3) 16 (1) 0 (0) 1 0 (0)
3月8日 ミシガン州 130 (17) 予備選 63 (10) 67 (0) 0 (0) 7 0 (0)
ミシシッピ州 36 (5) 予備選 32 (3) 4 (2) 0 (0) 0 0 (0)
3月12日 北マリアナ諸島 6 (5) 党員集会 4 (5) 2 (0) 0 (0) 0 0 (0)
3月15日 フロリダ州 214 (32) 予備選 141 (23) 73 (2) 0 (0) 7 0 (0)
イリノイ州 156 (26) 予備選 78 (22) 76 (1) 0 (1) 2 0 (0)
ミズーリ州 71 (13) 予備選 36 (13) 35 (0) 0 (0) 0 0 (0)
ノースカロライナ州 107 (14) 予備選 59 (8) 46 (1) 0 (0) 5 0 (0)
オハイオ州 143 (17) 予備選 81 (14) 62 (1) 0 (0) 2 0 (0)
3月22日 アリゾナ州 75 (10) 予備選 44 (5) 31 (2) 0 (0) 3 0 (0)
アイダホ州 23 (4) 党員集会 5 (1) 17 (2) 0 (0) 1 0 (0)
ユタ州 33 (4) 党員集会 6 (2) 27 (2) 0 (0) 0 0 (0)
3月26日 アラスカ州 16 (4) 党員集会 3 (1) 13 (1) 0 (0) 2 0 (0)
ハワイ州 25 (10) 党員集会 8 (6) 17 (2) 0 (0) 2 0 (0)
ワシントン州 101 (17) 党員集会 19 (10) 65 (0) 0 (0) 7 0 (0)
4月5日 ウィスコンシン州 86 (10) 予備選 38 (6) 48 (1) 0 (0) 3 0 (0)
4月9日 ワイオミング州 14 (4) 党員集会 7 (4) 7 (0) 0 (0) 0 0 (0)
4月19日 ニューヨーク州 247 (44) 予備選 139 (40) 108 (0) 0 (0) 4 0 (0)
4月26日 コネチカット州 55 (16) 予備選 28 (15) 27 (0) 0 (0) 1 0 (0)
デラウェア州 21 (10) 予備選 12 (7) 9 (0) 0 (0) 3 0 (0)
メリーランド州 95 (23) 予備選 61 (16) 34 (0) 0 (1) 6 0 (0)
ペンシルベニア州 189 (21) 予備選 106 (21) 83 (0) 0 (0) 0 0 (0)
ロードアイランド州 24 (9) 予備選 11 (9) 13 (0) 0 (0) 0 0 (0)
5月3日 インディアナ州 83 (9) 予備選 39 (7) 44 (0) 0 (0) 2 0 (0)
5月7日 グアム 7 (5) 党員集会 4 (5) 3 (0) 0 (0) 2 0 (0)
5月10日 ウェストバージニア州 29 (8) 予備選 11 (6) 18 (1) 0 (0) 1 0 (0)
5月17日 ケンタッキー州 55 (5) 予備選 28 (2) 27 (0) 0 (0) 3 0 (0)
オレゴン州 61 (13) 予備選 26 (7) 35 (3) 0 (0) 3 0 (0)
6月4日 ヴァージン諸島 7 (5) 党員集会 0 (1) 0 (1) 0 (0) 3 0 (0)
6月5日 プエルトリコ 60 (7) 予備選 0 (3) 0 (0) 0 (0) 4 0 (0)
6月7日 カリフォルニア州 475 (73) 予備選 0 (52) 0 (0) 0 (0) 21 0 (0)
モンタナ州 21 (6) 予備選 0 (0) 0 (0) 0 (0) 6 0 (0)
ニュージャージー州 126 (16) 予備選 0 (9) 0 (2) 0 (0) 5 0 (0)
ニューメキシコ州 34 (9) 予備選 0 (6) 0 (0) 0 (0) 3 0 (0)
ノースダコタ州 18 (5) 予備選 0 (1) 0 (1) 0 (0) 3 0 (0)
サウスダコタ州 20 (5) 予備選 0 (1) 0 (0) 0 (0) 4 0 (0)
6月14日 コロンビア特別区 20 (26) 予備選 0 (21) 0 (2) 0 (0) 3 0 (0)

出典

[編集]
  1. ^ a b Berg-Andersson, Richard E.. “Republican Convention”. The Green Papers. 2016年7月8日閲覧。
  2. ^ “クリントン氏、大統領選候補に正式指名 民主党全国大会”. CNN. (2016年7月27日). https://www.cnn.co.jp/usa/35086481.html 2016年7月27日閲覧。 
  3. ^ “【米大統領選】ケーン氏を副大統領候補に指名、オバマ大統領が勝利訴え”. 産経ニュース (産経新聞社). (2016年7月28日). https://www.sankei.com/article/20160728-43YTRBQ5WRLNJJUES3JE4XIE7U/ 2016年7月28日閲覧。 
  4. ^ “米大統領選 クリントン氏、指名確実…「民主過半数」報道”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2016年6月7日). https://mainichi.jp/articles/20160607/k00/00e/030/151000c 2016年6月7日閲覧。 
  5. ^ “米民主副大統領候補にケーン上院議員 クリントン氏表明”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2016年7月23日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN23H0Q_T20C16A7000000/ 2016年7月27日閲覧。 
  6. ^ “米民主、大統領候補にクリントン氏を指名”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2016年7月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM27H2H_X20C16A7MM0000/ 2016年7月27日閲覧。 
  7. ^ “米民主党、副大統領候補にケーン氏指名”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2016年7月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM28H3R_Y6A720C1MM0000/ 2016年7月28日閲覧。 
  8. ^ “クリントン氏「団結すれば強くなれる」 指名受諾で演説”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2016年7月29日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H2C_Z20C16A7MM0000/ 2016年7月30日閲覧。 
  9. ^ “クリントン氏が大統領選出馬を表明、「普通の米国人の擁護者に」”. ロイター. (2015年4月13日). http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0N30VY20150412 2015年4月13日閲覧。 
  10. ^ “クリントン氏、米大統領候補に正式指名 民主党全国大会”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2016年7月27日). http://www.asahi.com/articles/ASJ7W1PZ1J7WUHBI001.html 2016年7月27日閲覧。 
  11. ^ “サンダース氏、粋な計らい 最後まで会場沸かす”. 産経フォト (産経新聞社). (2016年7月27日). https://www.sankei.com/photo/story/news/160727/sty1607270006-n1.html 2016年7月27日閲覧。 
  12. ^ “米大統領選:サンダース氏出馬表明 民主、クリントン氏に対抗”. 毎日新聞社. (2015年5月1日). http://mainichi.jp/articles/20150501/dde/007/030/045000c 2016年1月25日閲覧。 
  13. ^ “米大統領選、オマリー前メリーランド州知事が出馬 民主党3人目”. ロイター. (2015年6月1日). https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OG0Z620150531/ 2015年6月1日閲覧。 
  14. ^ “民主オマリー氏ら、米大統領選から撤退を表明”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2016年2月2日). オリジナルの2016年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/sGWnj 2016年2月2日閲覧。 
  15. ^ “レッシグ教授、米大統領選に正式に出馬表明 100万ドルのクラウドファンディング達成”. ITmedia. (2015年9月7日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/07/news120.html 2016年1月25日閲覧。 
  16. ^ “米大統領選、ハーバード大教授が撤退 民主指名争い”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2015年11月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H4E_T01C15A1000000/ 2016年1月25日閲覧。 
  17. ^ “チェイフィー前州知事、米大統領選への出馬表明 民主党で4人目”. ロイター. (2015年6月4日). https://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0YQ1AF20150604/ 2015年6月5日閲覧。 
  18. ^ “民主党候補チェイフィー氏、大統領選から撤退”. CNN. (2015年10月26日). https://www.cnn.co.jp/usa/35072491.html 2016年1月25日閲覧。 
  19. ^ “民主党のウェッブ氏が立候補表明 米大統領選”. 日本経済新聞社. (2015年7月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H15_T00C15A7EAF000/ 2016年1月25日閲覧。 
  20. ^ “米大統領選、民主党ウェッブ氏が指名争いから撤退を表明”. ロイター. (2015年10月21日). https://jp.reuters.com/article/usa-election-webb-announcement-idJPL3N12K51U20151020/ 2016年1月25日閲覧。 
  21. ^ Snyder, Brian (2015年11月20日). “U.S. Democratic presidential candidate Vermin Supreme files his declaration of candidacy to appear on the New Hampshire primary election ballot in Concord”. Yahoo!ニュース. Reuters. 2015年11月23日閲覧。
  22. ^ “タイムライン 米大統領選”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2016年2月4日). https://www.asahi.com/special/timeline/2016-us-presidential-election/ 2016年2月5日閲覧。 
  23. ^ “米大統領選 見どころは 5氏「初」ずくめ/鬼門の序盤州 両党、長期戦は必至”. 毎日新聞社. (2016年2月3日). http://mainichi.jp/articles/20160203/ddm/007/030/050000c 2016年2月5日閲覧。 
  24. ^ “米民主党上院トップ、クリントン氏支持を表明 大統領選”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2016年2月25日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM25H1L_V20C16A2EAF000/ 2016年2月25日閲覧。 
  25. ^ “米大統領選、党分裂抱え本選へ クリントン氏対トランプ氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2016年6月8日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H7Q_Y6A600C1MM8000/ 2016年6月9日閲覧。 
  26. ^ “米民主党、大統領候補指名で特別代議員の投票権を制限”. AFPBB News. フランス通信社. (2018年8月26日). https://www.afpbb.com/articles/-/3187305 2018年11月14日閲覧。 

関連項目

[編集]